[PR]
2025/06/20(Fri)22:31
日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2025/06/20(Fri)22:31
2016/03/10(Thu)10:12
寒い寒い寒い~~~~~~~~~~
このまえまでの,暑か~みたいな日々はどこへ~?
花粉も最近はなはだしいし
きびしい今日この頃。
みんなもインフルエンザとか,気をつけてね-!!!
「しょうくん・・・だから,やめてくんない?」
「あ・・つい・・・や,なんか手が勝手に?」
「うそだぁ~」
よかった!笑顔だ!
智さんの笑顔!笑顔こそ俺を幸せにする!
もちろん尻の弾力もすばらしく,
いつになるかわからない未来のデートが
楽しみでたまらなくなるんですけども。
尻!笑顔!尻!笑顔!尻!笑顔!イエス!サイコ―!
「しょうくん,触るためだけについてきたの?」
はっ!つい,便器に埋まってる智さんをガン見してました俺。
かわいいなぁ,て思って
なんかお手伝いさせてもらえたら,なんて。
「ははっ,智さんを見ると目的忘れちゃうんだよね」
て,
苦笑して俺もお隣にスタンバイ
「なんか隣同士でトイレて新鮮だね」
「そうだっけ?相葉ちゃんとはよくするけど
しょうくんとはしたことなかったかなぁ?」
ぴき。
なんだと?相葉のクソは俺の智さんと
連れションをしょっちゅう叶えてやがるってのか!
くージェラシーI'm jealous! Oh my God~!
「相葉めーうらやましーやつだったく!」
「こんなんがうらやましいの?
しょうくんとこの小学校とかってそういうのしなかったの?」
「いや,俺が言いたいのは,常に智さんの隣は俺がいたい,ていう」
「・・・今日のしょうくん,ヘンすぎ・・・おらっ!」
んな!なんと智さんは
トイレを済まされ,まだ洗浄されていない手で
私の袖をなでつけてきました!!!
私は変態でしょうか
うれしすぎました。うれしすぎました。うれしすぎました。
どうしよう,買い取ろうか,この衣装。
ああっ!!
俺が袖をガン見しまくって悦に入りまくってたら
いつのまにかマイハニーがいなくなってる!
俺はとりあえず手を洗い,
袖を撫で撫でしながら楽屋に戻った
智さんがジュニアを智さんの手で触ったこの手が
触った袖・・・
ああ,宝物だよ・・・まじで
握手会とかでそのあと手が洗えないってこういう気持ちなのな
俺・・・もーずっと袖触らずにいられねぇよ
No.387|小説|Comment(0)|Trackback