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裏ケロ

日記とかつぶやきとかこだわり話とか~

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2025/06/18(Wed)23:31

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5P-6

2019/07/28(Sun)22:45

いや~もうすぐ8月っすよ。早いねぇ。
なんか今年は暑くなるのが遅かったから,まだ7月頭くらいの気分になっちゃうんだよねー
ぽやーとついそう思っちゃうから,あっ違うって。そんな訳ないんだよ,
て思うんだけど,また,ちょっとしたら同じこと思ってたりするんだよね。

すいかを食べました。なんか,今まであんまり食べてこなかったの。
あんまり好きじゃなくて。種があるのがなんかね,どうやって食べればいいのかわからなくて。
口の中に種が入ってるってわかってながら租借するて嫌なのねー。
結局指でほじくり出して食べるから,キッチンの流しんとこで食べることになる。
まーワイルドなんだけど,なんだか,まぁそういう食べ物なのかな。
ハッ!
こういうタイトルとなんの関係もないことを書くのはちがうー!!

というわけで~
ちょっと濃厚になってまいりました続きです。




拍手[5回]




【第六部:ホテルだよ⑤】



A「ニノ、ね、ニノ、リーダーいい顔してるね
 ね、ね、そう思わない?こっちも興奮するよね!」


N「見なきゃいいでしょーが、もうー
 こっちはね、おったてたチンコ押しつけられてやなんですよ」


A「えーいっしょに興奮しようよ、ねぇねぇ
 なんかさぁ、松潤とのべろちゅーってすごい濃ゆいよね
 それにね?こっからだとニノのが入ってんのまで見えんの!
 リーダーのお尻が泡立ってるっていうの?
 でもってリーダー固くしちゃってるんだもん
 すごいよ、やらしー」


S「なぁ、智さんはどれに一番感じてんの?今。
 わかるよ、ニノをギュウギュウ締め付けてんだろ?」


俺の顔の上から翔ちゃんの低い声が降ってくる。
すごい煽られる声で、もしかしたら俺、翔ちゃんの声に一番キてんのかも。


ニノは俺の股間に手を伸ばして、穴と玉の間んとこをぐいっと押す。
相葉ちゃんの言う、泡立ってるってのをじっくり観察してんのかも。
なんかメンバーに俺のこんなとこじっくり見られてるってのも
恥ずかしいんだけど、なんか今はそうじゃない感じが高まってる。
相葉ちゃんとニノが俺のソコをじっくり見てるんだってのが、
俺はソレを意識するときゅぅぅって穴がなる。
それでも足りなくて翔ちゃんの手をきゅうぅって握る。


たまんなくって、松潤の舌を追う。
ねっとり松潤の舌は俺の舌に絡んでくる。肉厚的なんだよな。
ふぅぅん
鼻から漏らす息と一緒に、俺のたまんないって声が漏れる。
俺がどういう状態かよぅく知ってる翔ちゃんが
俺の乳首をぎゅぅって強く摘まむ。そしたら俺のケツと玉が
ひきつるみたいに収縮する。


松潤が俺の口から離れて立ち上がり、
俺の手を導いて、松潤のを握らせる。
あぁ、俺、握りたかったんだ。すごく。あぁ、この固いの、欲しかった。手にも。
「翔ちゃん、俺、翔ちゃんの、口、に欲し、い」


S「欲しがりだな、智は」


翔ちゃんは俺から退く。あっ!体勢が。


そしたら翔ちゃんがもうイッコの枕を俺の頭の下にしっかり入れてくれた。
それで俺を見下ろして、さらにもうイッコ枕を足した。
翔ちゃんに見下ろされるってどうしてこんな、ドキドキすんだろう。
こういう時俺はやっぱりドMなんだな、てすごい思う。
だから俺はみんなと一緒にやりたかったのかも、て思う。
昂ぶって、松潤のをぎゅうって握る。
したら、うって松潤がすごい色っぽい息を吐いた。


たまんない!
て思って俺は口を開く。舌も覗かせた状態で。


堂々と黒光りしてる翔ちゃんのを見て俺はうっとりする。
あぁ、まじでこれが俺の口んナカだったりに入んのかって思うと
くらくらする。
まるで俺のナカを圧迫してるニノのが,目の前に見えてる翔ちゃんのなのかって気になんの。
ハヤク!ハヤク!って思って口をぱくぱくする。
翔ちゃんが口の端をゆがめて笑って俺に差しだそうとする。
そん時!
ニノがガツンって突っ込んできた。


「あああっ!」


ビクンビクンビクンって俺は跳ねる。


「あっニノ、もいっかい、して、今の」


N「あら、そう?じゃもいっかいね」


 

「ああああっ!!」


俺は松潤のをぎゅぅぅって握りしめて、背中反らしてまた、
ビクンビクンなる。


J「痛ぇ!痛いって!リーダァー!!」


俺は翔ちゃんの手を今は握っていないから、
そうしてた、今は空いてる手で俺の乳首をきゅっと摘まむ。


薄目を開けてぜんぶ見たいって開けてると、
相葉ちゃんがニノの肩に吸い付いてた。わかる。そのまんまじゃいらんないよね。


J「リーダーちょっと強く握りすぎ。痛いって。
 あと、そんな叫んだら喉痛めるだろ?」


N「じゃ、もー突っ込まないね?
 ふっでもすごいんすね、アンタんナカ
 俺、なぁんにもしなくってもイっちゃいそうよ」


A「え?イっちゃうの?ニノ
 ずる~~~ねぇねぇ俺と扱きあいっこしようよ
 もうどっちかに譲っちゃってさ?」


N「譲るのはいいですけど、あんたと扱き合いはしたくねぇなぁ」


A「またまたぁ~いいじゃんいいじゃんせっかくなんだしー」


N「せっかくってなんだよ?
 あーそういうえばリーダー、大宮どうします?」


「え、いまむり!いまむりっ!」


N「大宮考えるのもいいんですけど、
 ちょっと彼らが出れる場がね、今んとこなさそうかと思いますけど。
 ね、潤君、大宮無理だよね?」


J「それはそっちで考えてよ。
 それに今ってんなら俺はリーダーをかわいがり倒したい」


S「智。どうするの?コレ、もういらなくなった?ん?」


「い、いる、ちょーだい、いる、欲しい、俺、翔ちゃん、の」


S「ほら。口大きく開けねぇと入んないぞ。ほら・・・噛まないでね?」


A「わーリーダーとろっとろの顔すんだねー翔ちゃんの前にして。
 妬けるなぁ、なんか」


俺がいっぱいいっぱいに開けてはふはふしてる口に、翔ちゃんのがぬぅて入ってくる。
瞬間俺、あっ翔ちゃんのだってわかった。
なんもかんもが翔ちゃんのだった。
俺は目ぇ瞑って広げられた唇の全部で翔ちゃんのをほおばる。


「これはいらねぇのかよ?」て松潤が俺のほっぺたに当ててくる。


ふんっふんっふんっ


俺は鼻で息しながら夢中で吸い付いた。
寝転がってだから根元までは吸い付けないし、首を動かせる範囲も狭いから
先の方だけをじゅぷじゅぷした。
唾液が,翔ちゃんのを口いっぱいいっぱいでふくんでて、
そんで漏れる?溢れるみたいに唇んまわりに溢れた。
きっと俺の穴もそうなってるんだと思う。


目ぇ瞑ったままほっぺたに当たってる感覚で松潤のに手を伸ばす。松潤のをまた握りながら、 翔ちゃんは俺の頭を撫でながら腰を使う。
松潤は俺のほっぺたを押してるから、
松潤の匂いがする。
俺は口だけじゃなくて腰も動いてニノとの微妙な位置調整を無意識でしてしまう。




 

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No.539|書いてる途中のヤツ(小説)Comment(0)Trackback

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