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2025/06/19(Thu)00:17
日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2025/06/19(Thu)00:17
2020/11/07(Sat)22:43
見た~?
彼らに会えるとはね~
なんか、おまえらはゆずか!栄光の架け橋か!
て感じだったね。ふふ
いいしょにいこぉ~~~~~(SK)
いくーつもの~ときをこえてぇ~(ゆず)
・・・
まぶしくてぇ~きえないそのーひーかーりーをぉ~(SK)
かけはしえとぉ~(ゆず)
Hey! Stop it! Get out of here!! ・・・・(ガードマン)
的な
今日はなんとラーメンを食べました
もしかしたら何年かぶりくらいかもしれない
がっつり食うというのもなかなか満足するね
もーパンばっかだったから~~~~
ちょっとだけだけど更新するよ~
でもどうせみんな満足しまくってるから
気にしないよね~
↓
俺のナカに入ってきた
だいじょうぶだ
ちゃんとうまいこと入ってる
だいじょうぶだ
裂けるようなんじゃない・・・いける!いける!
俺、いける!
「~~~~ッ!!!うぅっうっ」
息っ!そう、きちんと息を吐くっ!
息を止めたらいけない
あぁぁ涙がぼろぼろ出るじゃねーか
くそ
でも
くそっ!!!
ばっちりいーじゃねぇか
これだよ、俺が欲しかったもんは!!これなんだよ!!!
俺の腹ん中ぜんぶが満たされてくこの感じ。
いっぱいいっぱいに俺の内側がぜんぶ。
ぜんぶがっちがっちに満たされるこの感じ。
満たされるっつーかもう、むしろナカから外への圧力が半端ないっ!
くっそーーーーマジいいじゃねぇか!!!!
これよ
これなんだよ、俺が欲しかったやつ!!!!
「うぅぅ~~~~~~~」
「大野、大野
泣いてばっかいないで俺をちゃんと見ろよ、ほら」
アンタの顔なんかどーだっていいっ!
俺は今すんごい堪能してんの!!!
わかる?
アンタわかる?
俺今めっちゃめっちゃ堪能してっから!!!今!!!!!
俺の腹がさ
俺の腹がもうすごいことになっちゃってんの!!!!
「おい、大野
こっち見?こっち
怖くねぇからよ
だぁ~いじょうぶよ、な?
俺がおまえさんのことよぉ~くしてやっから、な?
安心していいぜ?な?大野、な?」
チガウ!!!!
怖がってなんかこれっぽっちもないっ!!!
俺はむしろ感動とか感激で涙が出ちまってんの
俺は松兄にそう言いたいんだけど
言葉にできなくて口だけパクパクしちまう
もうたぶんアンタのがぶっささってるから
それで言葉にできないんだと思う
松兄は手を伸ばして俺のカオの涙をぬぐう
俺はちがうの、つらくって泣いてるんじゃないの
て伝えようと顔をふるふる振る
松兄の、おえおえしょうがねぇなぁ
て心底思ってるカオに
手を伸ばしてより伝えようとする
松兄はけどわかってくんない
俺の手を取って指先を口に含んで舌を絡める
や
それ自体はいい。俺はスキ。
それも一応伝えとかないとって
松兄の口ん中で指をちょいちょい動かす。
「ふぁふぁほほほ、ほうはほ?」
松兄が口に入れたまんまでしゃべるから。
俺はおかしくって吹き出す。泣き笑いだよ
したら
腹に力が入っちゃうから
松兄がおっ?てカオをする
「はひほ?」
俺はもう止まんなくて
くくくく笑う
「はひはほふはひほほひほひふは?」
もう死ぬ!てくらい笑えけてしょうがない
松兄もたぶんおもろがってるから
口にふくんだまんまなんだと思う
腹がよじれて俺はひーひー笑う
しんどいくらいだよ
俺はもう片方の手を松兄に伸ばす
届くように松兄が身体を前に倒してくれるから
松兄の髪を少し触る
そんで
ふって息を吐いて
「松兄、キスして?」
て
声が出た
No.618|小説|Comment(0)|Trackback