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2025/06/19(Thu)06:16
日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2025/06/19(Thu)06:16
2020/08/11(Tue)21:05
こんにちは。暑いねぇ
も~早朝と夜しか出られない!!!
昨日から新作を書きたいけれどもなんも浮かばない
その前は昔書きかけのやつの続きをいじくって
というのをもんもんやっていて、
なんかヒントが転がっていないか、
過去に書いてる途中のを読んでいましたら・・・
いっこ、仕上がりましたのであげま~す
あ、キャンプの幸せになった?ふふ。
ではどうぞ~
↓
・・・・今日ね、なんとなしにね
ニノてやっぱ犬っぽいよね、て思ってたりしてたんだけども・・・・・・
で、
なぜなのか自分でもよくわかんないんだけどさ
犬ってーと・・・・・バター犬ってさ、よくあんなんさせるよな、て
なんか思っちまってさ、
したら
ニノ犬が今日の俺のバター犬になっちまったの。
あのまんまの顔で、ベッドに横になってる俺に近づいてくるニノ犬。
俺はカラダちょっと起こして、じっと見てんの。
最初無邪気なカオで近づいて
俺、上は着てるけど下、パンツいっちょだったから
あーやっぱ、こういう姿勢したら、やらしい感触だな、てさ、思って・・・
布団とパンツと素肌感てなんか妙に昂ぶんの、俺。
あのニノ犬のじっ・・て見る目がさ、俺をまた昂ぶらせんの。
ニノ、無邪気なカオなのに
俺はカラダちょっと持ち上げてるにもかかわらず
腹より、ちょっと開いてる足の、股間とこにきゅ、てチカラ入れて
じっとニノ犬を見てやる。
ニノ犬は俺の足の間を進んできて、じってまた俺のカオ見といてから
ぺろ、て俺のカオ見たまんまで俺のパンツの上から、舐めた。
うお!
てカラダ縮こまる。カオもだけど。
パンツ越しの舌ってなんかもーすごいんだもん。ちゃんとそこは感触想像すんだよ。
大事だから。
集中しないといけないんだけども。
だって、そこの感触でびくってカラダが反応するために想像してんだもんよ。
で、もっと集中して
ニノ犬がぺろ、ぺろ、て何回も俺のパンツの上からチンコんとこを
ニノ犬が俺のカオじっと見たまま舐めるの。
きもちいいんだろ?
てカオで。でも犬だからしゃべんない。
あくまでそう言いたげなカオしてるってだけ。
けど俺の頭んなかではちゃんと、ニノの声が響くの。
おまえ、こうしてもらうの好きなんだろ?
て声が。
ウン。すきなの。俺、すき。
て俺はわざわざ声に出して言う。
寒いときみたいに拳握って胸の前に持って来て、ワキぴって締めて。
俺がそういうと
ニノ犬はにやって笑って
おまえ、そういうヤツだよ、てわかってるってカオで
またぺろぺろ舐めるの。
もーそれだけ舐められたら俺のパンツぐっしょになってる、きっと。
ニノ犬は犬だから・・・・唾液多くってさ
舐めないで俺のことじっと見てるときも、たらたら唾液垂れまくりで
ぴっとぴっと俺のパンツを濡らすの。
きっと俺の太ももにも落ちて、内っ側にまで伝ってくの
あっケツの方まで垂れちゃう、て。
俺はもぞもぞケツを動かしてパンツがなんか食い込むのを感じる。
ケツを上下に揺らしたら
気分がもっと昂ぶる
俺は目、閉じて
すごいリアルに想像する
ニノ犬の舌使い
竿んとこを舐める・・・・・・
んっ・・・・
あ・・・・ニノ・・・そこっ!・・・・・あっ・・・・そこっ!
こういう想像するとき
絶対わざと声に出すこと
息づかいもちゃんと、ふつーにセックスするときよかずっと
声に出す。
したらすごい
すごいやらしくなるから。
あ、あっ!ニノっニノっ
もういい!もうっ・・・・・・犬、やめて!
チンコ!チンコ欲しいからっ!!!・・・・・・・もう、やめて!
俺に・・・・・くれ!
ニノ犬はにやにや笑って、だめですよ、俺はだって犬ですもん
てカオで、
俺から離れて・・・・・・・
で、俺のマイディルドを持ってくる。
おまえ!何で俺のソレ、置いてる場所、知ってんの?
まさかおまえ!俺のシてるとこ、いつも見てんたんかよ!どっかで!
--見てるよ、アンタがコレで、ひーひー言ってるとこ、いっつも
アタシ、見させていただいてんですよ
て。
--ホラ、いつもみてーにずっぼずっぼ挿れてよがれや、早く
て。
--コレだろ?ほら、ローションもちゃあんと持ってきてやったから
いたれりつくせりだろ?なんせおまえの忠実な犬だからな?
なーんでもお見通しよ。
まーいっくら忠犬とはいえあんたと獣姦するつもりはねーからよ、
いつもおまえが使ってるソレ、持って来てやったの。ホラ、早くやれよ!見ててやるから。
て。
俺がひーひーはーはー言って
ディルドにローション垂らして、チンコもいっしょに、垂らして・・・・
袋に塗ってそのままケツのほうに塗りたくって
指先で、塗るついでに穴のまわりとか・・・押したりして・・・
刺激とか・・・して・・・・・
ローションついた穴を指先で押して・・・・・・
そのまま・・・・
ディルド持って近くに持って来て・・・・・・
この・・・・俺、自分でヤっちゃうんだ、こんなん使ってまで、
て思ってるのがめっちゃ萌えるから
持って来てるまましばらくこのキモチに浸んの。
あと、ニノ犬の目線。
じ・・・・て俺を見てる目。
やらしー目じゃなくて、冷めたニノの目。
ん・・・・
俺が熱中すればするほど
ニノはどうでもいい、みたいに
部屋の隅っこでトランプ出して、マジックの練習とかしてんの・・・・・・
ニノ・・・ニノ・・・・・
俺がっ・・・・・・俺がこんなんなってんのに・・・・・
おまえ・・・・・・・・なんともっ・・・・・・ねぇのかよ!!!!
って。
あっんっ・・・・・・・もっ・・・・・俺っ・・・・・・
こうなっちまうと
乳首が・・・・・触ってほしくって弄ってほしくってたまんなくなるから
さっき
ローションつけたりした濡れたままの指先で
わざわざ服、めくりあげて
俺も乳首、顎ひいて・・・・・・・見ながら・・・・・・
ローション、指の、関節とかについてるのとかまで、擦りつけて
腰、ぴこぴこさせて・・・・・・・・
ああうっんっ!
そんで・・・・・
ただ、ニノ犬に舐められたりってだけじゃなく
俺は、こんなにやらしくなってよがりまくってる俺、・・・・見られてんの・・・・人に。
ここ、
ほら、番組とかで見る・・・・全部の壁がガラス張りの部屋で・・・・・・
俺のこんな姿・・・・・・見られてんの・・・・・・
メンバーじゃないの
俺のこと、見てんのは
すげーやらしー目で見る・・・・・・・・俺のファンの・・・・・男。
興奮しまくったカオで、
しこりながら見てんの、俺を。
そりゃそーだろ?俺がこんなんなってんだから。
俺は、ディルドを仰向けで入れんのが好きなの
自分でカラダ、起こして一生懸命、見るの
あとね、なんで仰向けがいいかっていうと、
ふつーにこんなの使わなくてスるときでも
乳首的に仰向けがいいの
あっあっあっすごいぴんぴんきてるぅぅぅーーーっ!!!!
てゆーのがね、仰向けが一番いいからっ!!!!
すごい好きなの。絶対仰向けじゃないとダメ。
仰向けだとね、むつかしいの。やっぱね。
でも!
それでも仰向けでがんばるのがいいの。
入れづらいのを無理にがんばってまで挿れようとしてるほど
おまえはソレ欲しいいんかい!ていうのがね、いいの。
そうやってカラダ起こしたり身よじったり
ブリッジみたいになったりせわしなく動きながら
あふあふゆってんのをね、俺、見られてんの
乳首、ぴーんて立ててんのを。
乳首触ったり、口、触ったりすごい忙しいの
布団がぐちゃぐちゃだよね。ほんともー足すごい動いてるから
絡まってみのむしみたいになっちゃうかも。
やだ!
ほんともー乳首すごいの!
俺、すごい・・・・・見られて
見られまくって・・・・
俺・・・・・・ガラスになってる壁んとこ行って
手ぇ・・・ついて・・・
男の目の前に行って
目の前ではぁはぁ言うの
んで・・・・
そのまんま
目の前で
足、開いて・・・・・・片手、マタの間から
ディルド、すごい早く・・・・・・・めちゃめちゃ、して
も、ガラス曇りまくって・・・・
そんくらい近いからね
はぁはぁゆってる舌とか、ガラス舐めてるくらい
俺は必死で向き・・・・変えて
ケツ、ガラスに向けて、見せ・・・見せ、んの・・・・・・・
あ・・・あ・・・・あ・・・・・
腰、動かして・・・・・・
入ってんとこ、・・・・・・・ばっちし見えるように・・・・・
ーーあんたマジ変態だな
そーやって見られてはあはあ言ってやがんだからよ
それともなにか?それがファンサービスだってーのかよ?
俺がすんごい膝がくがくして腰振ってるトコに
ニノが冷めた声でいう
あっあっあっ!
ただでさえ興奮しまくってんのに、ニノのその冷めた声が
俺をもっと昂ぶらす
んなっなんでっ・・・なんでっニノ・・・平気なんかよっ!
俺、俺、こんな、こんな、なってんのにっ!!ニノッ!!
ーーそんな姿勢になっちゃ~見たくなくても見えまくりなんだけど
どーしたってアンタ、見せたいんだよね
その、ケツの穴を。
しかもディルドをしっかりくわえこんでさ
そんな激しくやっちゃってんだもん
それ見られてんのがアンタいいんだ?え?そこまで?
ふはっ信じらんねーな
もー乳首弾けそうじゃん、チンコみたいに。
犬なのはアタシなんだけど
なんで犬でもないアンタがよだれダラダラ垂らしてんのよ、なぁ
もう俺はイッちまいそうだ
ヘンな体勢で壁に片方の手ぇやって片手、激しく動かして
狂ったみたいにサカってる俺。
そんなひーひーゆってる俺を食い入るような目で穴が開くほど見てる外の奴ら
ダメだっダメだっもうっもうっ
ーーねぇ、アンタどこに掛けるの?
曲がりなりにもファンの子に掛けちまうのかよ?
ーー提案なんだけど
ちょっとそのくらいは忠誠心とやらを見せましょうか?
アタシにソレ、受けますよ
嫌ですけど
でも、そういうのこそ犬っぽいでしょうよ
ああっマジ?マジで?俺ほんとやっちゃうよ?
ねぇいいの?マジでやっちゃうよ?
あ、もうマジ出ちゃう出ちゃう
ニノ、ニノ早く!ハヤク!出ちゃう!!!!
ーーはいはいも~せかしますねぇ~どっこらしょ
ハヤクぅ~~~~もう、もう無理ぃぃぃ~
ーーはっすんげぇスピード
そんながっしゅがっしゅやられっとさすがに怖ぇわ
ニノっ!!!!
ーーはいはい、どーぞ使ってくださいこの口を
あああっ!!!!
びっくりして跳ね起きた。
夢で。
こっそり布団めくってみたけどだいじょうぶだった。
俺、オトナになったのかもしれない。
けど
ニノ犬、すげぇやらしかった。
またお願いしたいな・・・
(妄想:ニノ犬 おわり~)
No.605|小説|Comment(0)|Trackback