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2025/06/17(Tue)19:33
日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2025/06/17(Tue)19:33
2020/01/18(Sat)10:30
こんにちは~ん
年末年始の番組、もう全部見ましたか~?
VSのを見てるとこなんですけど、
もう通常のが始まってしまってちょっとあせってます。
N宮氏まで腹筋が割れてしまったらもう、
みんなでね、脱いで雑誌に載ればいいんじゃないでしょうかね。
けど、5人全員となるとビックすぎてできないんでしょうかね。
でも彼ら的にはそこまでファンに見せることもやぶさかではないでしょうけども。
しかしえらいな。
腹筋が割れてるって。
ぼくは年始の筋肉体操をちらっと見て、
ただ見るのもなんだな、て一緒に体操をやって筋肉痛になり、
洗濯しながら、身体を洗濯機にくっつけて、
脱水の時の振動を腹で受け止めて
これって効くんじゃない?
てときどきやったりしていますよ。ふふ。
割れたらいいのにな~
けど
やせたら割れてる感じになるよね。筋肉なくても。
うーん、1キロくらい落とそうとは思ってるんだけども~
というわけで、
ようやく完結いたしましたでございます。
楽しんでもらえるとうれしいです。
どうにも彼は根暗になりがちです。ふふ。
ひゅるって意識が入れ替わる
ひっきりなしに。
行ったり来たりする。
自分を見下ろしてる俺。
自分を見上げてる俺。
俺を味わってる俺。
俺を受け入れてる俺。
どっちの俺も俺にドキドキしてる。
そういうキモチだと、
ちんこも穴もすごくキモチイイみたい。
だってこんな気持ちよくなったことって
最近あったっけ?
なんていうか、気持ちの入った気持ちよさ。
自分でオナニーやっても、ただ出す、てだけなこと、
そんなだったのに。
気持ちがくっついてんだもん。
実際の俺は指にゴムくっつけて
穴にぐっぐぐっぐやりまくってる。
もう片手はちんこ扱いて。
両方自分でやってんの。
でも
リアルに感じてる。もうひとりの俺を。
俺はどっちの俺にも自由に行き来して
両方味わってる。
「あぁ・・・んあぁ・・・すきだ・・・あ
おまえ、が、すき・・・だ・・・・あぁ
はぁ・・・ふぅん
すき・・・すき、だ・・・おまえ、が・・・
俺・・・すき・・・おまえ・・・・が・・・んっ」
コーフンして言う俺の声は気持ちが入ってて
するりと俺の耳に入ってきて
俺はもっとコーフンしてく。
あぁ、俺、ほんとにすきなんだな・・・てわかる。
ほんで・・俺はぶつぶつつぶやくように繰り返す。
すきだ・・すきだ・・・って。
もう、部屋っていう大きさの空間じゃなしに
俺ともうひとりの俺っていうのだけの存在になったみたいに、
それがもうまじりあってるみたいな感覚で、
すごくもう、感覚だけの世界になったみたいになって
つぶやく俺の声を耳でひろって
そん中で熱くたかまってく。
あぁ、もう俺もう、イッちゃう
俺しかない、ていう世界で
俺はイッちゃうイッちまう
ころん
て転がって横向きになって、
ぶつぶつつぶやいて
ただひたすら指を動かす。
すきだ・・・すきだ・・・おまえが・・・すきだ
耳に入ってくる、声にまじって
ふぅん・・あぁ・・・ん・・・あぁ・・ふ・・
っていう感覚から漏れる声。
「イく?もうイくの?いっしょにイく?」
「ん、イく・・・イく・・・俺、イく」
ほんで
ぐーってくる波に持ち上げられるように
それと同じになるように指を動かして
ほんで
俺はイッた。
んっ!んっ!んっ!んっ!・・・っぁ・・・ぁ
手の中を濡らしたままで
ぐったり横たわった。
ほんとはすぐにでも手をきれいにしたいんだけど
ぐったりしてた。
疲れ切ってっていうよりなんか
胸はいっぱいなの。
すき
ていうので。
もうちょっとこの感覚と一緒にいたくって。
ぼんやり
手を持ち上げて、
ああ、俺、ひさびさにしっかりイッたな
て思う。
寝ようか。このまま
俺と一緒に。
ひとりで、じゃなく
おまえと一緒に。
もうひとりの俺が、俺といっしょに、
いつでもずっとどんなときも、いてくれる。そばに。ずっと。
俺はそのことに満足して
手を伸ばしてティッシュ取って手をきれいにして
そのまま
ごそごそパジャマを直してほんで
寝た。
ふたりで。
(妄想:ふたり大野 おわり~)
No.567|書いてる途中のヤツ(小説)|Comment(0)|Trackback