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裏ケロ

日記とかつぶやきとかこだわり話とか~

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2025/06/18(Wed)13:50

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都合のいいオトコ9

2020/12/05(Sat)19:29

どうも~~~~
みなさんお元気ですか~

最近はね、とうとうパン食べなくなりまして
代わりにアイスを食べてます。

音楽祭見ました?当然見たか。
でね、参加してる中に、韓国のデビューしたばっかりのグループがいて、
ひとり、日本人がいるの。
若くてね。14歳だったかな。
なんか、若かりし彼を見てるような気分になりました。
動画サイトで見ると、特にさらさらした髪してたりしてね
けどなんか罪の意識を感じるのよ。
少年愛を狙ってるような雰囲気なものだから。
しかし、14歳にあんな目つきさせるなんてねぇ~~~

では!長くかかったこれもやっと終わりますが
なぁんかエロさもおもしろさもないような気がして
うぅぅぅぅん
て感じがいなめないけど、とりあえずアップしますわ~

では~~~~~~



拍手[5回]




「どうよ?大野。これもいいやな」

確かに。はずかしいんだけど、
なんか松兄相手にラブラブすぎんだけど
こういうのもまぁいいかもしんない。


俺は松兄の首に両手とも回して向き合う。
やっぱ照れる、つかこっぱずかしい。
何やってんだ?俺ら。
みたいなね
明かりがさ、薄暗いからいいようなものの
でもただのラブい体勢なようでいて
がっつり奥まで入っちゃってて、貫かれてるわ~
て感じ。めっちゃそんな感じ。
松兄は俺のケツをしっかり抱えててすごい安定してる。


「どら、ちょっと揺すったろか。な、大野
 欲しいっしょ?」


つって松兄が俺をぐぐって持ち上げてすとんと落とす。
「あぁあ!?」
びっくりするくらいすごかった。
「くはは。大野おまえ目ぇかっぴらいちまってまぁ、
 そんなよかったか?いやさよかったよな
 まーおまえんナカもぐぢゃん!つぅ感じだったな!大野、な!」


ぐぢゃん
そう!そんなだった。俺もーなんかびっくりして松兄を見る。
松兄はそうだろそうだろよっしゃもう一回やるやな
つぅ目して、また俺を持ち上げる。
「あぁあーっ」
ぐぢゃん
てまたなる。
俺は衝撃とそのあとの余韻にも浸る。
松兄、あんたすごいよ
俺を持ち上げる腕力と
俺のナカを貫いてこすりまくるそのチンコ。
当分、アッアッアッってなって
うまいこと息が吐けない。すごいこすれる。
俺のナカで堂々としてるチンコ。
ナカのどっかがビクビクしてる。


「そらよっ」
また松兄が俺を持ち上げて落とす。
持ち上げられる時、まだビクビクが続いてたから
焦って、待って!待って!
つったけど連続で俺を攻めてくる。
顎があがる。口がでかく開いて喉から声が出る。
この時はきれーな高い声じゃなくて
喉が絞られるような声。
松兄は俺の声が相当すきだからこういうのも堪能してるんだろう。
けどもう、俺んナカ、こすられてこすられて


「んやばい、松兄やばいってそれ」
「ん?はは、やばいやな」


俺はちょっと待ってほしくって松兄に抱きつく。
ぎゅって。
そんで、目ぇ閉じてハァハァって息する。
俺の脚もだらんてならない。
ビクビクしてるもんだから太ももとかにも力が入ってる。
ベッドについた膝で体重を支えるようにして
松兄の太ももに片手置いて、
小刻みに腰を動かす。
この体位だと松兄はソレしかできないから
あとは俺がこうやって動く。
ちいさなぐちょん、を繰り返す。
松兄が俺の腰を抱く。
ちょっとキスをする。
ちょっと・・・つかだいぶキスをする。
なんかこの体位をするとラブくなる。


「ンッンッンッ」
俺が腰を動かしてクる刺激で
キスしながらも声が出る。
息がしづらくても舌を出す。
夢中で腰を動かす。
やばいかも。そろそろマジでやばいかも。


「んはぁっんっんっはぁん・・・ぅん」


松兄のキスでやらしい音が鳴ってる。
俺のあがった息。
ぐちょんぐちょんゆってる俺のナカ。


「んっ松兄・・・ちくび、も、して」


俺は顔を離して言う。
俺を見上げる松兄がそれを受けて
俺の乳首に顔を埋める。
俺の前には松兄の髪の毛。
松兄が俺の乳首、なめる。
顔、振って
舌でわざとみたいに大きな音だして吸ったり
ちゅぅぅって乳首を引っ張るみたいにする
乳首自体への刺激もあるけどそれよりもっと
見てる俺が興奮するようなやつ。


あぁ・・・そろそろ俺、チンコ握りたいかも。


 


「なぁ大野、つぎはアレよ大野。敷き小股、な?」


この人はこういう名前までよく知ってんの。
でも毎回これやるから何なのかはもうわかったけど。
ふつーにうつぶせでやるやつなんだけど。
なんかねぇこの体勢だと俺のケツの心地がいいみたいでさ。
ほら、バックみたいだときゅってなっちゃってるじゃん?
でもうつぶせだとてろんてなっちゃってるじゃん


「やぁっぱさ、最後のシメちゅぅたら敷き小股やね、なぁ大野」


「力の入ってない状態のさ、まんまのケツの弾力がいいのよ」
とか、
「俺がさ?突いてやるじゃん?
 そうしたらおまえのケツのむにむにが当たんのよ
 下腹とか股にな?
 それがサイコーなのよ」
って。


まぁね
この体位は確かに松兄が俺に好き勝手にできるけど
逆に俺がなんかできることってないの。
でも
でもね、俺はただ寝っ転がってればいいわけだから
楽っちゃ楽。
しかもチンコが擦れっから実はいいの。


俺がだからベッドにただうつぶせになるでしょ?
したら松兄がどれどれ
つって、敷き小股よ敷き小股つって俺のケツぺちぺちして
俺の脚をどっこいせーつってまたぐ。
おおお、大野、おまえのケツだよケツ
つって両手でそれぞれのケツをぐにぐに握ってほんで
おりゃぁつって雰囲気力任せにケツを割る。
いや、俺のケツは力入ってないから
ただ隙間をね?チンコ入れる隙間をただ空けるってだけなんだけど
それで、
お注射しますよ~はい~楽にしててくださいねぇ~
つって裏声で言って
よっとよよよいよい
つって俺に入ってくる。
俺はここにきてうるさくなっちゃってる松兄に
半分おもろいな~と思ってるし
半分はもう・・・イければそれでいいわけだし
てまぁ、もうしょうがないことだから受け入れてる。
けど裏声は止めて欲しいかも。
だって俺はうつぶせだから松兄のカオ見れないじゃんか。
したら、声だけだから
ミタゾノのビジュアルが浮かぶから・・・それはヤじゃんか。
あの人にヤられてるって・・・・やだよ。


「おおお、大野、おえ大野
 すげぇぞまぁすげぇ
 狭ぇ狭ぇ
 大野おえ大野、いやぁすげぇやね」


つぅでけぇ声が上から降ってくる。
松兄上機嫌だねぇ
そんでにゅうにゅう出し入れしてたかと思うと
がつんっがつんっ
て突いてくる。
俺は、あふっあふっ
つって、息が勢いで吐き出される
割りにいい
ってか、めっちゃいい
チンコこすられるし。


ほんで何回かがつんがつんてやったら
ぺちょり、て俺にのしかかる。
そんで左右とかに腰振って
どうよ大野どうよ大野
つって。
俺はうつぶせで顔だけ上げて
あうあうて答える


おお大野おまえのケツが気持ちいいぞ
い~い弾力ぢゃないのよ最高よ大野最高よ
つって
俺はもうナカはすごいしチンコこすられるから
も~
あうあうばっかし言ってる。
大野、おえ大野
もうイこうか
それともまだもうちょい楽しむか?
つって。
でまた松兄は起き上がって、どーんつって
突いてくる
はははぅ~~~~~
つって俺は衝撃と快感で息が漏れる


おえ大野めちゃめちゃイイやな
イッちまおうか?なあ大野よ
イッちまおうか
なあ大野どうだ?イきそうか?なぁ大野


つって松兄は言う。
俺はもう、あうあうしか言えない


おおおまえのケツ気持ちええぞ
おえ大野
おまえんナカも最高よ
なぁ大野イくか?なぁ大野イこっか?


つって。がつんがつん突いてくる。
俺は確かにもうイきそうだけど
やばいって。
俺はシーツには出したくない!
て焦ってる
松兄はそりゃ俺のケツに出しゃいいけど
俺はシーツ汚したくねぇんだよ!
けどやばい!マジでやばい!
そんなんされたらもう出ちゃう
だめっだめっやばい!やばい!
けど絶対嫌だ。絶対シーツに出したくない!


おお大野俺はイくぜ?イくぜ?
ほらよっ大野、ほらよっおまえもイけや
なぁ大野っ!


つって息を上げながらもわめくわめく
俺はもうやばいやばい出る出る出ちゃう
でもぜったいシーツん上はムリっ!!!
て。


で、おりゃぁぁぁ
みたいなでけぇ声だして松兄が俺からずばっと抜いて、
フンイキなんかの時代劇の殺陣みたい。
俺のケツとか背中にどっばどっば出す
ちょお、俺は必死でがまんしてるんだけど
アンタシーツに飛ばしてねぇだろうな!?
て気にしながら
気にしながらよ、俺は必死でがまんしまくって
お~~~出した出したよ大野
おまえもイッたか?なぁ大野?
て満足しまくった声で聞いてくるけど
俺は松兄が俺からのいてすぐがばって横向きんなって
しかもアンタの精子が背中からこぼれないように気をつけて
横向きになって
手ぇばってティッシュに伸ばしてそんで
しゅしゅしゅしゅしゅーてこすってほんでイった


おお大野、えらいえらいイったな~
気持ちよかったもんな~
いいぢゃないのよいいぢゃない
大野、イけてよかったやな


つって。
はぁはぁ息しながらも
アンタイッてもうるさいな、て思いつつ、
でも確かに俺はもう完全にすっきりしたから
もう確かにすごい満足。


 


 


「・・ありがとう松兄、ほんとに」
「おう
 またいつでも呼べやな」


つって松兄は帰ってく。


突然静かにがらーんとなった俺のウチ。
でも
俺はなんもだから考えたり気遣うことも必要なくて
今俺は頭んなか空っぽにできて
満足して眠れる。
だからアンタがいいの。
いつも、ありがとね


 


(都合のいいオトコ おわり~)

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