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2025/06/20(Fri)06:44
日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2025/06/20(Fri)06:44
2018/12/23(Sun)11:06
つづきです~~~~
俺は湯から出たらまんま、翔君にがっつり抱きつきにいった
あっ
ドキドキする
肉感、かな
「あっ・・・・マジ、やっべ」
「ウン・・・・やばいね」
俺のか翔君のかわからない心臓の音、とか
俺のだか翔君のだかわからない上下する胸、とか。
翔君は・・・
俺の後ろの髪の毛を下から上に
首筋を撫でるみたいに触る
俺は翔君の背中を触る 腕も、触る
そうやって、お互いにくっついたまま
身体を触り続けた
昔もこんな風に触り合ってたっけな、て思いながら。
翔君の手ってこんな風に俺を触ってたっけなって思いながら。
風呂場の暑さもあってかなんか熱くなって
だから腰もぴったりくっつけて
触り続けた
腰を、くっつけてしまうと、
興奮する
興奮、して、触りながらやっぱり腰が動く
そしたら息が、荒くなって
俺の乳首とナカが、ビクビクする
翔君が俺の後ろ髪をひっぱって
それで俺は顔を上げて
それでキスをする
翔君は俺の耳もいっしょに両手を頭、はさんで
俺も、翔君のあちこち触りながら
唇ではむってするみたいに
ふたりして下の歯を出しっぱの、下唇だけのキスをして、
息継ぎしたら
すぐ口開けて舌を出して舌先でキスした
そういうキスは、音がする
翔君の舌は力強くて
でも俺だって負けなかった
翔君がぐいっとまた髪をひっぱって
あぐって思ったら舌が口ん中に入ってきた
あっくそっ!て一瞬思ったけど
口の中に舌が入ってきた感覚にあって思って
その大きさとか生々しさにびっくりして
中で、翔君の舌を追った
追いついたらっていうか翔君が止まったら吸って
でも翔君はすぐまたあちこち歯だとか上顎だとか
髪をぐいぐい引っ張りながら押し当ててくる
それでも俺も狭い口ん中で舌を翔君の舌を追い求めて
舌の、舐めれるとこを舐めた
ぐいぐい腰を互いに密着させて
押しつけたり腰を振って押しつけた
がっつり腕を回して
翔君も俺のケツをぎゅっぎゅ握って
そういう体勢ってすごい窮屈なんだけど
俺が息をつくとまた髪をひっぱってまた舌をねじ込まれた
口を開けっぱなものだから唾液を飲み込むタイミングもなくて
溢れたけど構うヒマもなかった
ふっんっ・・・・うっ・・・・んっうっ
俺と翔君のうめき声みたいなんが響く
それがますます刺激になって押しつけ合う
「はっ・・しょ、く・・・立ちっぱ、は、キツい」
「・・・ああ」
翔君は風呂場のドアを開けるけど
がっつり俺を掴んだまま離さない
俺も離すつもりもないから
ポーチとか掴んで俺も翔君腕で抱いて
風呂場から出た
あっ涼し・・・
て立ち止まるのも許さないみたいに
抱かれた腕に押されて部屋を進む
またテーブルんとこに寄って
翔君がコップのお酒を口に運んで
テーブルを背もたれにして俺をひきよせ
そのまま俺にキスしてお酒を俺の口ん中に注ぐ
俺も、もう何のお酒だかもわかんないけど
口に入ってきた翔君の唾液みたいなお酒を吸って飲み込んで
味がしなくなるまでみたいに翔君の舌を吸った
舌を離して翔君を見て
翔君の胸に手を置いて下に撫でる
「ああ、智・・・」
翔君が低く呻いて俺をもっとぐって抱き寄せ首筋にその唇で吸い付いてくる
俺は翔君の手を掴んで俺のケツを握ってろってして
翔君は俺のケツを握って、俺の首から下へ舌を這わす
俺の鎖骨だとかそっから乳首めがけて這ってくのを俺はのけぞりながらも翔君の頭を抱えてる
俺のケツを握った手が、指が少し真ん中にきているのを意識してる
フロから出てすぐんときは涼しいって思ったはずなのに
もう、二人ともまっぱだってのに寒さも感じないで
むしろじっとり
フロで濡れてるだけじゃなくって汗ばんで
俺は、乳首がじんじん痺れるのを感じてるから、そろそろかも。
そろそろ舐めて、とかつまんだりこねて、欲しいかもて思ってる
だから翔君の首に両手をやってたら
翔君がカオ上げて俺に聞く
「な、乳首、して欲しいの?」
あっ・・・・マジ、イケメン・・・・
俺はくらくらして翔君の頭をぐいっと乳首に押しつけた
翔君の笑ってる息が俺の乳首にかかる
「あう・・・・んっ・・・あぁ」
やっぱ、乳首は気持ちよくって
俺は自分のチンコに手を伸ばす
チンコ、握って
俺のケツにある翔君の手にケツをぐいぐい押しつけて
押しつけてもいるし扱いてもいる状態で
乳首の刺激も味わってる
「あっ・・・しょ、く、・・・指・・・ほら」
俺がケツをぐいぐい押すと
乳首を、固くした舌先で転がしてた翔君は
その指をじっとりケツの割れ目に進み入ってくる
「あっうっ・・・・んっう」
じっとりした指はすごく進みが遅くてじれったい
俺はケツ、上にあげるみたいに差し出して
後ろを振り返るみたいにしながらハヤクッて思ってるけど
翔君の指はなかなかソコまで来てくれやしない
「ああっしょっくっ」
俺がケツを上げても上げても
穴じゃないとこに指がぐいぐい当たるだけで
っそこじゃねぇっ!
って俺もどかしくて
俺は上げてた顎を下げて翔君をのぞき込む
翔君は笑った目で舌を伸ばして俺の乳首に当ててて
「何?智君
あ、立ったまま、つれえよな」
て、カオを俺の胸にくっつけたまま言う
うっクッソー腹立つわ~
俺はもうダメだって翔君押し倒してその顔にチンコをこすりつけたくなったけど
あっ確かにそうだった
俺は立ったままはつらかったんだ、て気づいて
翔君の腕をがしって掴んでひっぱる
ベッドでやるのがいい
ここで腰を押しつけたって翔君の腰がテーブルにめり込んで痛ぇだろうし
俺は内心、はぁ~たまんねぇな
て、血がめぐりまくって乳首もチンコも勃起しまくって
ついでにケツもナカがキュンキュンして
こんな血がいってたら貧血んなって倒れんじゃねーのか、
つか、
ケツがこんなキュンキュンしてたらケツのがつるんじゃねぇのか?
それはちょっと怖いんだけどむしろ
て思いながら
ハヤクッつって翔君をベッドにひっぱった。
ベッドに腰掛けろって翔君を投げ飛ばした。
「俺、舐める」
「おーうれしいな」
智君に突き飛ばされるようにしてベッドに腰掛けた俺は智君の腕を取って引き寄せ
目の前に来た、もうすでに尖ってる乳首に吸い付いた
「あっ?翔君?あっ!」
びっくりした声を出して俺の腕をあやあや撫でる智君の
乳首をまた舌で転がして、
先を濡らしまくってるソコをやんわり扱く
「あっあっだっダメだっんなこと、しちゃ・・・っあっんっ」
ああ、やっぱサイッコーにイイ声だなぁ俺やっぱ好きだなぁってしみじみ感じ入り、
智君のそのイイ声と、手の中のぬちゃぬちゃした感触に気をよくして
舌先で転がし
もう腕を掴んでいなくても逃げない、むしろ
俺に胸を張って差し出してるくらいだから
手を離して、もう片方の乳首をつまんでやると
ビクビクっとした
その反応に可愛いな、て、さらに指でこねる
「んっんっしょ、しょ・・・くぅん」
甘い声をあげるものだから
その小さな突起をぴんと指で弾く
「あっ!」
智君のを握り込む俺の手が濡れ濡れだよ
くにゅくにゅ
先端を撫でまわしてやる
「あぁ・・しょ、く・・・あ、つるっ、からっもうっ」
「え?」
俺はパッと離れる。
だって今日は身体をすでに酷使していて
そもそも智君はライブ前に筋トレまでしてるわけだし
これからもツアーは続くわけだから無理だけはさせちゃいけないし。
「じゃ、横に・・・なろっか」
「ウン」
智君を先にベッドに寝転がせ
というか、智君は上半身はベッドの背もたれにうずもれて
俺もベッドに上がり、智君の股間を観察すべく智君の太ももの横に陣取る
智君の太ももに手を置いて、撫でながら
もう欲しくなってしまってる智君はどうするのかなって
智君がこれからすることがよく見えるように
俺はたまらなくなって、自分で握ってる智君のカオと股間を交互に見つめた
自分自身もしっかり握っておきながら。
・・・・・
ああ~~~~やべぇな・・・
綺麗な大野君の手が、指までもが
そんなところまで今じゃすっかり黒くなっちゃって。
その男らしいセクシーな手が、
誰にも見せないトコは、全く日に焼けてなくって本来の肌の色のまんまなの。
そこを、日に焼けた指先でもってちょんちょん触ってる
大野君の股間を隠すかのように手が覆って
色のコントラストがまた・・・ね
色白なままの股間を強調してて、クる。
たぶん彼が見るには角度的に無理なハズなんだけど
顔、下に向けて、下唇面白いカオになるくらいに尖らせて
ちょんちょん触ってる
「いるよね?」
俺は智君の愛用しているらしい潤滑剤がいくつか連なったのを
ひとつちぎり取り、
先を取り除いて
手のひらを俺に差し出した智君の手に乗せた
智君はそれをその長い指でつまんで
ゼリーみたいなそれを穴の周りに少し出して
慎重な、唇をとがらせたカオと手つきでナカに、先端を入れてく
左手で作業的に邪魔な袋を押さえつけるようにして。
背中丸めてのぞき込むようにして。
智君の色白な股の空間は、綺麗なだけど日焼けした智君の指が総動員していて
俺は、その難しそうにしてるおもしろいカオと
智君の手のオンパレード状態の股間をそれぞれためつすがめつそれは楽しく眺めた。
「ね、俺が入れたほうが、よくない?角度的に。
いや、もう智君は達人なんだろうけど」
「んっ・・・・いれて、くれる?」
はうあっ!
そっその上目遣い!その上目遣いでオネガイ!?
クるわ~~~
もう俺らいい年なんだけど、やっぱ智君のそのオネガイの破壊力半端ねぇ!
俺やっぱこの人にメロメロなんだ~て思うより先の身体の反応で痛感する。
入れてもらうためにごろりと転がって
よいしょよいしょとよつんばいになり俺にモチモチと肉感的な白い尻を向けた智君。
ベッドの背もたれに抱きつくみたいになって。
今までが今までだったから。
っていうように、びくびくしてる尻、と穴。
誘ってるように震えて。
俺はその、”いれて”に痺れて
そのエロい腰をがしっと掴む。
ああ、腰というものは年齢を積むにつれ、エロさを増すものだな、と強く感じ入りつつ。
「しょーくん?いれんのは、それ、じゃないよ?まだ、ね」
そりゃ当然、わかっていたが
脳天を直撃するその台詞&仕草に、そうせずにはいられなかったんだ。
まっ半分くらいは俺というキャラクターに課された使命がそうさせたというのもある。
それと、
その、仕方ないな、翔君は、ていう困った笑顔も・・・やっぱ好きなんだよなぁ。
「ははっだよね」
俺はお馬さんの交尾のごとく覆い被さらんばかりの勢いから
すごすご、ついでにおいしそうな智君の腰から尻を手のひらで撫でるようにして腰を下げ、
今度こそ潤滑剤を注入しようと
智君の尻の真ん前に居座った。
注入するために、がっつりそのムチッが健在なケツに手を置く。
おおおーぅい!ステキな弾力!顔を埋めてばいんと跳ね返されたい!!
「んもっ、そのまま、先をっ・・・入れてっ
そんでっぶちゅーて出してくれたら、いい、から
・・・・で・・・・入れたまま・・・広げて、くれたら・・・ね?」
日に焼けててよくわからないものの、おそらく真っ赤な顔で智君は俺にやり方を教えてくれる。
なるほど。
先にぶっさしてぶっちゅーってナカに入れこんで、
ぐいぐいぐいぐいナカをほぐすべく
グリグリグリグリしてやればいいんだな
「了解」
俺は智君のケツに置いた手の、感触に喜びつつも
人差し指で穴まわりの皮膚をぐっとひっぱる
反対の潤滑剤を持つ手で、右のケツをぐいーと尻肉に対抗するように広げる
うむ。なんという抵抗だ。
なんというか俺が例えばカルシウム不足だったなら
ボキッと指が折れてしまいそうな、そんな肉感、とでも言うかな。
ああ・・・物欲しげだね、ベイベー
とても・・・待ちかねてるね
今か今かと、期待しまくりで
でも気を落ち着かそうと浅く、息してるのがわかるよ
さっき少しキミが載せたものだから、濡れているソコがひくついてとてもいやらしいよ。
ねぇ、智君、欲しいんだね
入りやすくするために突き出したケツと、
そのせいで露わになりすぎなのが恥ずかしくてキュッてしてしまうのも、丸見えだよ。
チューブの先端が入りやすくするために緩めては・・・これは見てわかることだね
きゅっと力が入って・・・これは置いてる手で感じれることだね
「う・・・しょ、くん」
俺は左右の手で尻肉を押し広げたまま、そっとチューブの先端で穴に触れる
ほんの少し、置いただけなのに
びくついた。
震えて。・・・・・でも吸い込もうともう、動いてる。穴が。
・・・・・・・・いいね。
「ハー・・・・」
俺も荒くなりすぎる呼吸と気持ちを鎮めるべく
努めて長く息を吐く。
そこに確かに息を吹きかけたいのはやまやまだけれども
なんか、乾いてしまう気がするからそれはやれない。
でも、俺の呼吸を感じて智君も、
俺に合わせるように息を吐いた。なんとなくお医者さんみたいじゃない?俺。
少し出して少し、呼吸をしてるようなソコへ
ああ・・・入るよ
先端が、キミの中に消えた
「んっ」
そして出過ぎないよう―
キミは一気に押し込んで一気に中のゼリーを出してしまえばいいみたいに言ったけど
やっぱりそこは、慎重に
ゆっくりゆっくり注入してく
昂ぶりはやる気持ちに流されないように。
「ん・・・くっ・・・ん・・・ふぅ・・・ッ」
智君、キミもゼリーが入ってくのをナカで感じるんだね・・・
風呂で温めたとはいえ、もう冷えてしまってるのかな?
それとも智君のナカがアツすぎるのかな?
俺はジットリした尻の片方を手のひらでまぁるく撫でる。
まるでそうするとキミのナカにゼリーがうまく行き渡るかのように
そうしてまた
くっと指先で穴を押し開く
そうすると皮膚が引き攣れて、とてもいやらしい。
すぐにもっと先端を押し込むことをせず
まるで乳首を愛撫するみたいに
少しだけチューブの先が入ってるままに、指先で穴を弄る
もっと、シワを放射状に伸ばすみたいに。少し、力を入れて。
でも―・・
乳首とは全然、やっぱり違うよね。
そこは、 穴 だね・・・入り口、でもあるよね。俺にとっての。
ほら、指先で押し開けば・・・
穴が開いて
智君が湯船の中でやわらかくしたからなのかな?
あっ開いた
って喜ぶのもつかの間、キミはきゅっと穴を閉じてしまう
だからまた指でくいっと上に押し上げ、くにゅっと横に拡げ
穴の形がやわらかく変化する様子を楽しむ
「んっ・・・ん・・・・ぅぅ」
ああ、乳首を弄るようだと言ったけど
唇、かもな
やわらかく
形が常に変化して
呼吸してるみたいだよね
「う”う”っ」
俺の密やかな愉しみが気に入らないみたいな声をあげているから
右の尻肉に置いていた右の手を
そっと袋に伸ばす
やわやわと揉みながら
またしてもゆっくり、チューブの先端を、ゆっくりそのボディを押しながらナカに。
トントン・・・トントン・・・トントン・・・・トントン
「んっんっ・・・あっ・・・ああ・・・・っふ・・・ぅ」
チューブの先端をいくらか押し込んだところで
タバコの灰を落とすようにしてやると
智君はやっと喜んでる声をあげた
「いいんだ?」
「んっ・・・ちょっと」
「ちょっと?・・・ふぅん」
トントン!・・・トントン!
刺激がもの足りないようだから、もう少し強く。
「ッハッ・・・っあ・・・んっ」
これくらいがいいみたいだね
智君の声ってさよく伝わるよ。俺には。喜んでるのかどうかって。
任せなさい!どんな細かな反応だって俺はキャッチできるから。
細すぎる?なら強めだね?
袋を揉み続けながらトントンの刺激を繰り返す
間にゼリーをちゅっちゅっと
先端をもう少し奥まで・・・
智君が刺激に集中してきているようだから
袋にやった手を離し
智君が言っていた“慣らし”をやってあげる
ボディを持って、激し目に左右に、そして上下に
回すように
ナカを刺激してやる。小刻みに。力強く―それくらいの力がないと動かないしね。
そもそもこんな先端は、智君の尻肉と対抗するにはどだい細すぎるんだよ。
穴を押し広げるように。
ボディを持つ手の、親指が智君の両方の尻肉にぶつかる抵抗に遭いながら
今度は奥へ奥へ
左右に、上下に、奥へ、奥へ
ナカは確かにチューブの細い柄だけれど
握った指をガンガンに穴周りに打ちつける
「んんんっんんんんっんんんっ」
もう全部入れこんだから、ちゅぷちゅぷ少し音が鳴る
まだ、こんな細っこい柄なんか・・・硬くってもね、イイ刺激にはほど遠いんでしょ?
それでも打ち付ける手で辛うじて、雰囲気的にキモチイイてところ?
わかるよ。俺、こんな久しぶりでもあなたの声よぅくわかるからね!
智君のキーの高い喘ぎ声が遠くから
俺の近くでは、チューブの柄がゼリーの海の中で壁を叩く音というか感触が。
智君のケツがもっともっとと前後に揺すられる
それって俺の手を飲み込みたいの?
俺は智君の腰の動きと同じ早さでねじ込み続ける。
人差し指の関節も尻肉にパンチを入れるみたいに
左の尻を開いた手でがっしり掴んで
俺もまた足腰をしっかり固めて、腕を手をその先のボディをねじ入れるために動かす
智君がソノ気ならこのまま俺の指も飲み込んでみせてよ、ていわんばかりに。
掴んだ指が濡れそぼった穴を叩くから、
ぱちゅんぱちゅんと粘度の高い音が響き
その音のリズムと同期して、息継ぎの場所を見失った喘ぎ声
「あっもっダメッ!ヤメテッ!しょ!くっ!ヤメッ!あ”ッあ”ッ」
「イきそう、とか?」
俺も息をアツくして問いかける
「ああっチガッしょっんっしょっく、で・・・うっ・・しょっしょ・・く、で!」
頭と心臓と下半身に直撃するその言葉に
俺は攻撃の手を緩め
リズムをゆるやかにしていきやがて止めて
ゆっくり、指を回しながら抜いて
顔を近づけ尻肉に口づけを落とす
はぁはぁ、荒い呼吸を繰り返す、穴を見つめ
もう一度キスを。
それから舌で舐めあげて。
「あっ!」
いい声だよなぁ。俺、好きなんだよなぁ。
もう一本のチューブを開けて俺の指につけ
智君の穴に入れてみる
「んっ・・・んんっ・・・んっ」
指を、増やしてみる
「あっああっ・・・んっ!んんっ」
ぎっちり俺の指を締め付ける
穴のまわりのわっかの感触が特に、俺は好きだ。
指だと穴とナカの感触がはっきり伝わり
また中指だけに戻して
指をあちこち角度をつけて穴のナカ側の周りを押したり
壁をいろいろと強めに押してみたり
入りきるところまで、ぐーと智君のナカを
まるで口の中を指で撫でるように壁に、触れて
「んっ・・・しょ、く・・・もぉ・・・
んっね・・・つぎ、しょ、く・・・を・・・っふ・・・ふぅん」
一言一言を鼻息まじりで懇願してくるキミ
俺は左手で自分のペニスを
暴れ出したくなってる欲望を抑えつけるように握る
手首を返しながらナカの指を回し壁を擦りながらゆっくり引き抜く
「あはあっ」
そうだったね
智君は結構、引き抜くときも、好きだったね
引っかかるのとか、好きだったよね。
後でちゃんと、俺のペニスでもそうやってあげるから
「はぁっはぁっもっ・・・・しょうくん・・・んっつぎ、おれ、やる。なめる。」
「フフッそう?じゃ、どうぞよろしくね」
智君が俺の指から逃げるように横に転がるように尻をベッドにつけ、上体を起こす
ベッドの上からやるつもりみたいだから
俺はさっきまで智君がいた場所へ交代してもらって背もたれに身をまかせ、
足を開く。
もう、覚めてしまっているんだろうけど
でも酔ってるの?ていうような、潤んだ目で、
智君もステキな色の足をたたみながら俺の(股間の)元へ。
ここね。
そういう、“待て”してる智君て・・・すごくイイんだよね。
なんか、どこもかしこもイイて言ってる気がするけど、
俺がすることを見ながら待ってるっていう智君は
男心をくすぐるんだよ。すごく。
待ちながら、さっき慣らすとき暴れたせいで
乱れて顔にかかった髪を横に押しつける
でも、整髪料がないからすぐにまた垂れて
智君は気にするけど、俺はソレ好きだし
嫌がる仕草も好きなんだよな。
ふふ。でもちょっとだけだよ?ちょっと髪切る前がよかったなぁ。
こういう場面においては。
あの長いのがね、やっぱ、よかったなぁ。
長くて、で、こういう時だから整髪料がついてなくて。って。
で
俺に奉仕ー“奉仕”てすごい言葉だねぇー
を、するために
ベッドに片手ついて、より俺に近づいて、
もう片方の手は、横の髪を押さえて
で、ぐ、ぐ、ぐ・・と屈んでく
俺はじっと智君の頭から首から背からその先まで
見える姿を見つめる
あー・・・マジ裸なんだよなぁ・・・っていうところからの感嘆と
やっぱ、色っぽいんだよね、大野君は。
不思議だなぁって未だに思うんだけど、なぜか色っぽいんだよね
それも強烈に。
それって日に焼けてるせい?
それとも肉付きのせい?
そういうのも込み込みの、造形?
もともと彼の個性でもあったろうけど
年齢を重ねての、大人の色気もプラスされたってとこかな?
う~ん、いいねぇ。
俺はそんなことに思いを巡らせながら
徐々に近づく彼の口に期待を胸に踊らせてる
あっ!
キス、した。俺の、てっぺん、に。
チュって。
俺は思わず、手を伸ばし、大野君の頭を撫でる。
大野君がキスを落としていくたびに
俺は大野君の髪を梳きながら吐息を漏らす。
ふふっ髪がばさってなってイラッとしちゃう?
少しケツを、大野君が動きについていけるようゆっくり、
下にずらしてカオが見えるようにする
大野君は俺のペニスを握りーはぁ、なんたる一体感。
舌を伸ばして、まずカリ首に舌を付けて・・・
「ん・・ね、しょうくん
いっぱいしたほうがいい?
俺、乾くの気になるんだけど
けどしょうくんが後で足せばいいじゃん
てむしろ舐めてって思うなら、するけど」
と、俺のペニスをしっかり握り、
小さくうずくまった状態で俺を上目遣いで聞いてくる
返事してるつもりもないんだけど
まるでそうしてるみたいに、俺のペニスがピクピクして
それに驚いて智君は俺のペニスを見やる
「え?やれってこと?」
可笑しそうな声で智君が聞いてくる
「あっいや、ソイツは返事じゃなくってー
俺は、そうね
やっぱ乾いちゃうもんね。せっかくイイ感じなのに」
「ん。・・・けっこうね、これすごくてかわきにくいんだけどもね
でも、それでもどっかかわくんだよね」
「そう・・・じゃ、何回かジュプジュプってしてくれる?
それでなんとか我慢するよ、このステージは。」
「んふふ。わかった
そしたらチンコは俺のナカでたんのう、して?」
こういう台詞、は、もちろん俺をアゲアゲするのだけど
単語。チンコ、て未だに軽々しく口にするキミに、変わらないな、てうれしくなる
笑ったカオのまま、大野君は片手俺の太ももに置いて
もう片方の手はやっぱり髪を押さえて
で、ちょっとその太ももに置いた手が這い上がって
足の付け根に移動して俺の陰毛に指先を埋めて
っぷ・・っぷ
て俺のリクエストした唾液の多いバキュームフェラをしてくれた
ちゃんと舌をね、ピタリとペニスに付けて。
2回と言わず!
と俺は智君の頭に手をやってもっと、と促す
「う”・・・う”・・・」
いやらしい唾液音にまじって智君のうめきが耳に届く。
はぁ~~~~サイッコー!!!
あーなんで俺、セックスなしでもいいって長いこと思ってたんだろ?
これまでの俺が理解不能!
レスが長すぎたあまり忘れてしまっていたんだろうな。
この素晴らしさを。
俺はせめてものお返しがしたくなり
いや、後で返せばいいと言われるかもだけど
膝を折り、足先で・・・智君のペニスをどうこうしてやりたかったけど
智君の必死の奉仕作業を邪魔するばかりか
つつくしかできなかった
で、智君はそんな俺を跳ね返すみたいに無理矢理起き上がり、
「おわりっ!」
て素潜りから水面に戻った息継ぎみたいな声で宣言した。
俺は残念に思いつつも、これはまぁ、辛かったよね、て
渋々ながら手を離し、
「あっ智君も?してほしい?」
「え、マジか」
間髪入れずうれしげなカオを見せてきたので
任せろ!俺も奉仕しよう、と思えた。
俺はわりと・・・苦手なんだけど。ここは愛の力で。
智君はくるりと向きを変えて、ベッドの縁に腰掛けてポンポン叩いて催促。
俺はベッドから降りて、
ああ、やっぱ興奮する系のフェラじゃなかったんだね、て
彼の力の弱っちゃってるペニスを見て悪いことさせちゃったかな、て反省
いや、反省は態度で示さないとな。
けど俺も辛い作業ってことで力がなくなってしまったらどうやって・・・
いやっ今考えることじゃないだろう?
膝から太ももを何度も往復して撫でながら考えてたけど、
あって気づいて太ももの内側に素早くキス
ピクリと智君の反射は嫌がる
ふふっと俺はうれしくなって、ベロリ舐める
「チガウ!」ー抗議の声と一緒に太ももで俺の手をはねのける。
ごめんごめん、と俺はしっかり手を置いて
俺も智君がしてくれたようにしっかり手で握りこみまずはやわやわと扱く。
「ココにも垂らしますか?」
俺は潤滑剤を指さして聞くけど、ここで量を減らしたくなかったのか
智君は首を左右に振る。
出先っていうのは量に気をつけないといけないからね。
ゆるゆる、だけどキュッと刺激を与えつつ扱き
指のわっかから現れる先端をチュって口づける。
乾くのを恐れているわけだから長時間はしてあげられないもんな
だから、手全体じゃなく根元だけ握って口の中に入れて吸ってやる
あ~こんな感覚だったかな、て
俺はそういえば、彼はこうされるの好きって知ってたくせに
あんまりした覚えがなかったな、と思い出す。
後ろばっかりにね、どうしてもなっちゃってたな、て。
だから、そうだな、俺は智君を、これから気持ちよくしたいっていうのもあるけど
これ単体でも気持ちよくなってもらいたい一心で
必死で吸った
「ああ・・・いいよ、しょーくん」
智君も俺の頭をぐりぐりなで回す
吸うのはキツかったけど、今の声がとても艶っぽかったから頑張れる。
左手で握り、右手は智君のゴムの弾性を彷彿させるケツをがっつり掴み
上下に、だんだん堅くなるペニスのせいで往復する距離が伸びるのを感じつつ
だんだん喉への恐怖感に恐れながら、そこはしっかり握って行き過ぎるのを防いで
また太くなって開いた口の形のまま吸い付くのって不可能に思いつつ
智君の遠慮のない頭を押さえつける手に抗わないよう叱咤激励しつつ
必死で智君の甘い吐息を聞き取りながら吸った
でももう限界ッ!
て俺もやっぱり智君の手をはねのけるよう、ガバッと起き上がった
最初こそビックリしたカオで俺を見たけど、すぐそのつらさを理解したのか
笑って、俺の顔に手を伸ばし、
ありがとう、しょうくん、て素敵な笑顔を俺にくれた。
俺はちょっとやっぱり元気をなくしたペニスを握りこんでベッドにあがる
智君は潤滑剤を取り俺に、塗ってくれる?って手渡し、
俺もちょっとやったげるからって
いわゆる69に。
ああ・・・わかるかな。オジサンになっても、69っていいのよ。
今はわからなくってもいい。いつか、わかるから。
あの頃は俺だって知らなかった。
こんなにー今になってなお益々、こんなに煽情的だなんてね
景色がいいのよ。なんといってもさ。
智君が俺を、あの肉塊を割り入ってかなきゃならないものだから
もっともっとと、元気にすべく再び吸ってくれる
それはもう勢いをつけて。申し訳ないほどに。
もう、ありがとう!って言うしかないくらいに。
だから俺の目の前に無防備な尻が近づく遠ざかる。
69だから、俺をまたいでいるから丸見えで
遠ざかり、近づく。勢いよく。キレさえある。
ジュッポジュッポとリズムよく。
いや~間近なのよ
わかる?
大野智の腰のキレをアナタ
アリーナ席の一番前よりずっと、なにせ目前よ。
これがまさしくファンクラブ会員番号5番以内のプレミアム特権だよな
寄せては返す素晴らしい景色付きでなおかつ下半身は痺れる刺激
その全ては大野智からもたらされてるっていうね
しかも俺のためだけにしてくれてるの。
ああ・・・って智君の太ももとケツを撫でようと
穴に顔が吸い寄せられる、てなって、ハッと思い出しはしない
太ももに置こうとした手に握られたものに目が行ってようやく思い出す。使命を。
あ、塗るんだった、って。
それで俺はまた指先に置いて、彼の穴に濡れた指を置くと
吸い付いて、彼の動きで簡単に吸い込まれて尻肉が指を挟む、また、遠ざかる
「しょうくん、も、いい?」
ふいに動きが止まり、俺を振り返る彼。
ケツとカオがいっぺんに見えるロケーション、大変よろしい。
何が?ってなってる俺を、もういいよ、と言ってるととったのか
彼の片足が上がり、まるで犬のしょんべんのようなポーズ。
俺が見とれてる間に、彼はさっさと俺から退いてってしまった
「あー(残念)」
「上に乗っかるので、いい?」
「えっうん。そうだね、そうしよう」
いつまでも姿勢を変えることなくいた俺に
智君はそう訊ねて今度は前向きで俺にまたがった。
「ねぇ、智君、今度は痛がりながらってのやめてね?」
「俺、今度はちゃんといける」
智君はうつむいて俺のペニスを握って照準を合わせている最中で
俺はまな板の鯉さながらに、じっと固まって
ただ智君を見てる。
智君の両方の太ももに手をやって。
智君はというと、俺のペニスを掴むために、胸を過剰なまでにぴんと張って
顎と下唇を出してパチパチまばたきを繰り返し
掴んだ俺のペニスを無理矢理角度を穴に合わせて
ジョイスティックのようにコントロールしている
「いくよ?」ー智君がカオを上げて俺に高らかに宣言する
「いらっしゃい」ー俺も受け入れ体勢がバッチリであると告げる
智君がスイッチ入った感じ?
ready っつう。
目が開くんだよね。
普段は出力20%みたいな感じなんだけど
強く意思が働いたりホントに驚いたりすると
目がかっぴらくっていうか
輝くんだよね。
ソレに遭遇すると
ツチノコに出会ったように俺はレア感も込みでうれしくなる。
やっぱり難しいカオで、
むにに。
あっ感触がっ
あっすごいっ
大野智ワールドっていう未知なる世界へ突入中~
うおおお~い
素晴らしい感触に意識のすべてを持っていきたいのだけれども
目の前のうつむいてる智君のカオに吹き出しそうになる。
だって、すごいカオしてる。
おおぅ、的な?
ホント智君って、下のお口と上のお口が一体化してるみたいなんだよ
だからなんだか、エロエロしい雰囲気というよりも
楽しくなっちゃうんだよな。思い出した思い出した。
「フフ。大丈夫なの?」
「い、いけ・・る」
「フフ。ホントかなぁ?」
「ん・・・いける。」
俺はだから智君の太ももをさすりながら楽しい気持ちで
でも、飲み込まれようとしてる感触がせり上がってきてる。
「ねぇ、ちょっと俺サポートしたほうがよくない?」
もう笑い声になっちゃってるんだけど、
智君のエロい腰を持って、持ち上げていようか、と聞いてみた。
あっヘソもね、セクシーだよ♪
「う?・・・あ、それも、いい、ね」
「でしょう?」
俺が智君の体重を一部、受け持つことで
智君は入り口んとこで俺のカリ首がひっかかるのを楽しめるってわけ。
好きだものね、あなた。その感触。
智君は先端を入れたところで手を俺のペニスから離し
胸のところで、まるでまくり上げたTシャツを持ってるみたいに
握った両手を置いて
腰を微妙に上下してその感触を味わってる
そのときは、
おおっおおっおおっ
ていう口の動きね。フフ。アハハ。あーおっかしい~。
「ん」
智君が沈み始めた。
「もう、堪能したの?」
「ん」
あー・・・智君のナカが今、俺の形になってってるんだろうな
はぁ、包まれ感半端ねぇな。ぎゆうぎゆうってね。
半島みたいに突き出した部分だけじゃなく
全身であなたに包まれてみたいんだけど。
フフ。一応は叶わぬ夢?
対面は、いい
・・・・
割と切ったなって思っていたけれど
セットしていないと案外長いその髪が
デビュー頃のようで
あの頃の智君がまんま年齢を重ねたみたいで。
小難しい顔をしてうつむいて
尖らせた下唇が
俺の好きなブサイクさを醸し出して
そうだったな、とまたもや気づく。
涙を溜めて真っ赤になったカオが、
めちゃくちゃにしてやりたいと煽り、
ブサイクな顔をこれでもか、と見せるものだから
愛おしくてたまらなくなる
ああ、コレよ、コレコレ。俺の求めていたのは。
そう、確かにあの頃は色白で目元だったり身体だったりが
真っ赤になってとてもかわいかった。
今じゃあすっかり真っ黒に日焼けしてしまって
ま、ね、ちょっともう一時期ほど黒くはないんだけど
赤くなってるのかどうかもわからないんだけど
それでも、その潤んだ目だけでも・・・とてもそそられる。
日焼けした身体も・・・・
智君流に言えば、新しい、かな。
強烈にオスぽくて、くらくらするよ。
智君は
セクシーさもありつつも、年齢を重ねてさらに色気を増しつつも
かわいくて
でもやっぱり男らしくて
いじめたくなるその困ったようなカオ
なおかつ!
なおかつ!
おおぅおおぅってなってる
そのぶっさいくなカオ!!!!!
ああっ愛おしい!愛おしい!愛おしい!
どうしてそんなにぶっさいくなの!?
どうして俺はそんな智君をこんなにも放っておけたんだ!?
これまで放置してきた自分を踏みつけて罵倒してやりたい!
そしてそしてそして
この感触!!
わかる?
この感触!
この感触ったらもう!
にぎちぃっ!!!!!
て俺、このまま押しつぶされるんじゃないかってくらい。
あるいは、
年をとって、俺の強度が落ちたらもう、
入れることは不可能になるんじゃ・・・・て一抹の不安を覚えるような
そういうさ、
ほんっと、ガッチガチにならなくなったら
ED薬の助けを借りればこの肉塊を押し入ることができるの?
ていう、
そんな思案まで頭を巡るほどの、肉感。
と、
そんな思索をしてる場合じゃねえぞ!!
ていう、快感。
この半島でじゃなく夢叶って前身が包まれでもしたら
間違いなく圧迫による呼吸困難になるぞってくらいの密着度。
己の身体のごく一部がつながってるに過ぎないのに
血が体中を猛烈な勢いで巡り
その過程でいろんな物質が運ばれてって
脳までそれは達する。
俺たちは、真夏でもないのに、
空調のない部屋でもないのに、全身汗だくになって
ほら
こうやって俺が手を伸ばすだろ?
智君の腕を掴んだら、
智君の腕がじっとり濡れてんだよな。
もちろん、俺の手のひらも汗ばんでる。
ついでに腕も。
「あぁっイイ!」
そう智君は腰を動かしながら感嘆の声をあげる。
高くて割れた声。
「イイね!」
俺も心からの賛同を告げる。
智君のカオから視線を下げてって
プルプルしてる智君のペニスに手を伸ばす。
「あっ!!」
俺が掴むと智君がとても艶のあるイイ声をあげる
「ほらっ!イイでしょっ?たまんないよね?」
「あっ!た、まんないっ!」
「俺も!めちゃくちゃ気持ちいいよっ!」
「イイよねっ?すごい、んっすごい、イイっ!」
「ああっ・・・・たまらないよ」
「疲れた?今度は俺が動くよ」
俺はまたいでる智君の太ももをさすりながら聞く。
「ん。じゃ交代して?」
俺たちはプライベートで仕事に支障があるようなことはしないから
ここは素直に智君も答え、俺から降りる。
そんな智君のベッドにのっそり手を突いた姿勢の
ケツに手をやって、
「じゃーバック、いい?」
てお伺い。
俺から見える智君の横顔は、まばたきをパチパチしてて
了解ってことを示すようによつんばいになってくれた
俺はずっとケツに手を置いたままで
ちょっとカオをのぞき込むように見てたけど
智君がスタンバったから俺も正しい位置へ。
両手で智君のケツを開く・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
うわぁ
・・・・
・・・・
・・・・
っ!Oh!
俺がじぃ~~~っくり見てることに気づいたのか
キュッて!
「フフッごめんごめん。開いて?すぐ入れるから。ね?」
俺が親指を穴のわずかに上に置いてくいっと皮膚を引っ張る。
息づいてるソコが俺を誘うから
俺は思わず舌なめずりをして
俺はペニスを持って、ソコへ当てる
あ~~~~すっげ
あ~~~~すっげ
これが大野智かぁって俺は味わう
そしてバックでギリギリまで抜いて
ひっかかりを味わう。
智君もさっきとは違う角度を喜んでくれている
あ~~~~気持ちいい!
あ~~~~メチャメチャ気持ちいい!
「智君っ中っ中に出していいっ?」
「えっむっムリッ!」
「中にっ中にだっ出ささせってっ!」
「ムリっムリっっだからぁあぁあぁ」
「お願いっ!出させてっ!」
「ムリっあっんっだっだからぁぁっんっ! あっやばいっも、うっ!」
「ね!ぉぉお願いっ責任っ・・っ取るっからっ」
「あっ!ムリっ!あっで、でちゃっ」
「頼むっからっっていうかもうマジ出るッ」
「やっやめてっイヤッ・・・しょ、マジっ・・しょっ!」
「あっあああああ~~~~~~!!!!」
「いやぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!」
はぁぁぁぁ・・・出し切った!すべて出し切ったよ!
最後の最後、智君が逃げようと暴れ出したものだから
ペニス掴んで俺の昂ぶる感情そのままに
がっしがっしに扱きあげながら
っていうか握った状態で突いて
そうしたのがよかったのか智君もほぼ同時にイッたみたいでなにより。
がっつり智君の尻を掴んで
最後まで注ぎ込んだ。
智君は髪を震わせながらイッてた。
それでナカもギュウギュウになって俺を搾り取られた。
「う”・・くそ・・・・・マジ、出しやがった・・・
気持ちよくてうっかりタイミング見失っちまった・・・」
息も絶え絶えで精根尽き果てた智君がうまく聞き取れない声で
ブツブツ、ぐったりしたまま何かつぶやいてる。
そのまま寝てしまうんじゃないかって思えるほど
智君は動かなくなった。けど。
「ハァハァ・・智君、つらいだろうけど腰、あげて?」
「・・・・う?な・・・に?」
俺はよろよろケツをあげる
翔君は俺のケツをがっつり掴む
心配なんかな
そっと指を俺の穴に乗せてきた
「智っさん、力入れて、出して見せてよ」
「へ?」
「智っさんの穴から俺の白いやつが出てくるところが見たい」
「・・・・変態だな」
翔君が誘い出すように指を穴周りをトントンして
入れるよ入れるよ、みたいに入れすぎない力で穴んとこを押す
「ほら・・・智君」
「・・・・はじいよっていうかいやだ」
「感謝、表すんでしょ?」
「・・・・」
ここからが感謝の表しどこなわけ?今までじゃなく?
翔君はしつこく俺のケツの両側を持ってむに~~~て開いたりしまくって
けっこうやばい。
絶対に諦めないぜって感と、ものすごく期待してるってのがものすっごい伝わってきてる
ずっとだってケツを開きまくったり閉じたりを繰り返してるし。
・・・・・
俺は、負けたよ
てやっぱでも恥ずかしすぎるもんだから頭をベッドに擦りつけて
俺のケツをがっつりのぞき込まれてるのを知りながら
力びみょ~に入れて
そしたらあっああっ・・・・で・・・まじ・・・やだっ・・で、出・・・翔君のが・・・
て
感じて・・・
「キャー!!!!」
「・・・・」
キャー、じゃあないんだよ
やるんじゃなかった
わかってたのに。俺。わかってたのに!!
やるんじゃなかった。
「もっと!もっとあるでしょ!出して!」
「イヤっ!」
「見せてっ!」
「もうヤだっ!」
「ダメだよ、智君。そのままにしちゃ・・・・ね?」
翔君が目を輝かせてめちゃめちゃ喜んでんのがものすごいハッキリわかった
「イヤだ・・・も、勘弁、して、くれ」
「出そうよ。ね?ね?
そのままにしちゃ智っさんの身体によくないって」
「・・・・」
なんだよその親切で言ってるって言い方。
単に、ぜったい100%見たいだけのくせしやがって!!!!
「じゃー指入れちゃうよ?
俺が出しちゃうよ?」
「いやだ!」
俺さぁ、疲れ切ってんの。
ただでさえ初めっから疲れ切ってたのを
さらに動きまくったじゃんか。
もー俺はもう、動きたくなかったわけ。
しゃべんのも、もうホントはつらいんだけど。
それをね?
わかってる?翔君わかってんの?
俺、
翔君に見せたくない、てやりたくないっていうので
翔君の開きまくったりするのに抵抗するためにすごい力入れたり
出してみせるってなってまた、力加減とかしたりまでしたんだよ?
それを~~~~コイツは~~~~
「じゃあ智っさんが出して?ね?オネガイ」
「んなかわいく言われても
・・・ていうかもう無い。」
「え?」
「しょーくんのなんか、もうない
もうちょびっとしか出なくなっちまってんでしょ?
だからもう無い。」
「うーそーだー
そんなに言うなら指入れて確認させてもらうよ?」
「あいや~~~~~やめてぇぇぇぇ」
翔君の指が、こんな時でこんな状態なもんだから
かーんたんに、入っちまって
くそっ
ほんでっ
くいくい指が動く!動いてきやがる!
「かきだすからね?」
「うっくっくそっ」
「ふふふ。なーんとでも言って」
「ううう・・・やだよぉ」
「あっ!やっべ・・・・・・・
俺、幸せ~~~~~~~」
「・・・感謝、受けとったんかよ?」
「マジ、絶賛受け取ってるナウ~~~~~はぁぁ~」
「やっぱさ、いいもんだね。
これまでも、精神的につながってるって思っていたけど
こうやってさ、身体をつなげるっていうの。」
「うん!それは思った。」
「・・・それと
マジでっかい感謝ってのは、こういうことなんだっつうのを」
「・・・
マジでっかい感謝?」
「マジでっかい感謝」
「・・・・・・ありがとう翔君」
「智君、マジでっかい感謝」
感謝っていうキモチを表すっていうのはこんなにも
大変なんだな、て
ウン・・・・
すごい、思ったよ。
(妄想:20年目の・・・おわり~~~~)
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