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裏ケロ

日記とかつぶやきとかこだわり話とか~

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2025/06/20(Fri)21:21

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つづきを書いたけどまだおわらなーい

2016/02/06(Sat)17:05

やあ!寒いね!
いやあ
寒いね!
このまえの,まったくエロレスなとこで終わって
申し訳なかったので
もうちょびっと書いてみましたが
やはり,なかなか進みませんな
すみません


拍手[11回]



くそっ!
俺,しかも今日ゼロなんだぞ?
俺んちで待っててくれっつっても
そんな遅い時間までってぜってーあのひと了承するはずがねぇ!
なんだよ!俺,なんもできねーのかよっ!
俺はイライラたばこの箱を開け,
ゴミ箱にフィルムを捨てにイライラ行く
ん?

そこで俺の視界に入った単語

“回収”

そうだ。回収だ!

俺は,俺は!
回収してやる!
できるだけ。
そう,で~きるだけ~さとしと共にぃ~
いたいと~思うきもぉちはぁ~
なんだよ!そうなんだよ!

そう。
今日は俺の誕生日で,
智っさんからもらったのは,
どっかでみたアレだよ
さとしゃぶ食い放題!
そう。そのクーポンさっ

見てろよ
可能な限り回収してみせる!

 

「つぎ,あいばちゃんだってぇ~」
いよし!さとしゃぶが戻ってきた

「智さん,つれしょん,行こうぜ」
「え?つれしょん?」
「いいからいいから」

俺は智さんの肩を抱いて楽屋を出る
肩を抱かれた智さんは俺を不思議そうに見てる
俺は瞬時のうちに前後ろの状況を,
誰もいないのを確認し
肩を抱いた手を下ろしてさっそく回収
智さんの,俺の大っ好きなケツをぎゅうっと握りしめる

「しょーくんんー?」
ぎゅうぎゅう
トイレに向かい,人が現れるまで,俺は揉み続けた
回収回収。
いい感じいい感じ。
この感触はやっぱりサイコー!!!

トイレに連れ込み
個室へ押し込む

「しょーくん?ここでする,とか?」
「えっ?いいの?」

揉む,キス,触る,くらいしかできねーと腹ぁくくってたけど
ここでやるっていう選択肢があったか!

「いや,時間,無理じゃないの?て思ってさ」

っておい!
人をあげまくっといて,がつーんと落とすなよ!!!

「・・・何分くらいあっかな?」
「いやぁ~。するのには,むりくない?
 俺すぐには挿んないよ」

「でも試みるところまでならやれるんじゃないか?」

俺は個室で,いわゆるちまたで大流行の壁ドン体勢ならぬ
ケツを揉み続けながらそのまま
ズボンを下にひっぱる

「え?え?え?マジでゆってんの?」

「ああ,大マジ。だって俺今日ゼロあんのにさ」
「あ。」
「忘れてた?」
「うん,ごめん。そっか。今日月曜だったな」

俺はずいずい智っさんのズボンをケツ側から地道に
ひっぱりまくる
やっぱ前から開けないねぇと無理だ

「ていうかしょうくん,ていうかしょうくん」

俺がズボンのボタンに手をかけ
さくさくぬぎぬぎさせていることに智さんが呼びかける

「ねぇしょうくん,途中までやるとか
 押し込んでみるとかするってことなんか?ねぇ?」

「できるだけ努力する。それが俺のモットーだ」
「いやだから,どりょくつってもさ」

チャックを下ろし,一段落ついたので
智さんを見て,俺は今度こそ壁ドンして
キスした
あーさいっこー

「待って!メイクしてもらったからちゅーはだめ!」
「あっああそっか,すまん
 じゃあこっちだけにすっか」

俺はしゃがみこんで智さんのズボンを下ろす
おっ
ズボンをずらしてるとちょっと
パンツも気持ちずれ落ちたぞ
それって萌えじゃね?

「しょーくん,なにもそんながっつかなくても」
「がっつくさ!だってあなた
 今日俺のゼロから帰ってくるまで待っててくれないでしょう?」
「うん,おいら,無理だな」
「じゃあ,できる時できることをしなくちゃいけないんだよ」

俺はズボンはずり下がるにまかせて
パンツの上から俺のものである智さんのジュニアを
撫で撫でする

「あぅぅしょーくん,それは感じちゃうからやめて」
「なんで感じちゃダメ?そのための行為だろ?」
「だってパンツ濡れて衣装よごしたら買い取りやだもん」
「なるほどな」

俺はそういうことなら,
とさっさとパンツをズリ下ろす

「しょーくん!」
限られた時間でできることをやるには
こうした素早い対応が絶対的に必要なのさ

ああ,ひさしぶり智ジュニア。
会いたかったよ。
ずーとずーとあなたに会いたかった。マジでお会いしたかったです。

俺は膝が床につかない程度に腰を落とし
ジュニアにそっと口づける

「ねぇ,しょーくん,じかん,ちゃんと考えてよ?
 俺,イク~てなって時間切れとかかんべんなんだけど」

「じゃあジュニア君はあきらめるかな」
俺は指を口に含み唾液を絡ませる

「えっしょーくん,それもむりだろ」
「なんで?」
「だって俺。洗ったりしてぇし
 そりゃ俺のケツってそんなきたなくないとは思うけど
 これから収録なのに使った指ってだめだよね?」

「注文が多いなぁ,智さん」
まじで,今日できないはずだと踏んでのいじめメールだったのか?

しかしめげない翔君。
俺は今度は自分のズボンに手をかける
智さんと同じくジュニア君を取り出して開放してやる

「ええ~?うそだよね?」
「咥えてよ,俺がいいっていうまで」
「ええ~?」





 

「しょーくんあのさ。
 俺,べつにしょーくんのこと拒否ってるわけじゃねぇんだけど
 咥えたらメイクだめになっちゃうし
 しょーくんもパンツ濡れるかもしんないじゃんか?
 ・・・・あと時間も」

「わかった。じゃあ後ろむいて?」
そう,俺はあれこれここで議論したり説得を試みたりするべきじゃない
今の俺は,今できることをできるだけ!

「うん~」
智さんを後ろ向きにさせて
(くそ狭い)
俺は全然元気のないジュニアを押しつけるべく
智さんのぷりっぷりのケツを開く
「あ,んふふ。やだ」
そして元気のないジュニア君を智さんのケツ峡谷になすりつける
ああ,元気を出したいけど
智さんの言うとおり,元気を出してしまっては
時間切れになったときのダメージはんぱねぇ

こーすこーす
ああ,きもちいい
この,肌と肌の触れあい・・・
ひさしぶりのこの感触
俺はもう片方の手を智さんの腹へともってく

「あっつめたい!」
「すぐあったかくなるからがまんしてくれる?」
俺は智さんの体温をうばいかねない勢いで
手をどんどんあげていき
あっいた!いらっしゃった!乳首様が!
俺の冷たい手のせいで鳥肌たった的なのか
乳首様が勃っていらっしゃる
つまませてね
きゅ

「う,ん」

あ,俺,しあわせ~
智さんのそんな声も超ひさしぶり~
俺,ほんと長いことレスだったんだな~

「しょーくん,だいじょうぶなの?」
「え?なにが,でございましょう?」
「おっきくなってきてるけど」
「ああ,それはまずいな」

しかしこれは止めたくねぇ感触
離れがたい

「ねぇ,もうさ,もどんねぇとさ・・・」
「そうだな・・・」

俺は元気度50%なジュニア君を
快適なエアバックから引き離し
断腸の思いでパンツにしまった
ふたりして衣装をもとに戻す

服を整えた二人,目が合ったから
俺は智さんの手をつかみ
その手の甲にキスをした

そしてトイレに誰もいないのを確認してすばやく個室を出て
楽屋へもどる

「しょーくん,あのさ
 お誕生日,おめでとね」
「うん。けど智。これで終わりじゃねぇからな」
「んふふ。しょーくんっぽい」

そんな話しながら,また智さんの肩を抱いて戻った

 

智さんが先に入り,ふつーに,つまり
俺の方を見たりもせずに椅子に戻ったので
俺の脳内の“回収”スイッチがまたも入り
椅子に座った智っさんを
後ろからハグした

「んふふ。なにやってんの?」
「これで終わりじゃねぇつったろ?」
「こわいなぁ」

智さんには幸運なのか,俺がタイミングよく呼ばれ
今回はこれまで。
しかしそれで終わりはしない。
俺はできうるかぎりやる男!
限界ぎりぎりまでスケジュールを詰め込む男!

俺は智さんの机を離れるときに
智さんのかわいらしい耳に指をそっと触れて
・・・智さんはかわいくびくってした
それで離れてった


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