裏ケロ

どうもぉ～
寒くなってきたねぇ
またしてもパンばっかりこのところ食べているので
太りはじめてないかちょいちょいチェックしなければな
という今日この頃です。
なんか、ほとんどヨーグルトとパンしか食べてないかも。
でも、ヨーグルトとシリアルを一緒に食べるので
かろうじて栄養が保たれているように思っているのだけど。
野菜か！！！！

・・・・
まぁ、そういうのはサプリで。ふふ。

あっ！！！
そういえば、見たよ。
限定版のDVD。
これ、買って良かった！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ソロダンスが全然いいやん。
もはや人間じゃない。。。
て感じてる自分。え、そんなんで合流してどうなるの？
ていう、ソロの強烈さをきれいに5人の調和取れるの？
て思っちゃう。
アラフェスかいな。時計仕掛けに入るとこでも同じように思ったなぁ。
ということで、
この数分のパフォーマンスのためにお金払った満足感。

からの～
更新ですよ～～～～～～～
よろしくねぇ
↓

[4回]

俺は
ゆっくり沈めていってたけど
ここで逆にちょっと抜く方向に腰を上げる。
で
また沈める。
それを何回かやる。
何回かやって
これは後でもやれることだから
とりあえず沈めてしまおう
て思って
また腰を落としてく。

最初だけは慎重に。
頭ん中は松兄のチンコを正確に思い出して。
それが俺のナカを擦ってるのをイメージしながら。
で
ちょっと余裕ができたら
微妙に腰を前にほんのちょびっと突き出したりする。
そうやって前とか後ろとか左右とか
で
いい感じやん
て思って満足して
ケツが俺の、松兄のを握ってる手に触れたら手をのかす。
両手とも松兄の肩にのっけて
ぐって沈む。

ああ・・・

この腹いっぱいな感じ。
穴もいっぱいに広がってみちみちいってる感じ。
つながったぁ
ていう・・・・うれしさ。
俺、いまアレをナカにぜんぶ抱き込んでんだな
ていう、感激みたいなの。
よりリアルに感じるように
ちょっとケツを動かして
松兄の毛を感じてみる。

うれしくなって
俺は手のひらで松兄の顔の輪郭とか首筋を撫でる。
そんな俺をじっと松兄が見る。
よかったな
て言いたげなカオで。
俺も、うんよかったぁてカオで見る。
ケツがドキドキ脈打ってる感じがするよ。
あれ、玉か？いやふつーにチンコか。
それか松兄か。
なんか
なんかすごいね
て松兄を見て自然とキスする。

で
あっ実は今日最初のキスだったって思う。
チンコ舐めたりなんかする前にしときゃよかったのに
て気付く。
だからちょっと苦笑いして
それから
松兄はちゃんと歯磨きしたのかな？
それか今日食べてきたもんの味すっかな
って舌を入れる。
松兄が俺の頭をがっしり・・・でもねぇけど
両手で抱えて深くキスをする。

ああ、やっぱ俺アンタとのセックスすきだわ、
て思う。
まだ動くとこまでいってもないんだけど。

ねぇ
こうやってキスするとさ
ちょっと前屈みになるから
クるね？
来ない？
このびみょ～な角度がいいの。
もうちょっと倒れたら
俺のナカがアンタを押しだそうとしちまうから。

んん
アンタのキス、とろける。
きもちよ～くなる
し
そろそろ動いてほしいかも
て思う。
アンタも動きたくなってるよね？

俺はゆっくり顔を離す。
松兄を見る。
でしょ？
て。
動きたく
お互いなってるよね？
て。

ほら、俺
こすられたくなってる。
アンタも？
もうお互いこの時間は終わりだよね
ゆっくりすんのはここまでだよね

そんで俺は松兄の肩に手のせて
少し腰を上下する
しっかりしててでかいアンタのが
俺んナカで擦られる

んっ
だいじょうぶ
動いてももうだいじょうぶ
松兄のカオ、じっと見てるけど
アンタもイイカオしてる
入ってる！
て
感じすごいするよね
ゆぅ～くり動く
せっかく俺がじぶんで動くんなら
こうやってじぶんのすきなペースでやれるから
こんときはもう
じぶんがいいようにやる

「あぁ・・・・」

ヨくてしぜんに声が出る
松兄も俺の腰にしっかり手やって
俺は動いてはぜんぶ沈めて
俺のナカがいっぱいいっぱいになってんのを感じる
あぁ・・・いっぱいいっぱいだ・・・
て。
どう？松兄は？俺んナカ、どんな風なの？
俺は
目を細めてしまいそうになるけど
松兄のカオ、とにかく見ていたいからしっかり目を開ける。
俺はね
なにかを感じてる顔つきを見るのがすきなの。
俺がなにかしたことで
とか、
いまだったらナカで
松兄がどんなカオしてんのか見るのがすきなの。
ちゃんと、イイ？
それとも物足りない？
って見る。
でもまだ、物足りなく思ってたとしても
もうちょっとまだ、待って。
俺がいま
できる範囲で動くから。
俺がでも
こんだけアンタのチンコの存在を感じてるんだから
松兄だって俺のナカ、すごい感じてると思う。
松兄の手が俺の腰にあるけど
俺をせかしたりしてない。
ただ、置いてるだけ。
松兄の熱がそこから感じる。
汗
かいてて
汗もね、まじりあう。
キスしたら唾液もまじりあうから
なんもかんもまじりあう。

ぴく
て松兄の片方の眉があがった
俺見てた。
ちゃんと見てた。
だから
俺はまたキスをする。
わかってんよ。
て。

こんくらい？
どう？
イイ？
俺は何も言わないけど
そういうつもりで腰を動かす。
俺自身が感じてるのもあるけど
松兄のカオでもっと
俺は感じる。
最高だよね
て。
すごくいいよね。
て。

だからちょっと早く
俺は腰を上下に動かし出した。