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2025/06/20(Fri)22:07
日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2025/06/20(Fri)22:07
2016/03/25(Fri)15:17
うーん,
なにやってんだ,おまえ,的な~?
いや,ちょっと貴重なことに文章を思いついたから。
前とのつながりなんかさくっと無視して
思いついた文章を書いてのせちゃえ!みたいな。
済ませておかないと
頭にこのまま保存して,帰って,てなると忘れたり
疲れてできなくなっちゃってそのまま・・・てなったら
もったいないから
えい!
で,ございますよ。
最近,かなり髪が伸びて,スガシカオか,みたいになってたので
やっとカットできました
カリメロみたいな感じがします
イケメンで!
て注文したんだけどな~
まわりからは,やけに若返ったと言われて
喜んでいいのかどうかわかりません
そういえば,自分の心はついていけてないのに
もうすぐ4月だというじゃありませんか
新しく生活が始まるひともいるのでしょうね
ではまたまたねー
ケロ
ずっと,触れていなかったのに
久しぶりに,調子に乗ってあちこち触ってしまったから,よけい
きっちり遮断する必要があったんだ。
でも,家へ帰ればもうそんな必要はない。
久しぶりに智君に触れたせいで
呼び覚まされた,ずっと眠らせ続けてきた欲望を
今日は開放してしまわないと
明日が迎えられそうにない。
智君はどんなだったかな
どんな,手触りだったろう
どんな,においだったろう
どんな,息づかいだったろう
俺のチンコは,どんな風に智君のナカを感じてただろう
俺のチンコは,どんな風に智君のナカを感じてただろう
どんなだった?
俺の,勃起したチンコは,どんな風に挿入して
どんな風に動かしたことで快感を得ていたか
智君はどんな風に,俺に呼応してたか
どんな息づかいだったか
どんな目をして俺を見ててくれたか
どんな,唇だったか
俺は,服を脱いでバスルームで
シャワーを浴びながらも繰り返す
髪を洗いながらも繰り返す
智君はどんなだったか
・・・・なにより
俺のチンコは,どんな風に智君のナカを感じてただろう
俺のチンコは,どんな風に智君のナカを感じてただろう
No.388|小説|Comment(0)|Trackback