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2025/06/19(Thu)08:31
日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2025/06/19(Thu)08:31
2011/12/26(Mon)23:08
「リーダー?つらくない?」
太ももに手をやって聞くと、俺のを口に含んだまま、頷いたのを感じた。
あと、ふぐって声が聞こえた。
ふぐって何だよ?てちょっと可笑しくなる。
「ちょっとさ、もちょっと腰、落として?」
ふぐふぐ答えながらリーダーが俺の顔の前にケツを落としてくる。
ちょっと可愛い。この目の前のヤツ。
リーダーなんだなぁ、て何故か思うんだよね。
だから俺はケツを撫で撫でする。
あと、腰も。腰のくびれからケツにかけて撫でて
そのままケツを形のままに撫でて
ちょっと揉む。だってさ、弾力が気持ちいいし。
遊んでるわけじゃないんだけど、俺がそうやって
揉んだり撫でたりしてると、下からくぐもったふぐふぐいう声がまたする。
俺はニタニタしちゃった顔を戻せないまま
ローションを手にとって、すぐ眼前にある穴に塗りつける
卑猥だな~~~~なんて思う。塗るといっそう。
ちょっと穴から外れたとこも濡れてるとことか卑猥でさ
だからまた俺はローションをつけて、
わざと穴から外れたとこまで
指先で垂れ下がった袋までを往復するようにそろりと手を這わす。
ふるふるってそうするとリーダーのケツが震えてさ
また俺は可愛いな、て思うんだよね
俺は収録とかしてるとリーダーのかわいさて狙ってるだろ
てツッコミたくなっちゃったりするけど
ここじゃ、素直に俺は可愛いて思ってしまう自分を否定しないで
その分、撫でて撫でて
手でケツを支えるように持って顔をぐぐっと上げて
ケツにまでちゅってキスした。
どんだけ俺、リーダー好きなんだよ?
て自分にツッコミ入れて。
それでやわらかくやわらかくしてやろう、って思って
そろりそろり指を穴のまわりからゆっくりほぐす。
ちょっと、穴がきゅっと締まったり緩んだりするだけで
俺はじーとソレ見て、・・・なんか夢中になっちゃうもんなんだよね。
心配にもなるけど。
俺、急ぎすぎてないかな、とか無理にしてないかなっとかさ。
そうは思うけど、指に、指のほんの先だけじゃなく
もう少したくさんつけて、回すようにしながらゆっくり
ナカに指を入れる
リーダーの俺のを舐めてた動きが止まる。
息、できてんのかな?
てちょっと心配になりながらゆっくり指を入れる。
息もそのほうがしやすいはずだし。
ゆーっくりやってるとまたリーダーの舌が俺のに触れる。
だから大丈夫だな、て判断してまた指を進める。
んん、にしてはもっとくぐもった声がする
リーダーの熱い息が股間に掛かるのを感じながら
俺はリーダーのナカがほぐれるように
少しずつ、指を動かす。
ナカのあちこちを少しずつ、指でタッチして
ゆっくり抜く。抜くとき最後にギリんとこに置いとくと
ちゅぽん、とでもいうように
俺の指が外に追いやられるのが俺、好きでさ
それを何度もやっちゃうんだけど
たぶん、きっとそれも緩むほうに作用すると思うし。
だって、リーダーが緊張したりしたら、そんな風にはなんなくない?
俺の指締め付けられたり、ぎゅーて締め付けつつ無理矢理追い出されたり
てなると思うんだよ。
ゆぅーくり、追い出されるとこが、なんか
ゆるいリーダーのキャラと被ってるような気もして
俺はまんざらじゃない気になるのかも。
やわらかいリーダーのナカで
そんなゆるいリーダーぽい性格がここでも表れるのかなー
なんて思いながら俺はほぐしてく
「ま・・つじゅ、ん、も、よくないか?」
「そう?大丈夫かな」
リーダーが俺から口を離し、ちょっと顔をあげて
こっちに顔を向けてる声がする
俺が指をひっこめると、目の前にあったリーダーのケツが退いていってしまう
あっ行っちゃうのか~てちょっと何故か俺は寂しい。
リーダーは俺に向けてたケツを
体勢を変えてくるりと回る
俺もリーダーのケツがいなくなってから顔を起こし
俺の下半身側に回転移動したリーダーを見る
あってっかてかじゃん!
リーダーの顔。そんなになるまで舐めてくれてたの?
あ~~~なんか俺、うれしくなっちゃうな。
リーダーの髪、くしゃくしゃに撫で回したくなっちゃうな。
俺は手を伸ばしてリーダーの髪に触れ、撫でる
そろそろ撫でたけど、足りなくてやっぱりわしゃわしゃ撫でた。
リーダーはもぞもぞしてたのが終わったら
俺の手の動きを無視して起き上がり、
俺の太ももに座ってゴムを開けてる
ちょっとむずい顔して開けてる顔、も好きだよ、俺。
かわいいじゃん。リーダーがさ、眉間に皺寄せて、
どうやって開けるんだ?て格闘してる感じ。
そしたら開いたってことがその顔がぱっと明るくなるからわかる。
うれしそうな顔して、取り出して
またむずい顔してソレを俺のに被せにかかる。
俺がしたってもちろんいいのに
リーダーはやりたいんだよね。好きみたいなんだよ。
また体勢低くして、ふせ、みたいな体勢で這いつくばって
俺のに慎重に被せてく。
なんか、先に空気が入らないよう気をつけてる感じで格闘してて。
俺は被せ終わったリーダーにローションを渡す。
リーダーは受け取ってマヨネーズみたいにその上に掛ける。
このあうんの呼吸みたいなの、
コンビネーションプレイみたいなの、
俺らのつきあいの長さを表してるなって思って俺はうれしい。
リーダーはデコレーションしたみたいなその作業が終わって
満足げに起き上がる。
俺は、どうすんの?体勢、このままなの?
てリーダーを見る。
リーダーは俺を見もしないで俺のをみつめたまま
体勢を変えてく。このままスるみたい。
俺の、デコレートされたとこに触れないように
根元をそっと指先でつまむみたいにして
リーダーは跨ぐ。
それでやっと俺を、準備できたよ、て顔で見る。
俺も、じゃあどうぞ好きなようにやりなよ、て
自分で腕枕してリーダーを見る。
リーダーはまた、ちょっと唇とがらせて―集中してんだよね
それでうつむいて、作業に入る。
なんかリーダーがやることはなんでも“作業”て感じがするから。
当てて、すぐに挿れずに一息つくことにしたみたいに
リーダーは俺の腹を撫でる。ヘソとか弄ってみたりして
あいかわらず唇とがらせて。
で、そのまま両手、降ろした状態で
片手俺の腹
片手、俺の根元で
ぐってね。
小刻みにケツを左右に揺すりながらリーダーはチャレンジする。
むにゅむにゅしてて気持ちいい。
今度は上下にケツを揺らす。それからまた左右に。
次に上下にしたときはさっきよりちょっと大きく動いて。
俺も腹筋に力がこもる。
おいで、て気持ちだね。
リーダーおいで?
俺は浅く息をしながらゆっくり待つ。
リーダーが下に置いた手を、ちょっと小休憩みたいに
俺の毛で遊んで
また腰を揺らす。
入りはじめたらリーダーは目を閉じて、唇が開く。
だんだん、小さい“あ”くらいに口が開いて
そのままリーダーはゆっくり沈めてく。
一気にじゃあなく、時々、ローションを絡めてるみたいな動きしながら。
俺は気持ち右に頭を向けて
リーダーの様子を伺う。
おんなのこみたいなぺたんって座り方になって
顔をあげてふーて息を吐く。
終了~みたいな、感じだね。
俺はお疲れさん、てちょっとねぎらう気持ち。
こっからは俺にまかせてもいいんだよ?みたいな気持ち。
まっすぐ前を見てたリーダーがちょっと落ち着いて
俺を見る。
俺はわかりきったことだけど
入った?
てリーダーに声に出して聞いてみる。
リーダーはこくり、と唇とんがかせて頷く。
で、
おんなのこ座りみたいだった形から
膝を立てて、M字に開脚して俺にケツをめりこませて
自分でのぞき込む。そんなことしなくったって
自分でも入ってるのわかってるんでしょ?て言いたくなるけど。
のぞき込まずにはいられないみたい。
俺は、ちょっとぐっときたリーダーのケツに
痛いって顔をしかめる。
リーダーは自分でもっと奥が見たいためなのか自分の握って
顎、ひいてのぞき込んでから俺を見て
「入った」
て言う。
わざわざ報告してくるものだから
俺もリーダーが転がらない程度にゆっくり身を起こして
どれどれ?
て言う。
リーダーはそれで俺にみせようとするみたいに
手を上に退けて、問題の部分を丸見え状態に俺を迎える。
「見える?まつじゅん」
「ん~大体、かな?」
リーダーは俺の言う、大体、にそれじゃいけないと思ったのか
手を後ろ、俺の太ももの横について
ぐいてその手でリーダーのケツを持ち上げて見せる。
俺にかかってたリーダーの体重がぐっとなくなる。
つながってるだけ
になっちゃったみたいな?
「見える?まつじゅん」
なんでそう、
そこがそんなに必死になるほど重要なのかわかんねぇんだけど
ま、いいや
「見える見える。卑猥だね~~~~」
て言ってやると
満足そうに微笑む。で俺に体重がまた戻って来た。
「ちょっと俺は前のめりのほうが、実はいい」
て立てていた膝を戻してまたおんなのこ座りみたいに戻る。
で、
今度はその膝の前に手を置いて、ケツを浮かせて。
つながった部分は少しも変わらずに、リーダーの体重分だけ
浮かせた感じでリーダーは止まる。
「リーダー、キスして?今」
俺はちょっとその体勢で近づいたリーダーの顔に言ってみた」
「キス?」
えっ?てなぜか目を見開いた顔して、
事もなさげに俺にキスしてくれた。
「キスするとちょっと抜けるね、じゃっかん」
「そうだね。俺もついていったほうがいいのかな」
俺はリーダーが浮いて軽くなって
腰を、肘で体重を支えるみたいにして腰を持ち上げてみた
あんまり、抜けた分を埋められるほどには上がらなかった。
でもリーダーが俺の肩を掴んで
またキスしてくれたんだ。なんかうれしいね。俺、うれしいな。
キスもらってすぐ俺もぐいって顔突きだして
軽いリーダーからのキスに俺もキスを返した。
片手で自分を支えて、リーダーの身体に手をまわして
もうちょっとキスをした。
「―このまま押し倒していい?そしたら
俺がリーダーを突けるから」
「ん。」
俺は腹筋でぐぐっと起き上がる。
リーダーも倒れる要領に、身体を起こして
2人で協力しあって反対側にリーダーが今度はぽふっと寝転がった。
リーダーのケツを腰でもって支え上げてる感じで
俺は膝立ちして、ちょっと攻撃的な?体勢かな。
俺は上半身を倒して
リーダーに近づいて髪を両手で撫でつけるようにして
そのまま両手で頬を撫で、首を撫でて胸を撫でて
脇腹を撫で、腹を撫でた。
で、腰をまた掴んで
少しだけ、なつもりでゆっくり押し入ってみた
うって顔になってリーダーの顎が上がる。
つらいのかな、て俺はリーダーの顔をじっと見る。
片手リーダーの腰を持って
片手リーダーのを握って
脚を出来るだけ開く感じに、ゆっくり押し入る。
んっあ・・
リーダーのあがった顎の先から
のど元は上下しながら
声が漏れて
リーダーの低い声て甘くてセクシーで聞けてうれしい
やっぱ、オトナなんだな~なんて感心したりして
俺はその、リーダーの顎をじーと見ながら
ずっずって腰を使う
はっあっ・・・あっ・・・ふっう・・・
リーダーの、この声独占できるのは贅沢だな~
なんてさ、俺は・・・俺ってかなりリーダーのどこか
フェチぽいとこあるよね
フェチっていうのかなぁ。あーここ好き、あーこの声好き
みたいにいちいち喜んじゃって
ちょっと俺、変かな、なんて思うけど
聞けてうれしいな~て単純にもう、喜んじゃって
俺の動きにだって、合わせて
俺の動きに対して漏れ出る声じゃん?これって。だから―
それってすごい贅沢じゃん
俺めっちゃすごいことしちゃってるな~なんて思いながらさ
ゆーくりゆーくり突くの
リーダーだな、て確かめるみたいに
時々腕撫でたりしてさ
当たり前な関係になってるのに
俺は毎回こうだ
ファンみたいな、当たり前じゃないみたいな感想感じてるわけじゃん
贅沢
だなんて。
ぐって力込めたら、あうっって胸があがってしなって
もー俺はうれしくってしょうがないわけ。
リーダーうれしかったり気持ちよかったりってする?
て俺はリーダーの先端をくちゅりくちゅりさせながら心の中で聞く。
っていうか、俺で・・・
俺が相手でさ・・・・何か、思うこととかってあるの?
思うことがあるから、俺といつも
つきあってるって思って、いいんだよね?
俺で、満たされてる?
ねぇ
俺ばっかりじゃなく、リーダーも満たされてる?
俺はねぇ
幸せでいっぱいになるんだけど
リーダーは?
俺相手で幸せ感じてる?
ぐっぐって力を込めて根元を打ち付ける
リーダーは口元に手をやって
そこから、んっんって声が漏れる
俺が打ち付ける勢いで、シーツに流れた髪が揺れてる
好きだよ、リーダー
今日はさ、クリスマスにはほど遠いけど
俺らにとっちゃ、今日がクリスマスでよくない?
ケーキもシャンパンもなんもないけど
セックスしに来ただけだけど
俺はすごく満たされてるから
クリスマス、でよくない?
ねぇ
リーダー
俺はこの幸せ気分で年末年始を乗り切るし
コンサートにもつなげていくよ?
ずっと、特別な意味を持って、あなたと手を繋いだりって
人前ですることはないけど
気持ちはそうやってずっと繋がってるように
俺は思っていられる
リーダーは?
リーダーもそんな風に、少しでも思ってくれたり
満たされた気持ちでがんばってもらえたら俺はありがたい
あ~~~ちょっともったいないな
俺、もうあんま保ちそうにねぇ
こういうとき、永遠に続けばいい、なんて思っちゃうんだよね
フフ
ホント俺好きだよ、皺寄せてうっうっ言ってるリーダーのその顔。
今度っていつになるかわからねぇけどさ
それでもいいんだ
ねぇ?
俺は幸せだよ?
ありがとリーダーいつも俺、癒されてるよ、アンタで。
普段もだけど
セックスってなんか、やっぱり繋がるて言うだけあって
繋がれてる感がすごいある。
あ~~~~俺めっちゃ繋がってる。アンタと。
気持ちいいっ!
最高!
ホント最高!
俺、イっちゃうけど、リーダーは?もうイけそう?
どう?
どうなの?
「リーダー?」
「ん・・・?・・・いいよ、来て」
俺はぐっとリーダーの脚、抱えて
思い切り突いた
卑猥な音がする
リーダー、エロい
俺、興奮しすぎかな~
「ふ~・・・リーダー風呂入ろっか~」
「めんどい。まつじゅん、入ってきなよ」
「え~一緒に入ろうよ~~~」
「めんどい」
「ダメだって。一緒に。ほらっ。俺、お湯ためてくるからさ
一緒に入って、ゆったりしようよ」
「ここでこのままゆったり・・・・寝て
朝、なんなら一緒に、はいりゃーいいやん」
「朝?ホントにアンタ起きて一緒に入ってくれんの?
別にそれならそれでも俺はいいけど」
「おこして、くれんなら」
「わかった。
俺ホント起こすからね
一緒に入ってもらうから。いい?ホント起こすよ?」
「わかったって・・・」
「も~~~~~~」
俺はほとんど眠りかけてるリーダーに布団を被せてやって
布団の上からリーダーにぽんぽんする。
俺、幸せの極みだな
(妄想:今日が俺らにとってのクリスマスだよな?@松潤 おわり~~~~)
No.307|小説|Comment(6)|Trackback()
2011/12/28(Wed)00:08
No.2|by NONAME|URL|Mail|Edit
2011/12/28(Wed)21:48
2011/12/29(Thu)01:10
No.3|by ユウ|URL|Mail|Edit
2011/12/29(Thu)21:42
2011/12/29(Thu)12:48
No.4|by 匿名|URL|Mail|Edit
2011/12/29(Thu)21:43
2011/12/29(Thu)16:44
No.5|by ykym|URL|Mail|Edit
2011/12/29(Thu)21:45
2017/11/08(Wed)16:13
No.6|by ところてん|URL|Mail|Edit
2017/11/18(Sat)00:26
URL :
無題
2011/12/27(Tue)22:03
ケロさんの書く櫻井大野もいいんだけど、自分は松本にすごく共感するんだよな。櫻井よりももっと振り回されてる感じとか。ああいう美形も大野には形無し、ってのがイイ。
櫻井や一般ももちろん大好きだけど、またたまには松本も書いてくれると嬉しいです。
風邪などひかずに、よいお年を!
No.1|by n|
URL|Mail|Editよかった!
2011/12/28(Wed)21:47
どうにも松本一方的つくす感になっちゃうんだけど。
感想ありがとう!
nさんもよいお年をね!