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裏ケロ

日記とかつぶやきとかこだわり話とか~

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2025/06/18(Wed)21:42

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5P-7

2019/08/03(Sat)07:11

いや~~~暑いねぇ!
ぐっしょり汗かいちゃうね~
日々天気のニュースで全国各地が暑いのを見てびっくりする。
みんなも水分こまめにとろうね!

暑いけど,移動以外はエアコンの中にいるせいか
夏ばてとかなってなくて,食欲も変わらないというか
むしろよく食べてる。もりもり。
そう,ちょっと食べ過ぎかもしれない。

あれね,ちょっと小腹が空いたら食べるってしてたら,
結局1回1回はそう多くなくても,
食べ過ぎてるんだろうと思う。

そう。またスイカ買ってこよう!

ふふ。


拍手[3回]





【第七部:ホテルだよ⑥】

これ、マジでとんでもない状況だな、て思った。
そしたらカーって全身アツくなって、汗が噴き出した。
翔ちゃんの咥えてて鼻から出す息もなんかアツい。
感触がもう、すごいんだよ。
穴も口も両方がもう、すごい拡げられてるし、
景色がもう・・・すごいやん?
相葉ちゃんがやらしーやらしーてわめくのも、わかる。そりゃそうだよな。
正直もう、イッてしまいたい衝動があるけど、まだイきたくない!
トウーッ!みたいにちんこがなってるけど、
おまえはまだダメだ、イイコにしてろ!みたいな。
もう汁出まくりだよ。マジで。
入れてるだけなんだけどそれでも、俺の壁を押すニノのチンコもやっぱいい。


J「翔さん次いきます?最後にしますか?
 私はどっちでもいいですよ?」


S「じゃあ次は俺がさせてもらおうかな」


J「オーケー、リーダー楽しみなよ?」


「ふん」


俺の口から翔ちゃんがゆっくり出てく。


ニノが俺のチンコ、握ってきてびっくりした。
あっ気持ちいい!てなってるところに
ニノが何回か上下に擦ってくれた。
そんで、きゅぅって先端を握りながら離してそんで、
指先についたらしい俺の汁を、
ニノが薄笑いしながら手を伸ばして俺の鼻の頭になすりつけた。


N「ばいばーい」
俺の穴からニノもゆっくり出てく。
「あんたも私とのセックス満足できたんでしょ?」って言って。


「ふぅ」
俺はもう満足しまくったのかどうかはわかんなかったけど、
とりあえず返事した。
とりあえずつったけど、不満があるっていう意味じゃなくって、
ニノはいつでもニノなんだな、てやっぱりそう思った、みたいな。


あ~じんじんしてるわ~穴が。



翔ちゃん見ると、目がちゃんと合って、
じゃあお次いただくね?つって。
それで翔ちゃんはテーブルの上の酒を一口飲んで、
テーブルの上のゴムと翔ちゃんが持ってきたローションを手にする。

 



J「疲れた?大丈夫?痛くない?」
松潤が俺の頭を撫でる。
「ん。大丈夫。ていうか翔君とまつじゅんともちゃんとしたい、俺」


J「ふふ。俺までもってくれるかなぁ?
 できなくってもいいけど、寝るなよ?まだ」
「ん。けど寝れるわけねーよ」


ニノはもうそこまでしたんならちゃんとイったらいいのに、
ゴム外してパンツ直して、そのまんますぐ
ゲーム機取りに来た。
「アンタ、めちゃめちゃ幸せそうだね?いいことだけど」
つって、ゲーム機取るついでに俺をのぞきこんでそう笑った。


「ん、おいらすごい幸せぇ」


N「よかったじゃん。じゃーあとは翔ちゃんと潤君にさらに幸せにしてもらえ?」
「うん」


ニノはゲーム機と一緒にお酒、手にして俺に手ひらひらして最初にいたとこに戻ってく。
相葉ちゃんがニノが酒取るときに、あっ俺もそれ!て言ったから、それも持って。
相葉ちゃんがありがとーつって近づいて受け取って、ニノの肩を抱く。
扱き合わねぇのかな?て俺は思う。すりゃいいのにな、って。



S「やっと俺にお鉢が回ってきたな
 お待たせ、智。イイコでいたのかな?」


なんか、いつも、あっいつもってほどじゃないにしても
俺とシてた翔ちゃんが、
他のみんながいるとこでってのが新しくて、
どんな風にすんだろ、てなんか興味が沸くっつうか。
周りがちゃんと整ってないと落ち着いてできないっていう翔ちゃんだけど、
他に人がいて、相葉ちゃんがわーわー言ってうろついてるとこで
翔ちゃんほんとにできんのかな?ってちょっと心配もしてる。


やっぱね、さっきちょっとやわかったの。
俺が口にふくむ前。
だから口入れやすかったのもあるけど、
舐めてたら、ちょっとおっきくなったから、大丈夫かな。
この人なにげに、松潤とはちがう意味でだけどなんかいろいろー
気にしすぎるとこがあるんだよね。
全然人前なのを気にしないふたりが先だったからうまくいったけど。



A「ね、ね、翔ちゃん。リーダーの好きなパンツでよかったね?今日。
 脱がないでしたほうがいいと思うよ、その方がリーダー喜びそう。
 俺忘れちゃって脱いじゃったから。ね、ね、絶対そうしなよ!」


S「あー・・・」


ほら、翔ちゃんもう、振り回されてる。


J「ねぇ翔さん、大野君、赤くなってない?
 ニノがちょっと強くしたから俺ちょっと心配でさ」


S「あー・・・そう、だな」


翔ちゃんは翔ちゃんが持ってきたローションを俺に塗り足してくれてる。
まわりであれこれ言われてる中、俺の穴に触ってる。


S「あー・・で、兄さん、かゆいところはございませんかー?」


「へ?」


翔ちゃんは妙な、低い声のままのテンションで言って、
指をくいって動かして、俺をでも笑ってる目でじっと見て言う。
なんだ、ぜんぜん平気そう、かも。


S「このへんとかどう~?カリカリしてあげる~?」


「してぇ~かりかり~」


S「おまかせあれ~」


そうか。俺の身体に関しちゃ翔ちゃんが一番俺のこと知ってるんだもんな。
貫禄がある、てやつなんかも。俺安心して寝てりゃいいのかも。


S「しっとりやわらかだなぁ。ねぇ、ちゃんと見てた?
 相葉ちゃんもニノもなんだかんだ言って気持ちよさそうだったよな
 あんたの穴でさ」


「や~それほどでも~」


S「この後松潤にもかわいがってもらうんだろ?」


「あっあっあっ」


軽口言ってるわりに翔ちゃんはただ塗るつもりだったわけじゃなくって
俺の壁を弄ってくる。
もう二人とシたからゆるゆるしてるはずなんだけど
翔ちゃんの指に俺、感じてる。やっぱ翔ちゃんの指、なんだよね。
俺、わかる。
カタチも動きも。


翔ちゃんはベッドに狭いながらもななめに寝そべって、
だから下半身はもう、ベッドからは落っこちちゃってる状態で
翔ちゃんの肩に俺は片方の脚を乗せられてる。
ニノだって俺の穴見るとき、そんな間近じゃなかったのに、
みんなの前でその距離って恥ずかしいよ。俺、ドキドキする。


S「まだ赤くなってなさそうだね。照明が、わりに当たってないせいなのかな?
 ねぇ、せっかくだから俺がしてる間も松潤にかわいがってもらうほうがいいよね?」

翔ちゃんは抱えた俺の脚の外側を、ぽんぽんって軽く叩きながら言う。
俺は自分のチンコ握りこんで、翔ちゃんを眺めてる。
この景色がすごい好きだから。


俺の目線の先に翔ちゃんが俺の下半身を覆ってて、その向こうにニノがいる。
ニノはこっち見もしないでゲームやってる、けど意識はこっちにあると思う。
相葉ちゃんは翔ちゃんが順番なんだったら、おそろいのパンツでいたほうがいいって
また穿いて、それに満足して、翔ちゃんの身体の横にあぐらをかいて座った。
俺の股をのぞき込み続けるつもりなのかな。
ニノの方も気になるみたいでちらちら見てるみたいだけど。


J「翔さんは言葉責めタイプなの?なんかもっと違う風かと思ってたけど」


S「あら?どういう風かしら」


J「いや、どうだろ?もっとガツガツか、いや、スマートっぽいか-?」


A「翔ちゃんのオラオラしてるセックスって見てみたいよね
 けど、情けない感じ?お願いしまくってんのもいいかも。」


N「お願いしまくるのはアンタだろ」


S「ははっ俺ねーどんなかなぁ?ってか松潤も参加しろってだから
 態度だけじゃなくってさ、言葉もね。この人喜びそうじゃない?」


N「あっいっぺんがいいってそういうこと?この空間にいっぺんに集まるってんじゃなくって
 同時にこいやーって方だったんか」


A「えーっ?オトナ-!やらしー!!!しちゃうしちゃうしちゃおっかー
 けどなにすればいいかななにすればいいかな俺なにしよう??」


N「とりあえずうるさすぎなきゃいんですよ、あなたは」
A「ひっどー」


こんなみんなフツーにしゃべりまくってる中で、
翔ちゃんもちゃんと楽しそうにみんな見て笑ってるってのに
びっくりすることに、俺のナカではちゃんと指が動いてた。
適当に動かす、んじゃなく、ちゃんと!しっかり!さぐって!
なんかこの人なんかすっげぇんだな、て怖い?うー怖いっつうか、
恐ろしい能力、かな。
残念なひとみたいなのをウリにしてるけど、ほんとは
翔ちゃんはそういう恐ろしくなんでもできるひとなんだよ、ていう。


俺は楽しそうな会話の邪魔しちゃいけないから、声あげたくなくって、
“う”っていう口のカタチのまま、目もぎゅって瞑って
歌とかなんか考えるときにやってしまう、頭で感じ取ってるみたいな感覚でいた。
ちょっと頭かしげて、右の頭のてっぺんに意識があるみたいな。
そんで、今感じてるんだからごちゃごちゃうるせーって思うんだけど、
そうなってるみんなの感じも俺大すきなの。

J「大野さん、おもしろい顔してるね?それ感じてる顔なの?
 もっと色っぽい顔しろよ、ねぇ」

「う、うるさい」


S「ね、智さん、舐めてくれる?ちょっと俺また舐めてほしい」


「ん」


俺は枕が敷かれてそのままは起き上がれなくって、ころん、て横に転がってから
起き上がる。
枕が邪魔だからちょっとどかして、ベッドに膝立ちで待つ翔ちゃんのもとに這ってく。
みんなに囲まれてなんか相葉ちゃんじゃないけど、やらしい。
いいのかな、俺こんなことしちゃって。

「ん」
咥える前になんか声出た。よつんばいだからかな?
この体勢で翔ちゃんの前に来て、咥えようとしたら自然とそういう声がでた。
翔ちゃんが俺の顔に手をやって、頭も撫でる。
翔ちゃんの隣でやっぱり膝立ちの相葉ちゃんが息止めてガン見してる。
翔ちゃんは相葉ちゃんの言うとおりパンツを脱がないことにしたのか、ずらしただけで、
だから、仲良く並んだふたりが同じ柄のパンツ穿いて並んでんの。・・・豪華だぜ~?
いや、別にパンツは俺、相葉ちゃんが言うほど喜んではないんだけど。

俺が咥えるってとき、ニノも顔あげてこっち見てきた。
俺からしたらふたりの隙間から見えるだけなんだけど、
ニノからもちゃんと見えるのかな。
俺はニノが見てるっての、それ知ってて俺は舌出して、咥えた。
瞬間、相葉ちゃんがあっ!つった。
俺もあってなった。ケツに手置かれたから。松潤に。
もうしゃべれないし振り返られない、咥えちゃったから。
松潤が俺の後ろ側に行ってて、
え?もしかして翔ちゃんが先つったけど、もしかして突っ込むつもりなのかな?
てちょっと緊張した。備えなきゃなんないから。
すごい絵だけど、ガンガンに翔ちゃんのが口ん中突っ込まれることになるから
きっと苦しいと思うんだけど。


A「あーすごいよほんとに。翔ちゃんの咥えてるよ。
 ねぇねぇリーダーゴムの味はやっぱ嫌かな?時々俺のも舐めてほしーなー、なんつって」


相葉ちゃんは、なんつって、て言ったわりに、パンツを翔ちゃんみたいにずらして出した。
自分で握って俺が咥えてんのを見てる。
ゴムの味、は確かにまずそうではあるけど、俺、相葉ちゃん、舐めてあげれなかったよな。


N「ちょお目の前があんたのケツってやめろや!」
A「くふふ~ニノが移動すればいいんじゃん。ニノも俺の隣においで~」
N「隣って、そんなんないでしょうが、そこ」


俺はしゃべってる間にしてやれって、
翔ちゃんの握ったまま、ぐいって顔伸ばして、相葉ちゃんの先をちゅぅって吸ってやった。


A「あっ!!」
「終わり!」
A「あっだめっ!だめだよリーダー俺ちゃんと見てなかった!
 も1回も1回!」


俺は笑って、相葉ちゃん見て、もう1回、相葉ちゃん見たままで近づけて、
ほんで目ふせて口できるだけすぼめたままでゆっくり口ん中入れた。
そんで舌で下側を撫でる。
そろそろ顎が痛くなってきたかも、て思った。
あとやっぱ相葉ちゃんの味もするんだろうけどゴム味だった。


A「あ~~リーダーのお口、すごいー
 こっから見えるリーダーの吸ってる顔やらし~~~ど~しよ~~」


俺はちゅぅぅて吸い付いたまま顔ひっこめて、ちゅぽんて離した。


A「あ~~残念~~~~だけど、ありがとリーダーありがとね!」


俺は相葉ちゃんのカオ見て、満足して、
翔ちゃんに戻った。
握りなおして1回ぽふって翔ちゃんの腹に頭つけた。


S「疲れた?」
「ん、けどだいじょぶ。ちょっとこうしたかっただけ」
S「そう?」


翔ちゃんがやさしーく頭撫でてくれる。

 

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No.540|書いてる途中のヤツ(小説)Comment(0)Trackback

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