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裏ケロ

日記とかつぶやきとかこだわり話とか~

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2025/06/18(Wed)09:58

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都合のいいオトコ8

2020/11/21(Sat)20:22

元気にしてるかー?
なんか気分がもうゆるんじゃってて
こっからまた引き締めるのがむずかしいのね~
寒くなってくるみたいだし
あったかいパンツが必要になってくるかも~~~~~
そうだ。そこで楽しめばよいのだ。
外で遊ぼうとするんじゃなくて。
なるほど~~~~~~~
みなさんも、なんかそういう系で
いや、パンツじゃなくていいんだけど
そう、あ、ラジオみたいなやつおもしろいよね
聴いてる?
じつはこれがいちばんいいかも。楽しいよ。

なんかちょびちょびアップしてるもんだからとうとう8になってしまったよ
ごめんやでぇ~


拍手[2回]



「あふぅん」
「ついにでちゃったな、あふぅんがよ」
「でてない!あっふぅん」
「ほら、なんつってんのよ?言ってみな?ほら」
「まって!まって!!あっあっふぅぅん」
「あらあらあらでまくっちまってるぢゃねぇのよ」
「でてないっあっふぅ・・・・ううっ!!」
「変化系かいな、器用な真似すんぢゃねぇのよ大野」
「うっうるさいうるさいっあっふぅんっう!」
「あふぅんだよあふぅぅん、ほらいってみ?あふぅぅんつって」
「はっはっはっはっ」
松兄の言い方がすんごくおもろくて笑っちまう。
顔までおかしいんだもん。
なんでだろ?笑うときはなんでか低い声になっちまうんだよな
「おっ?響くわ響く
 笑え笑えもっと笑え」
松兄が催促するように腰を動かす
俺は顔をふるふるしてやめてよってすんだけど
なんか松兄がおかしくって笑っちまうんだよ
「おぉすげぇぞほんっとにすげぇよ
 大野、ほら大野もぉっと笑えや
 くすぐってやろうか?な、大野、くすぐっちゃろ」
「はっはっはっ」
息が苦しいっつの!
俺がひーひーゆって身体ねじってんのに
松兄がくすぐってくるもんだから
松兄をぺしぺしおもいっきしはたく
「痛ぇよ大野おいたはいけねぇなー
 そんな子ぉにはよ、折檻しないとなんねぇよな」

つって、ぐって押し込んでくる
「あっ!ふぅん~~~~」
「大野おまえとろけちまってんな~」


たしかに。
俺はとろけちゃった。
自分で脚をいろいろ動かして
足先もあれこれ動かして探る。
どのへんが一番イイか。
松兄の腰をぎゅって脚で挟んでみたり
腰に脚で抱きついてみたり
うぅん、もうちょっと松兄が細かったら抱きつきやすいんだけどな。
チンコにしろ身体にしろ俺がきゅってすんのには
でかすぎんだよな
けど、俺はキモチイイ
きゅってしたらキモチイのは松兄側だろうから
きゅうきゅう締めてやんねぇとダメなんかな、とちらっと思う。
でも基本松兄はそんなナカの具合より
俺のカオとか反応を見るほうが大事っぽい。
意外なんだけど、たぶん俺相手にはそうなんだと思う。
だから
今は俺とろけちゃってるからあとでな
あとで乳首いじくったりしてきゅうきゅうやってやるから。
しばらくは俺のカオでも見て楽しんでてよ。


つか
まじ楽しそう。気持ちよくもあるんでしょ?
松兄は俺があふんあふん言うのがなんでか好きで、
俺からその声が出るにはどうやったらいいか
てことを意識して突っ込む。
松兄の突っ込むのに合わせて自然に出る声だから
ゆっくりやったり素早く腰引いたりして遊ぶ。
俺はまぁきもちがいいから
すきにやればいいやんか
と思う


「よし大野。抱き起こそっか」
「へ?」


松兄がよいこらしょと身体屈めて
俺の脇の下に手を入れて俺をぐいと抱き起こす
松兄のチンコ折れちまわねぇのかな
て一瞬心配になるけど
巧い具合に俺が起き上がるのに併せて松兄のチンコは
俺から出てく。
あ、ちょびっとは残ったね。
けど俺をひっぱりあげて
チンコもぽいって出てって
俺は座る松兄の上に乗っかった。


「よっしゃ
 ほんじゃよ、俺は一旦転ぶから大野おまえ入れろ」
「ほいよ~~~」


俺はきもちいい気分だからふにゃふにゃ答える


またしても騎乗位になって入れるけど
最初んときみたいに苦労しない
がっつりがっちり松兄のチンコを掴んで入れ込む
時間はちょっとですむけどやっぱでかいからするんとはいかねぇ
やっぱ抵抗感すごいわ~て感じで。


「おおお入ったなよしよし」


つって松兄は起き上がって俺のケツを抱きかかえてくるりとベッドの上を移動する
起き上がられっとナカとチンコの角度がいきなり変わるから
それに俺はあうあう言ってる
その間にするりと松兄は回転して
ベッドに腰掛ける


あっなんか松兄の顔が近い!!!はずかしいかも。


 


 

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