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裏ケロ

日記とかつぶやきとかこだわり話とか~

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2025/06/18(Wed)19:13

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5P-5

2019/07/25(Thu)23:29

こんばんは~

なんか彼らは大忙しなんだろうな、すごいテレビ出てるよね。

えっとね、今日はキャベツを食べました。
なんかもう千切りにしてあるやつ。ふふ。便利だねぇ~


・・こうやってね、アップしてみようとすると、すごい短かった!案外。

でもまぁ、すんませんがよろしく~


続きです。


拍手[4回]

N「じゃー入れるよーおじさん、いいー?」
「きてぇ~」


N「ハハハ。いよしいくよー」
「かもーん」


あっ!ニノのがぴとって当たった。ちょっとびびりそう。俺。
自然翔ちゃんに手、伸ばして、翔ちゃんが俺の手握ってくれるから
きゅう、て握ってしまう。


N「はいっ息吸ってー」
「フー」


N「はいっそのままー」


A「何やってんの?お産みたいだね。翔ちゃんが旦那さんなの?」


「ううう」


ちょびっと、ひっひろがるーッて感じがする。塗っといてよかった俺。


N「はいっ力抜いててねーこのままいくよー」


「ううう」


N「どうなの翔さん、この人キツそう?」


S「どうかな、そんなめちゃめちゃ強くは握ってこないけど」


「ううう」


N「じゃー演技だね。もーめんどくさいんだからこの人、ホント」


「ううう」


N「潤くんこっち来てこの人にちゅーのひとつでもしてやってよ
 なんか物足りなそうなのよ」


「ちゅーちゅーちゅー」


J「ふふっなんかかわいいこの人」


「ちゅーしてぇ~まつじゅん、ちゅ~」


N「余裕だね。
 ね、俺はこのまま動かねぇから。翔さんか潤くんにいーよーにしてもらいな?」


A「えーニノそういうプレイするんだ?なんかやらしーなぁ」


相葉ちゃんがうれっしそーに近づいてきて、ニノの後ろに来てほんで、
ニノにぴとってくっついた。


N「あっ!あんたちょお!パンツくれぇ穿きなさいよ!私に当たってる!当たってるって!」


A「いいじゃん~みんなでやるんだからそーゆーのもありでしょ?」


N「やだー気持ち悪い~やだー・・腰退けよ腰!」


 

結局、相葉ちゃんはニノにぴっとり背後にくっついたまんまで、
俺は翔ちゃんの手、ぎゅって握って
翔ちゃんのもうイッコの手は俺の頭の下で動いてる。
松潤は俺にキスして、舌も俺の口ん中に入ってきてる。
俺の、翔ちゃんに差し出してないほうの手は、
松潤掴みたくて探してる。
ニノは確かに動いてないけど、俺のナカでどくどくゆってる。
相葉ちゃんにわーわー喚いてるけど、なんだかんだいって
俺のナカでどくどくゆってる。
俺はそんなニノがかわいいなって思って、きゅうきゅう抱きしめる。

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No.538|書いてる途中のヤツ(小説)Comment(0)Trackback

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