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2025/06/19(Thu)06:44
日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2025/06/19(Thu)06:44
2020/10/25(Sun)21:40
こ~んにちは~~~~~
来週は2回も歌の披露があるそうで。
楽しみだね~~~~
また新しい声が聴けるのが~
ダンスとかどうなのかな~~~~~
そしてわたくしはパン食いまくりでー
半分はもういっそがっつり食べまくったら
飽きてくれるんじゃないかと期待して。
あのね
フランスパンものをいつぞや食べたとき、
あまりの硬さに口ん中が傷だらけになっちゃって
痛いからもう、クリームパンとかにするしかない(涙)
みたいな。
だいたい治ったけど・・・ちょっとフランスパン恐怖症ぎみ。
いいことだ。この調子でどんどん虐めていこうじゃないか。
では~つれづれなるままに書いているやつの続きです~
よろしく~
↓
俺に余裕が
余裕っつーか、
声かけても大丈夫なとこまできたもんだから
松兄が声をかけてくる。
松兄は呼ぶの大すきだから。
ほんとはいちいち呼んでいたいひとだから。
そんで
たぶん松兄も呼んで、それに応えるのを見るのがすきなんだと思う。
いや、確実そうなんだけど
俺は応えられるなら応える。
松兄は俺の名前を呼びながら俺の腰に置いた手を上下にさする。
そろそろ俺の出番なんぢゃねぇの?
的な。
『ぢゃ』なの。『じゃ』じゃないの。
なぁ大野、俺の出番なんぢゃねぇの?なぁ大野
これがいまの松兄のキモチ。
だんだん松兄がエンジンかかってきてる感じ。
このひと一時もじっとしてないイメージだと思うけど
意外にね、待つことができるひとなの。
だから仕事も途切れずいっぱい来るのかもしれないよね。
いっつもイライラしてそうでしょ
でもちゃんとひとに合わせられるひとなの。
暴れられるときが来たら爆発しちゃうぞ
みたいなね。
俺はいたって暴走大好き人間なのよ
みたいなね。
大野、おまえだってそれ俺に期待してるんでしょ
てね。
俺はでも
暴走好きだから松兄がすきなわけじゃないから
どうかなぁ?
て答える。そんなことないもん、とかね。
松兄がするから松兄らしくって、だからいいんじゃん
てことが伝わってんのかどうかわかんない。
そんな、松兄がいつも言うように
ひとが肩すかしくらうような答え方をしようとしてるわけじゃない。
確かにね
でしょ?て熱のこもった問いかけされたら
基本、おなじ熱では返さないけど。
やっぱ、かなぁ、て感じになるかも。確かに。
でも俺の親しいひとたちはそれ慣れちゃってるから
怒りはしない。
もっと来いよ!て言ってきたりもするけど笑って、だもん。
それで俺が松兄の小出しの呼びかけに俺があんまり答えないもんだから
松兄がちょんちょんケツあげる感じで俺にアピールしてくる
「あぁ」
俺も声出ちゃったけど笑いながら。だっておかしくて。
その刺激もアンタの動きも。
「大野~」
松兄もうれしげにちょんちょんを繰り返す。
俺も笑いながらカオを左右に振る。
「大野~」
もうちょっと俺から何か引き出したい松兄は
右手は俺のチンコを握って
左手は俺の腰をちょっとぐいっと沈める感じで押して
ちょんちょんを繰り返す。
そうされるとぐっと良くなるから俺はもっと笑いながら
もう目ぇつむって
やめてぇ~て感じでカオを左右に振る。
どの言葉を求めてんのか知んないけど
言わないともっとやっちゃうぞ
て感じで俺を見上げながら繰り返す。どんどん強いめで。
俺はけど、いい感じだからやっぱカオを振って。
でも腰をちょっと振って松兄の俺のチンコ握ってる手に押しつける。
「大野、そろそろもっと動こうや」
ね。俺が何も言わなくったって松兄が言ってくる。
「え、こんくらいでよくない?」
俺は答える。
「大野、ほんとはもっと欲しいくせにな~
そんな風だとずっとこうよ?いいの?おまえ」
「いいもん」
「ほ~~~~んじゃずっとこうしてような?」
松兄は肩眉あげてニヤリて風で言う。
この先はわかんないけどいまはこれで満足してる俺。
アンタのがいっぱいに押してるって感じ
もうちょっと味わったっていいと思う。
俺はちょこっと着地してる足の位置を変えたりして
びみょ~な違いを楽しむ。
ケツの押しつける位置だとか。
あれよ、松兄のいうケツベクトルを変えるんだよ。
ほらね
アンタだってそのちがい感じてるじゃん。
カオ見りゃわかるんだよ。
「大野~なぁ、喉渇かないか?」
「・・・・」
「大野~なんかアテでも作ろっか
ほら、食いながらゆっくりやんのもよくない?」
「・・・・」
「大野~俺は暇なのよ~~~~」
「だまって」
「つったって俺なぁんもすることねんだよ」
「しゃべんないで」
アンタだってイイくせに。
俺はちょっとわからせてやれって
きゅ
て締めてやった。
松兄がほら、目を細めた。
締めたまんまで腰をあげてまたゆっくり沈む。
こんなでかいの入れこんだ状態で締めるのって
かなりタイヘンなんだよ?
こんなことだれにでもできることじゃないの
アンタはよくわかってるでしょ
ほら
て俺は、あちこちを締めてやる。
俺はこれやるとき
松兄を見ない。
松兄の肩に手置いてるけど
ちょっと後ろ振り返りぎみでやる。
じんわりかいてた汗が
つーて垂れる
こんな
締めちまってあとでつらくなっちゃうかな
松兄が暴走てやつをしだしたときに。
ちょっとでも
乳首をつねりたくなって
片手を松兄の肩から離す
きゅぅ
てつまむ。
ああう
俺がきゅぅぅってケツを意識して締めなくても
こうやると自然、締まる。俺が感じる感じに。
もっとナカの空間がゼロになるくらい締めたいけど
アンタのが俺んナカでいばりくさってるから
それができない。
俺のきゅぅーて締める力がおよばないくらい
アンタのががっつり俺んナカにある。
松兄もたまんないもんだから
ケツをまた上げ下げして俺んナカをこすってくる。
俺を跳ね上げちまいたいくらいやりたくなってんだろな。
でもさっき
ずっとこのままでおまえはいいの?
俺はぜんぜん構わねぇぜ
みたいな態度とったもんだから
がまんしてんの。
でも
もう、たまんないんでしょ?
俺のケツんナカでがまん汁だしちゃってんでしょ?
そう思うと俺も、て
俺は松兄と違って手で握れる状態だから
自分のチンコを握る。
ああ・・
ちょっと上の方をわっかに握って上下に擦って
カリんとこを擦る。
たまんないかも。
そんでケツをぐりぐりって松兄に擦りつける
「あぁぁ」
いいよ~~~~~ぉ
「大野~おまえひとりで楽しんでんじゃねぇって
俺も楽しませろよ、な」
俺のケツぐりぐりの合間を縫って
松兄がケツをくいくい上げて俺を突き上げる。
「・・・・そだね・・・松兄、なんかする?」
「おう!」
No.616|小説|Comment(0)|Trackback