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2025/06/18(Wed)19:22
日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2025/06/18(Wed)19:22
2020/11/14(Sat)22:33
ごきげんよう~
(実は意味がいまいちわからない)
え~とね、今日はなんと!!!!
トマトラーメンなるものを食べました~
お好みでタバスコかけてね
っていう。
それは夕食。
で、
昼はインド料理屋。
ていう。外食2度もしましたよ~
がっつり食ったぜ!!と堂々と言える一日でした。
今回もあまり多くないんだけどきりがいいから。
どうなるのかわかんないぐだぐだものだけど
それなりに楽しく書いてるよ~
↓
松兄はまだ俺の指を口にふくんだままでしゃべる
もういいっつーの!
「ほへほほほ」
「んだからいいってそれは」
俺はもうふつーに声が出た
けどちゃんと言わねぇといつまでーもやってそうじゃない?
松兄はでもさっさと離さないで
俺の指をちゅぅーて吸ってやわく囓る
ああ、ソレ俺弱い
俺も目を細める
ついでに乳首をつねっちゃう
そんな俺を挑戦的な目で見ながら
指をゆっくり囓ってく
俺はキスしてって言ったことももう忘れて
首を振る
ゆっくり舌が俺の指をなぞる
俺はたまんなくってチンコ握ってちょっとこする
すぐね
もうアンタ大好き!!ってなっちゃうの。そうされると。
もう目がハートになっちゃってんじゃない?
松兄が、まるで俺の指がチンコみたいに
舌ででろ~て舐め上げる。カオ横にして。
俺はそれじっくり見ながら
アッアッアッって高い声が出る
もうなんか、ケツのナカが心臓になったみたくなる。
ケツをそうしたいはずなのに
逆にのどがきゅぅ~て締まる
すごい狭いのどから高い声が
ア~~~~
て出て、じわりてがまん汁が出る
それを見届けて松兄は俺のケツを裏側からしっかり持って
ずぅーって押し込む
これは
はっきり言ってたまんない
もうなんか、
俺の頭のてっぺんからなんか出て行っちゃうようなそんな感じ。
頬が高くもちあがって、きれーな声が出る
喉が閉まってるはずなのに
いや、かぱっと開いたのかな
発声の理想的なやつみたいに声が出る。
「あ、もっと、して」
なんでかな
しゃべる時にはのどが詰まったっていうかつぶれた感じになった
しゃべる時は声が頭のてっぺんから出ないからかも
ずぅーて松兄がゆっくり腰引いて
ずぅーて松兄が押し込む
そうされるとやっぱ、きれーな声が出た。
それを繰り返す
俺は自分の声を聞きながらそんなきもちいいんだ
て声の感じから思った
出そうと思って出した声じゃなくて自然に出る声
俺相当きもちいいんだな、てわかるような
松兄も俺の声聞いて、
楽器奏でるみたいに腰を使う
それされるたんびに俺の声が出る
チンコ握らなくっても
乳首いじくらなくっても
だらんとしてるだけでこんないい声が出る
その声聞いてるだけで
ああ、俺よかったな
今日松兄に来てもらって
ほんとよかった、て思う
No.619|小説|Comment(0)|Trackback