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2025/06/19(Thu)01:20
日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2025/06/19(Thu)01:20
2019/08/10(Sat)22:04
こんばんわ~
長くかかるよ~~~~~~
9ってなに!10でも終わらないから
え~~~?
これは読む方もつらいね。
毎日でもないから,ええっと前はどうだったのかな,て見づらいね。
うぅ~ん
ごめんねー
しかもこの先どうすればいいのか~浮かばないよ~
妙な体勢のままストップしてるよ~~~~
あ,さっきね,5×20の曲,聴いたよ。
なんか,すごいこの曲って奥行きがあるっていうか立体的なんだね。
どういう録音してんだろう?
イヤホンとかヘッドホンで聴くべきだよ。
この曲のために,アンタイトルがあったのかな,て感じの。
まだ聴いたの一回目なんだけどね。ふふ。
もうすぐお盆じゃー
つづきです
↓
翔ちゃんがゴムをつけてる間、俺は松潤の胸に頭を擦りつける。
体温も匂いも、松潤で、
頭を振って擦りつけて、あご上げて目を開けて松潤を見る。
J「今からスんの?翔さんと。俺とくっついていながら」
「うん。スんの」
J「みんなに見てもらいながらスるんだ?」
「うん。スんの」
松潤がマスクしてるからちょっとこもって聞こえる。
松潤が俺を煽る。
待っててもだから、冷めていったりしない。
俺は松潤の胸を下がってく。
下がってって、松潤のちんこを枕にする。
脚を開いて、膝の裏に手を置く。
そうしようとしたら松潤の手が伸びて松潤が俺の膝の裏に手をやって
ぐいって、入れる体勢にした。
俺は松潤が脚をやってくれたから、ちんこ握りしめた。
挑むような目を、翔ちゃんはしてる。
J「見ててあげるよ、翔さんとつながってるところ。ずっとね」
「ん・・・」
松潤がおしっこしーしーみたいに膝裏を持つ手が動くから、
そのたびに穴に空気が入るみたい。
翔ちゃんが近づいて、松潤と額をくっつけ合うみたいに近くなってる。
俺は折りたたまれてるみたいな感じ。
松潤の手が、俺の膝裏から太ももの裏のケツとの境目に移動してぐって外に開く。
穴の皮膚がつられて動く。
S「ハー・・くっそエロいな」
J「エロいね、ホント」
二人の声が俺に降ってくる。
俺は翔ちゃんが入ってく穴も気になるけど、
二人の顔がある上を見てることにした。
「あっ」
翔ちゃんのちんこの先が俺の穴に当たったとたん、
俺の穴が飲み込むみたいにすぼまる。
俺は、脚で翔ちゃんを抱える。
翔ちゃんの二の腕がぐって力が入ってるのが脚に感じる。
「あっあ・・・あ・・・ンッ・・・はぁっあっ・・・あぁ」
ズブズブズブズブ翔ちゃんのちんこが埋まってく。
見上げると松潤が俺と翔ちゃんがつながってくとこを見てる。
翔ちゃんが早すぎない動きで、腰を使って俺にぐぽぐぽ入れてくる。
松潤の手は俺のケツをがっつり抱き留めてるみたいにしてるから、
きっと翔ちゃんの勢いを感じてると思う。
俺は翔ちゃんを抱えてる脚にぐっと力を入れて、
翔ちゃんのちんこと俺のナカの角度を合わせる。
あぁ・・・やっぱ角度、大事だな
俺は脚をあげてく度によくなるから、
結局翔ちゃんの肩に脚を乗せた。
翔ちゃんの肩は濡れていて、
俺のふくらはぎが翔ちゃんの肩の上ですべる。
俺の内っかわの耳に、俺の喘ぎが響く。
俺、すげぇ声出しちゃってる。
耳の内っかわなのか、松潤と触れ合ってる
頭の下なのか、よくわかんない。
だって
俺の頭の下は松潤のちんこだから。
俺は頭を振って、頭の下の松潤のちんこをごりごりする。
俺の頭上に翔ちゃんの顔があって、
ぽちゃん、て俺の顔に翔ちゃんの汗が落っこちてくる。
すごい、
すごいイイカオしてる。
きゅぅぅぅんってする。
俺のケツで翔ちゃん、そんなカオしてんの?
て、胸がときめく。
体勢のせいで脚の裏側はすごく伸ばされてるけど、
そんなこと気にしてらんない。
ぐぽっぐぽっぐぽって翔ちゃんが押しつける。
それは腕立てみたいに、
俺の身体の横に突っ張った翔ちゃんの腕と俺の上で上下する肩。
「まっまつじゅっ!まつじゅっ!俺っ俺っどうしようっ!!」
J「どしたの?気持ちいい?」
「うんっうんっすごいっいいのっ!」
J「感じろ、ほら、もっと」
「んっんっんっどうしよ、どうしよ?
俺っ俺っんっんっんっしょっしょっしょーちゃん、しょーちゃんがっ」
J「うん?」
「すっすごいっんっんっあっアッ!しょーちゃっしょーちゃんがっ
すっすごい・・・ンッ・・・すごいっスキッ!!!」
J「ならもっとしてもらいな」
「はぁ~あぁ~あぁ~あ、相葉ちゃん!キスっ!キスっ!キスしてぇ~~~」
J「贅沢な姫だな」
A「リーダーキスしたくなったんだっ!すぐ行くよっ!待ってて!すぐ行くからね!」
「あぁ~早くぅ~あっ!すごいっ!翔ちゃん!あっ」
S「相葉、早いとこ智の口をふさいでくれよ、ほら、息苦しそうだろう?」
翔ちゃんが動きを止めて、キスしやすいように止まってくれる。
相葉ちゃんがよつんばいで近づいて、
俺は舌を出して口開けて待つ。
相葉ちゃんの首に抱きついてキスをした。
俺はイッてるみたいにケツがびくんびくんって跳ねた。
N「はいっこっち向いてぇ~~~」
ニノの声に振り向いたら、ニノが携帯向けてた。
俺の宝物になりそうなの撮ってくれるかな。
俺は一瞬携帯見たけど、
白目むくみたいに、目玉が上に行って
はぁはぁ
穴に翔ちゃんのがぎっちぎっちしてんのを感じた。
手をばんざいして潤くんの手を握る。
松潤も俺の手をぎゅって握ってくれる。
「あぁ!あぁっ!まつじゅん!まつじゅん!!あぁ~~!!!」
翔ちゃんが深く突いたまま、ぐーて俺のケツが上がるくらい押してくる。
N「ほらっ潤くんの、舐めたげな?」
ニノが俺の頭をぐいーて押す
それに合わせて松潤が身体をずらす
俺は左足を翔ちゃんの肩から下ろして
上半身をひねる
んっんっんっ
ニノに押されて俺は松潤のちんこを口に入れる
すごい、松潤の味が濃い
翔ちゃんが俺の右のケツに手をやって、
パンパンってタンバリンを叩くみたいにして
俺のケツがパチパチ音がする
翔ちゃんはよく最中こうやって俺のケツを叩く。
ぶっ叩く趣味なんじゃなくって
気持ちよさを表してる的な。喘いでる音みたいな。
No.542|書いてる途中のヤツ(小説)|Comment(0)|Trackback