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2025/06/18(Wed)20:33
日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2025/06/18(Wed)20:33
2019/08/03(Sat)23:55
連投ですがな。
けどね、けど?
スイカ買って食べたよ~
夏はスイカだね~~~~
ほんと、子供の頃はスイカってちっともおいしいと思わなかったんだけど。
やっぱり身体は、自然と連動していて、
その季節季節のものが身体に合ってるんでしょうな。
たぶん子供の頃は、自分で暑い外に買いに出かけてってしなかったから、
汗だくになって喉が渇きまくってってなってなかったからおいしくなかったのかも。
キャンプの時なんかは暑かったはずだけど、
うーん、やっぱり走り回る子じゃなかったからかなぁ。
大人になると能動的になるからね。
食べることも洗濯したりも、全部するじゃない?
そういうの、やっぱいいよね。大変だったりめんどうだけど、
自分で思うように動けるっていいよね。今日はこれ食べよう、とか。
ではつづき~
あれ?やっぱり案外少ない更新だったよ。
↓
【第八部:ホテルだよ⑦】
俺は翔ちゃんの固い腹に顔くっつけて、あ~翔ちゃん~て思ってる。
俺の後ろ側で松潤が、ずっとね、寒くないか、とか、もう1度温度下げようかとか、
赤くなってないか、とか、
喉渇かないか、とか心配ばっかしてた。
俺は感覚に集中してたかったから、いつもそうではあるんだけど、
いちいち松潤に返しはしなかった。
返さなくていいと思えたのは、いろんなこと言ってる間も、
俺のケツとか太ももとかを撫でてくれてた感触が、返さなくていいかな、て思ったから。
ちょっと振り返って松潤見てみたら、
もうマスクしてた。
俺は松潤が加湿器増やしてくれてるから大丈夫だった。
ずしって松潤が後ろから乗っかるように俺を抱いてきた。
J「リーダー、あ、身体冷えてはないみたいだね
ねぇ、翔さんとくっついてる間、俺が握っててあげようか?」
「んう~しててぇ~まつじゅん~」
俺はそうだ、松潤とスるときはいつも甘えまくってたって思い出す。
なんかすごい甘えさせてくれる、ていうか、
甘えなよ、て感じでしてくるの。俺が甘えたいとか特に思ってなくっても。
翔ちゃんとか相葉ちゃんとかは、甘えさせるっていうより頼って欲しいて感じなの。
でも、松潤は甘えろよ、て感じ。
ニノは突き放すけどホントはやさしい。なんも言わないけどちゃんと思いやってくれんの。
松潤は俺が甘えること言うと、うれしそうにすんの。
松潤はうれしいと素直にうれしいカオを全開で見せてくれるとこがすごい俺はすき。
そのカオ見ると俺がうれしくなんの。
松潤が俺のちんこ、ぎゅて握ってくれたから、
俺は腰をちょっと、より松潤に密着するみたいに突き出して、気持ちよくなる。
そんで、
ちんこは松潤にまかせて、俺は翔ちゃんの咥えた。
顔、動かして、っぷっぷって吸い付く。
顔動かすと自然と腰振るみたいになるから、ちんこも気持ちいい。
松潤は根元よりも先っちょ側を握ってくれてるから、
ぬるぬるして気持ちいい。
俺も翔ちゃんの先っちょを、手で扱くみたいに吸う。
J「ここも?握ったほうが気持ちいいっしょ?」
松潤が玉もしてくれる。俺の背中にあご乗せた松潤の声がする。
「んっぷはっ。うん。して。気持ちいい」
俺は口を離してそう言う。
「まつじゅん、脚ではさむ?」
J「おっ?マジ?やってみて?」
俺はちょっと左足の膝を前に出して、
松潤のが挟めるように狭くする。
それまで松潤が俺を覆い被さって、太ももの裏にちんこが当たってる状態だったのが、
俺がそうやったら、にゅうて太ももの間に挟んできた。
J「なんか妬けるね」
俺に抱きついて、ちんこ挟んで熱い息してんのに松潤はそう言う。
咥えるってことでいったら、さっきしてたのに、そう言う。
けど、
松潤にそう言われるってことはなんか、気分がいい。
狭いとこなのに、相葉ちゃんが手を伸ばして俺の乳首を弄る。
相葉ちゃんの手つきはやらしい。
親指と人差し指で乳首を扱くみたいにしてくる。
俺はこんななってるからか乳首弄られて感じて、
翔ちゃんの咥えたまんまで、ふぅんふぅん、喘いで、
感じるから松潤の握る手に押しつける。
「っふっふぅんっふっんっ!」
俺はたまらなくなって口を離す。
「しょ、しょうちゃっいっいれてっもおっ!」
ほんで、翔ちゃんがすぐ入れられるように、
もう1回咥えて根元までずるるって咥え込む。
口を離した俺の、喉と頬をいっぺんに包むみたいに手が、
翔ちゃんの手が伸びて、俺の唇を指先がせわしなく回し、
息が荒い俺の口ん中に指が入る。俺は吸う。
口から出た指が俺の唇と歯をまた細かく回す。
俺はそれされたらもぉ、たまんない。
たまんない!て翔ちゃんの顔見上げて目で訴える。
相葉ちゃんが、きゅうって強く乳首を摘まんだから、
あぁはぁっ!!
て声が出た。思わず脚に力が入って、太ももで松潤のちんこを締め上げる。
うぅん!うぅん!
て。
松潤も俺の昂ぶりに合わせるみたいに、ちんこ握ってる手をぎゅってしてくれた。
びくんびくんってなって、イッたかと思った。
ナカだけきゅぅぅってなったみたいだった。
ほんとはこれから翔ちゃんの入れるから、締めちゃったら入りづらくなるんだけど、
たまんなくって、きゅぅぅぅって思いっきり引きつった。
「しょうちゃっしょうちゃっはやっはやくっはやくしてっ!!」
そう言う俺の口ん中に翔ちゃんの指が入ってきて、舌に触れる。
俺は舌を動かす。
「しょうちゃん、しょうちゃんっ」
俺はうわごとみたいに言う。
したら、ぐいって松潤が抱きかかえて俺を起こし、
ベッドに座った松潤に俺は抱きしめられる。
最初、翔ちゃんがしてた体勢になった。
俺はすぐ翔ちゃんが入れられるよう脚をすぐ開く。
入りやすくするために、
膝を自分の胸に寄せて、ケツを晒す。
松潤は腕で俺を抱きしめてる。
俺は、この体勢で入れられる?て翔ちゃんを見上げる。
そうゆう姿勢で待つ俺を残して、
翔ちゃんはいったんベッドから下りるけど、
すばやく相葉ちゃんが動いて、ゴムを取って翔ちゃんに渡す。
S「ありがと」
翔ちゃんが短く、相葉ちゃんに礼を言ってそれを受け取った。
No.541|書いてる途中のヤツ(小説)|Comment(0)|Trackback