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裏ケロ

日記とかつぶやきとかこだわり話とか~

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2025/06/19(Thu)10:58

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おまえを釣るっ!

2020/08/02(Sun)20:47

こんにちは。元気にしてますか?
新曲も出て。ね。
楽しみましたか?

残り時間でたくさんのことをやろうとして
いろいろ思うとおりには出来ない歯がゆさ悔しさの中で
それでもできるかぎりのことを思いつく限りのことを
全力でやろうと笑顔にしたいと考える彼らを見ていると

なんかやらにゃーいかん

と思うわけだけれども
それで書くつーのもなんだかなんだけど
それしかないもんで。

今日のは以前ここに途中まで書いたのを載せたやつです。
それを仕上げました。
楽しんでもらえたらこれ幸いです~



拍手[3回]



(妄想:おまえを釣るっ!@一般、船長さん)

「いやぁ~~~ッ!楽しかったッ!いや~~~おもろかったッ!」
「今回はあんまり釣れなかったけどな~」
「いいの~んなん、やっぱ釣りはい~~~わ」


釣りの後はね、船長さんと船長さんのウチに戻る
そんで船長サンちでシャワー浴びて~
釣った魚をサカナに一杯やんのがい~の


 


もーいっつもそうだからパターンになってて
だからいろいろね、あんときはすごかった!とか今度はアレ釣りたいとか
あそこ行きたいとかって話しながら船長の車で帰ってきて
ウチついてもそのまんま話ながら玄関先からお互い脱ぎだしてね
風呂場に着く頃にはもうまっぱでね
そんで一緒に入んの


「また焼けちまったなーおまえ」
「んふ。もー一緒くらいじゃない?」
「比べてみろ。仕事にしてる俺におまえが敵うわけねぇだろ」
「まだおいらのほうが白いかー
 んでも中はおいらのほうが焼けてるべ?」
「おまえはー誰も見てないっつって
 途中、船の上で裸になって焼いたりすっからだろ?」
「んふ。だってあれきもちいいんだもんよ。
 中だったら焼いてもだいじょうぶだし。
 ほら。んね。おいらのほうが焼けてる」


身体の見あいっこして
そんですぐねキスしだすの


たいてい、ていうかいつもおいらから?
船長は漢(オトコ)ーて風なのに、こいうときガッツリ来ねぇの
意気地ねぇの、てね、だからおいらが逆に攻めてやんだよ
陸(オカ)の上じゃおいらが船長さんなの。んふふ。


一緒に一個のシャワーの下にぴったんこくっついて
シャワー浴びんだけどさ
おいらはそんなんメンバーともやるから別にどうってことなかったけど
船長は最初んときすごいびっくりしてた。
俺がいいやん、一緒に入ろ?はやくだってシャワーしたいでしょ?
て言ってもなかなかね。狭い狭いってゆって、俺がひっぱっても入ってこようとしなかった。
んでも結局無理矢理引っ張り込んだんだけど。


で。シャワーするときね、ちょっと密着してキスすんの
いや、そりゃ真下じゃねぇよそりゃ
顔直撃じゃんか。そんなことしたら。水が。
んだからちょっと、キスするときゃー顔はちょい水が落っこちてくるとっから
外しとくんだよ


なんかね、興奮すんの
釣りのあとって
やったて達成感とか充実感?みたいなのがあるっしょ?
そんで・・・
そんだからじゃないの?
なんかね、キスしたくなんの
だからぶちゅーてね
ずーっと船乗ってて、疲れたとか、腹が減ってるとかよりも
そんなんどうでもいいの
キスがしたい!てそうなるからすんだよ


目、閉じてね
え?シャワーはだから外したから、水が目に入んないように、じゃないよ?
なんとなし、目、閉じてね
こう、左右に揺れる感じでね
船長の唇をおいらの唇で挟んだりすんの
ときどき離して、唇舐めて、またキスすんの
キモチーな~ってキスしてんだけどね、最初は。
でも船長の肌感とかに?やっぱだんだんコーフンしてくんだよね。俺が。


やたらね、やっぱさ
興奮すんのはひとつは船長がイイんだよね、やっぱり。
海のオトコ!て風だからさ、やっぱ。何から何まで
もーどこ輪切りにしても、船長なの。
それがすごい興奮する
この俺なんかまだ敵わない黒いっていうかもう
黒光ってる身体もなんかさ、汗くさかったりすんのもさ
たくますぃ~腕とか?胸んとことか?
ラインと硬さ、なのかな?
も~~~~~~~~~~~~~めっちゃくらっくらする
おいらにとって、まさにめっちゃ雄!て感じなのかな。
だいっすきなの。
まっぱもすきだし、まっぱにパンツ穿いてるのなんか超ーすき!


船長のハダカみたらもー
あっやるぅ~!て、も、フツーに思うよね
ていうかもう、すきだわーもーってね
どこもすき!


だからもうしこきりちゅーてして、
もうカラダもくちびるもね、塩っからそうなのを舐めて吸って
そしたら
いったんちょっとね上半身離してさ
下みんの。
へそとかへその下の腹とか・・・・チンコとか
真っ黒やん!チンコもーっていうね
チンコ自体も黒いわ、毛もどっからがチン毛かいな?みたいな
もーヘソから、チンコんとこからもー太ももまで毛がつながってるし。
チンコまでおっとこらっすぃ~ってカンジでねぇ
チンコまで塩っけ吸ってそうでねぇ~
たくまっすぃ~太ももとか?
だいすき、もう、ほんともう、だいすきなんだよね


あ、だからね
もう髪に塩がいっぱいになってるカンジのばりっばりの髪を
船長ががっしがっし洗ってるのを見るでしょ?
シャンプーがっしがっしってね
そんで、泡がまた、そのぷりっぷりの黒いカラダに落ちてくじゃん
も、それもねーすきなの
ずーっとぜんぶ見ちゃう、だから。
カラダに泡が落っこちてくのをじーって見て
おいらも手ぇ伸ばして、船長の腹らへんに
落っこちてきた泡を塗りたくんの
指先とかでくーるくーるして


あ、だからね
ごっしごっししてる時、腕あげてるその腕のラインとか
すごいいいカタチだしさ
腋の下のぼーぼーの脇毛とかも、も~くらっくらしちゃうの
なんか、あぶないよーて相葉ちゃんとか言うんだけど
おいらもそうなりたい!て思っちゃうくらいすごいすきなんだよね
でも、あんまね、筋肉隆々なんはね、なんか、似合わないってわかったから
それはしないんだけども
うん・・・船長と一緒はおいらには合わない
んでも、黒くなったりヒゲ生やしたりすんのは、イけてるでしょ?


 


「大野、乳首、やらしいな」
てね、船長が言ってきた


「だから。そこ胸張るとこじゃねぇだろ」
船長が笑うの。


そんなん言うから
じゃあ、って今度は手で隠しちゃう。手ぇクロスして?
そんでなんか、ステップみたいにこう、斜め後ろに飛んだら
離れたもんだから船長が手、伸ばしてきて
わきばら触ってきた


くすぐったくって
身、よじって
仕返ししたれ。ておいらも船長にやって
そんで、いろいろやり合うの。
だんだん、なんか力が強くなってきて
いたい!てね身、屈めたりしてね
そうやってじゃれてたら
船長がぐいーて引っ張ってきていきなりね
びっくりすんだけど
・・・・・激しくなんの。


 


 


すきやわ~
この黒光りチンコッ!
船長のステキな腹とか、も、見まくっちゃう
そんで手も伸びちゃうよね
この、太ももの手触り!あ~~~~めっちゃいい
だいすきッ!


ぷりぷり弾けそーな筋肉のカラダ触ってたら
擦りたくなってね
腰突きだしておいらのチンコを当てるみたいにすんの
まずはチンコだけから
腰振ってチンコを船長のに当てんの
最初船長は笑ってイタズラすんな的にその引き締まったケツを
くいってしておいらのチンコをはじき返してさ
そんで、だんだん、ふたりして腰振ってチンコ弾き合いすんの


おいらは、ずーっとそれを見てるわけだけど
そしたら船長のへその下から伸びてる濃い毛に釘付けになってって
あっそこにも擦りつけたい!てなんのね
だからもっと密着してって
おいらは船長のかったいケツをぐいって握って、
ここすごい荒々しく握んのが、海のオトコって気がしない?
だからおいらは絶対がしってさかったいケツを握んの
船長もおいらのケツにあの手がさ!
あの手がだよ?
ケツをぎゅーてしてくんだけど
なんかもみゅて感がぬぐえないんだよ
だから


「もっとガッチリ握れや!」
とかって文句言うんだけど、握ってるっていうの
そんなね・・・むにむにしてるみたいじゃんか。
船長よりはやらかいけどそこまでさ、そこまでじゃねぇよ
案外と船長は言わねぇけどケツ揉み揉みすんのがフェチなんじゃないか?
ガッチリ!行くんじゃなくてー
弾力を楽しむみたいに、やんわり系でね
だってニノもそうだもんよ
そんな触り方なの。
そんなでも、船長のあの手が俺のケツを握ってる、て図、めっちゃイイ
あっ今おいらのケツ、船長の手に包まれてる!て感?
あの、いっつも船で見てる船長のあの手が俺のケツを、て思うと
ぶるぶるすんの。


おいらはがしって握って逆に船長のケツ
かってーってその弾力のすごさにカンドーすんの
ケツお互い握ってぴったりチンコくっつけて腰振って
擦りつけあうの


・・・・・たまらんで~?


 


めっちゃめっちゃいいから!
もーホントいいから!
そんだけでいーわ、俺、て思うくらい
これホントぜったい定期的にやんねーとダメってくらい
もーホントいいの


すぐそんなだからもうすぐおいらなんかカッチーってね
それこそカチンカチン?になんの
チンコもね、船長の固い毛が生えてるチンコに擦られっと
あ~~~アタシもう、最高ッ!ってね
なってぇ、そんで、だからそんですぐね固~くなんだよ
キモチいいってそりゃ
あ~~~船長のスゴイ!ってね
うっとり擦りまくっちまうもん
毛もすきだから腹もぺったりくっつけんの
そのうち邪魔になってできなくなるんだけどね?んふふ。
そうでしょ?だって。だってふたりしてもー反っくり返っちまうもん
ぬるっぬるがもっとイイから
今度ローションぜったいやろ!ておいらは言うんだけど
海のオトコでしょ?あの人。だから
ヤなんだって。そういうの。


 


そしたらしょーがねぇからさ
シャワー止めてね
チンコのさきっぽ持って擦りつけんの
・・・・でもねぇ
船長のがぬるっぬるだから。おいらよりずっと。
あれだよあれ。魚をフツーに食べるんじゃなくて
採った船の上でかっさばいて食うみたいなね、
なんかそこにしかない新鮮さみたいなぁ~?
や~らし~汁がでまくってんだよ!
俺が求めてたのはコレなんだよっ!て泣きたくなっちゃう。
船長の先っぽとおいらの先っぽをぬるぬるすんの
もし船長が積極的になってなくって自分からしてこなかったら
おいらが船長のチンコ持って自分でやる
船長は逞しいから、チンコ、ひっぱっちまってもいいの。
ほらっもっと近づけよ、てチンコでね。引き寄せんの。
片手おいらの、片手船長の持ってさ
そんで腰くいくいしてね、擦り合ってさ
したらー船長の汁がもっともっと出てくんの


おいらは船長の、筋肉の腹とか張った太ももとか
ごわごわの毛とか真っ黒で先はもっと赤黒くさえあるチンコがさ
すきだなーて見んの
たぶんね
船長は海のオトコだから
シャワーせずにだったらたぶんにおうと思う
ちんかすのにおいのイミじゃなくて
先っちょからオトコーなニオイがすんの。きっと。海のオトコだから。
女だったらもうそれってフェロモンだろうな、て思うんだけど
おいらはまだそこまでにはなれない。
まだ、いいかな、て。


一回蒸っし蒸ししてるとこ、ズボン、パンツごと刷り下ろしてみてぇな
とは思うんだけどね
あと船の上で咥えこみたい。それは近々やる。
あ~~~磯くせぇ!!!みたいなね、んふふ。感じになるんじゃない?


 


そんで
ふたりして、擦りつけあってたら
もーすごいたまんなくなって
船長のカオ見んの
したら船長もやっぱたまんないんだよね
そういう目で俺を見てんの
だからもう
一枚きりのバスタオルがっって取って取り合うようにして
カラダがしがし拭いて時々船長が俺の水っけを拭いて
部屋へなだれ込むの


船長はひとりで住んでっから、部屋がいっぱいあるわけじゃねぇから
も、すぐ?なだれ込んで
船長を俺が押し倒すカンジでね
床にがーって。


俺がだから船長の上に乗り上げて
そんで
カラダで当たってるとこがぴくぴくすんの
もう船長も息あがってて
その息づかいでもうはにゃ~~~てノックアウトだよ。完璧。


風呂んとき
船長のチンコ見てたらもうすごいね
今日このまま舐めたろーかな、て思ったんだけど
結局、こんな余裕なくここ来ちゃったから
今日もまだ舐めれなかった


きっともうすぐ舐めちゃうと思う


 


 


こうやってね
ふたりして床に転がったらもう
船長の方がね、もういっぱいいっぱいになんの
船長は雄だけど、ピュアだからだと思う。かわいいんだよ。
ここんち、ローションとかねぇから
いつか持ってきてやろうとはおもってるけど
釣りの時でしょ?船長とこうなんのって。
でも釣り行く前は俺、釣りの用意のことしか考えてないから
ローションのことまでは考えらんないんだよね。
考えないつったら嘘になるけどなんかねぇ
ルアーとかの一式と一緒に並べらんないの。なんでか。
種類ちがうみたい。どっちもスキだけど、違うの。
ルアーと一緒にはできない。


 


船長を跨ったまんま、船長のチンコをひっつかんで
そんで、船長のもういっぱいいっぱいにどくどくゆってるチンコから
出てる汁をね、俺のケツに擦りつけんの
俺が手で船長のチンコ、固定して
そんで、俺が腰落として、そこにね、ケツ、なすりつけて
腰と手ぇ使って
にゅにゅって船長の汁、穴につけんの
一緒に、船長のチンコ握ってる指で自分のケツに指挿れてさ
広げるようにすんだ


船長はでももういっぱいいっぱいだもんだから
おいらがこうやって慣らそうとか、濡らそうとかしてんのに
でまだ、スタンばってねぇのに
挿れようとしてくんの
それこそ海のオトコーて勢いでさ


「だ、だめ、まだだめまって。まって、まって、まだだめ」


て俺が必死ですごい力で来る船長を押さえようとすんの
落ち着け、て。
けどもうすごいことになっちゃてんの俺もわかるから
船長、すごい、なんとか俺に挿れようとしてくんの


「まって!ちょ、まって!まーって!ねぇ、ねぇ、まだだめ
 まだ、もちょっと!もちょっとだから!もちょっとだからぁ
 まって!まって!あ、やだ、やだ、やだ、やめて、やめてって!んっ!」


必死こいて突っぱねるけど
船長やっぱすんごい力でしょ。すんごい筋肉だもんやっぱ。
だからおいらががーってしたとこで
ころんってね、簡単にやられちゃうの


肩んとこでぐいって無理矢理的によつんばいにさせられて
そんでバック?でね
がーって突っ込んで来たり


今みたいに船長の上に重なってるとこに
ぐいー押されてそのまんま後ろによろけたーってとこで
船長も同じ早さで起き上がってきて
そのままおいらの脚、抱えられて
ばーって開かれて?
も、おいらがこう、よろけて両手カラダの後ろの床に手ぇ突いた、て
瞬間にもう脚抱えられて押しつけてきてんだよ


「や、やめ、ほんとっまだっ!・・・だからぁ」


必死こいて、口でかく開けて喚いてみるけど
がーてくんの


で、すごいそうやって余裕ないんだけど
いざ、挿れるってチンコの先がぐ、て押しつけられたとこでね
必ず船長は俺のカオを見てくんの
躊躇すんの
おいらの立場?みたいなん気遣う的なカンジで
そんで
だから、この格好だったら
おいらの膝裏んとこ抱えてる船長の手に触れてやって
バックとかにされてたら
バックとかにされててもやっぱ
おいらのケツ動かねぇよう固めてる手に手ぇ伸ばして
ちょんちょんてしてやんの
いいよ、来ても
つってね。教えてやる。
船長の息づかいとか熱を知ったら、もういっかて思っちまうんだよ。いつも。


 


こう、向き合ってたら
そんでさらに目閉じてね
ぎゅうううってんじゃなく
来ていいよ、て意味だから静かに目、閉じんの


したら船長は片手でおいらの片足あげといて
チンコの先を手で持って、おいらの穴んとこ
くにゅくにゅ、汁なすりつけるようにして
ほんで
チンコ持ったまま?穴に押しつけるカンジで挿れにくるの


 


やっぱ始めは、慣らしてってぇんじゃねぇから
キツイでしょ?怖いし、まず。
ぎゅーてやっぱ怖くって目ぇぎゅーってつむっちゃう。
それこそ船長の赤黒いさきっちょがおいらの穴で
皮んとこふつーにめくられちゃう、みたいになるんじゃねぇか?
ほんで
先っぽだけ最初にゅにゅしてる段階でもうたまんなくなっちまった船長は
結構ね、先にもう、もう、イっちまったりすんの


 


「うっお、大野ッい、出る!」
つって。
なまあったけーのがおいらのケツにねどばどば飛んでくんの
完璧おいらのケツ穴に船長のチンコがはいってるわけじゃねぇからさ
ケツ穴まわりがどろっどろになんの。
勢いがやっぱあるから、ケツ穴にとどまんなくってさ
へそんとこにもくるし、すっごい飛ぶから
顔んとこまで来たりすんの。そうきたら逆に感心しちゃうんだけど。
もし飛んでこなくってもね、うわーしっろいねばねばなヤツでしょ?
て想像つくようなの


 


船長がカラダ起こしてチンコ持ったまま
はぁはぁ言って固まってるとき
俺のケツ・・・ていうか穴まわりにべどべどになっちまってんのを
指で穴に集めるカンジにして
ソレを今度、潤滑剤的に?使えるから塗るの
穴の先に指沈めて、ついでに広げるカンジで
指先でくいくい穴を一周押してくの
実はしっかりやってる。船長のアレを挿れなきゃなんねぇし
船長にはまだ、無理だから。
穴、見えるわけじゃねぇけど、ちょっとカラダ起こして
穴見る感で


ほんで
その指離したら、指先に船長の白いんがついてるだろ?
船長はそれをじーて眺めて言う


「大野・・・おまえの指に・・・俺のが・・・・ついて
 めちゃめちゃおまえ・・・・その指エロいことになってんぞ」


えらいことになってんぞ?かもしんないけど。
だから俺はそうなんかな、て
ただ指、穴から離しただけだったのを
くり、て手首回しておいらのほうに向けて見る
すごい濃厚やな、て見て
船長がそれで興奮すんなら、て
そのついたやつを今度はついでにおいらの頬に
つーつーって右も左もつける
涙が伝う道みたいなとこに


船長じっと見てたら
あ、チンコ見たら、むくむくやっぱ来るみたいで
そんでおいらはケツを
起こした上半身をもう一回床に寝転がるね、みたいに
ケツちょっと置き直すみたいに?2,3回上下して
傾けた側の片手だけ、肘下ぴっとり床につけて、
その斜めに寝転がった状態で船長を待つの


船長が扱きながらおいらの膝持って押しながら近寄って
そのままチンコ持ってるまままた挿れようとね
押しつけてくる


 


 


船長がそのまんま
おいらの両膝抱えてプロレスみたいにそれこそ
持ち上げて
駅弁!・・・・になってぇ
ゆっさゆっさ?


も~~~ゆっさゆっさされて


ちょ、怖いんだけど
がーて入ってくるカンジとか
やっやっぱむりっ!むりっ!むりっ!むりーっ!
て叫んじまったりする
それから、結局そのまま机においらのケツ、着地させて
おいらもケツの後ろに手ぇ、だから、着いて
押し込んでくるとね
おいらのケツ穴んとこ、船長がいっちゃん奥まで挿れてる時
ぜんぶぺちっぺちっつって当たんの
船長の腹とか、金玉とか。


 


俺のね、
かんぺき俺の片思いっちゅーかね
俺が好きなの。船長のこと。
すきってよくわかんないけど
船長のカラダぜんぶ好きなの。


だから、船長を興奮させて俺が
船長とセックスできるように俺がしむけてんの
船長が俺のカラダ、欲しいてわけじゃなくって。


船長は俺がこういう仕事してるから
それで、俺がこういうことしてるって思ってるっぽいんだよね
そういうわけじゃねぇけど
でも
俺は釣りずっとやっていたいから
俺が船長とセックスしたいってことのせいで
釣りできなくなんのは嫌だから
そんくらいでいいと思う
船長も俺もすっきりしあってる、てくらいがいいんだと思う


船長は俺がべつに好きなわけじゃないから
目ぇぎゅぅってつむって快感に酔いしれる
俺はそれ見て、
あぁそんなキモチイイんだ
って。
俺の穴でそんななってくれてんだ
て思うとすごくうれしい。
もっとなって
もっと気持ちよくなって
って。
船長のチンコは太くってなかなか俺はヨくはなんないけど
きちぃ、て
思わず目ぇ閉じてしまうけど
おそるおそる目ぇ開けると視界に入るのはキモチよさげな船長で
ああ、うれしい
て俺は思う。
狭い船長のひとつだけの部屋で、男ふたりして重なって
隣の部屋のこと気にして
俺は口を手で覆って、大きな声を出さないように耐える
俺が住んでるマンションとちがって
生活の音がすごくするの
外で車が通る音とか
そのたんびに窓がみしみしゆって。
なんか懐かしい感じ。
季節を感じる温度とかなんか空気みたいなの。
夏の昼だったら蝉の鳴き声とか。うるさすぎるくらいの。
そんな中でふたりしてまっぱで
ソレだけに熱中してるっての、すごくいい。


もっと、余裕が出来たり
ラブラブ、てのとはちがうんだけど
ゆらゆらセックスすることができたら
俺は船長に抱きついて、その身体にぎゅって抱きついて
首とか肩とか腕とか脇腹とかを撫でたい


「っ大野っ!!!ダメだっもうっ!!!」
「いいよ!来て!」


俺の穴の皮が明日になったらひりひりしそうな感じに
船長が抜き差しを激しくする
俺の、俺の穴も潮っからくなったかな
俺はそれをイメージして目を閉じる
船長は俺が吹っ飛ぶくらいの勢いで
でもがっしり俺の腰を掴んでるから吹っ飛びはしない
それで
船長はイッた
船長はあまりにも気持ちよすぎてつい中出しすることもある
そんな時はあとでしょぼくれる。すまん、つって。
俺はそれはダメだ、てぺちぺちぺちぺち船長を叩くけど
抑えられないんだろうね
俺はけど、船長が全力で
あの、船の上のあの船長が
俺の身体に全力でかかってきてるってのがなんか
感動すらするもんだから
つい許してしまう


船長が俺のナカでどくどく出してる感覚と
目の前の船長の放心した顔とか汗だくの身体を見ながら
俺は扱く。俺も、俺も出す、て。


ほんで、
ふたりして魚ほうりだして何やってんだ
て慌てて。
とりあえずシャワーが先?
おまえ、浴びてろ、俺は魚やるから
つって。


俺は風呂場に行って、体中が船長でいっぱいになった身体を
ちょっと惜しいなて思いながら、きれいに落とす。
船長の家のボディソープのにおいに塗り変わる。


そんで、船長の匂いのするTシャツを借りて着て
ふたりで魚食って・・・


俺はまたこれからがんばろう、て思うんだ。
また、
欲しくなったらくるから、て心で思って。


俺は帰り道も家に帰ってからも
腕とかをくんくん匂いを嗅ぐ
船長の匂いが残ってねぇかな、て。
たとえ残ってなくても
俺のどこもかしこもが、心までも
ちがう成分になったみたいに思える。
補強されたみたいな。
だから残りを持って帰った魚をどうするか
うれしいキモチでキッチンに立つ。
そんで
ひとり酒を飲みながら満足する。


 


(妄想:おまえを釣るっ!@一般、船長さん)終わり~


 

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