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2025/06/17(Tue)02:56
日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2025/06/17(Tue)02:56
2018/10/14(Sun)16:03
こんにちは。
ちょっとね、昔書きっぱなしで放置してたやつのひとつを
仕上げてみたのよ。
最近、とりあえずぼ~とするくらいなら、せめて
やらしいことだとしても脳を使おう!って思ってて。
だからちょっと書いてるのよ。
ほかにも書いてるからまた載せると思うよーん。今更~。
でもいまさらではあるけど、書かないことには存在意義はありませんからねー。
何年ぶりだろうな?
よかったら、暇つぶしにでも読んでぇ
あっページ分けるんだったな。
やらしいお話だものね。
もーパスワードはうっとおしいからつけない
そんな必要な内容でもないの。
↓
「おひさ~」
「あ,まぁ,ひさしぶり,だな」
「あっ!やだ!なんか,ちがうもん入れてる!」
「そうね。今日はちょっと楽しもうって思ってさ」
「やだやだっへん!おっおとなのおもちゃだろっ!これ!」
「ぶっぶーちがいますー今日は自然派志向っていうのかな?
安心しちゃってください」
「できねーよっ!なっなんかっかんしょくがっ
あっやだっぐいぐいいれんなっ!やだぁ!ふつーがいいっふつーがっ!」
「ん~結構普通に入ると思うんだけどなぁ
だってあなた,いつも俺のこと,マニアックだとか変態とか言うじゃない?」
「こっこれがちがうっていうのかぁっ!
あっああっ!やだ!ぬっぬけっ!こんなん,ふつーじゃねぇよ!」
「いえいえいえいえ,いたって普通です
普段,俺ばっかりしか体験してないからそう思えるってだけでしょ?」
「ちがうーっ!なんかっいぼいぼしてる!やだ!やだ!」
「やだやだ言いますねぇ~~~
俺としてはこれに早く慣れて,もっとーってなっていただいて
これでいっちゃって欲しいんですけどねー」
「こっこんなで,いけるかーっ!!」
「そーかなぁ~
・・・さぁて,智くんのいいところはどこかな~?
探ってまいりましょうね~」
「おまっおまえっやめろっつってるじゃんかっ!あうっやめっ!」
大野智さんの尻にきゅうりをぶちこんでみました
新鮮であるためか,いぼいぼも手で触れたとき,いきいきいぼいぼってました
思いついたときは,我ながらやはり変態だと思いましたが
大野智さんの尻にきゅうりがささっていることを思うと
どうにももう是が非でも実行させてもらわなくては!!!!と思うほどに
どうしても見たい情景だったんですよね
こうして実際,きゅうりを刺してみると
細すぎて文句を言われるかとも思いましたが
いぼいぼが相当気になっておられるご様子
というよりなにより,俺の思っていたとおりでした
大野智の尻からきゅうりが出入りしている姿はもう・・・たまりません!!!
きゅうりで感じさせたい!
だって,尻から,このぷにんぷにんしてる尻の,穴から
新鮮な緑色のきゅうりが突っ込まれているんですよ?
想像できますか?
正直ここまで俺も興奮するとは。期待以上に興奮ものです。
いやいやしてる大野さんもいいですけど
必ず,よがらせてみせる!
「ど~こ~か~な~?智っさんのいーところは・・
ここらかな?ん?もうちょっとこのあたりかな?」
「ぃやめっ!やめっ!さぐったりしないで!」
「どーしてさー?きもちよくなりたいでしょ?あなただって」
「こんな変ちくりんなわけわかんねーもんでなりたかねーよ!!!
うひぃ!やめっ!やめってば!」
「近いんですね?さっきからあなた俺が抜こうとしても
きゅうきゅうしめつけてますよ?」」
「やめっ!やめてやめて抜け!抜け!あっあうっあうっ・・・・
あっあ”あ”ーっ・・だ,だめ・・・てあっあう,ん」
「ポイント到着ですね?
激しくいきましょうか?」
「や,こんなん,やだ,あっああっ!」
「でもあなたのチンコもヨすぎぃ~って震えてとろけてる」
「でもっこんなんでっやだぁっ!!!あああ!あああ!あっ!むっむりっ!んあ!」
「くそえろいな~」
きゅうりは長いんで,さすがに奥の方まで入れて大丈夫なのか心配だったので
ちんこサイズになるように人差し指と中指で挟み込み
これ以上入らないようにしたうえで
そのまま,大野智のぷりけつに手のひらでぱぁんぱぁんとたたきつける
「あ”あ”ーっ!まじっかんっべんっしてぇあっあひっあああーやだーああああー」
「いいって言ってくださいよ」
「おまえーうっはっああっこっこんなんでっ俺をっ・・・あああ!あああ!
まじ,だめ!ぬいて!しょーくんのに,してっ!!!!」
「後でね」
「いやぁっああっ!ああ!あああ!」
「もうぎりっすか?床にぽとぽと落ちてますもんね」
「うっうっせえ!はやくああ,ぬっぬけっ!しょーくんの,しょーくんのっんああ!」
俺はよつんばいにさせた大野智の尻をぐいと持ち上げて
そうすると大野智のカオががくんと床に落ちて
尻だけが上を向いた
・・・絶景だ・・・・これぞまさしく絶景
「いやぁしょーくん,見ないで!あ,あ,やだ!なんか,角度もっやだっ!」
ぱぁーん,ぱぁーん
「ああっ!あひっ!ああ!ああうう!」
・・・なんということでしょう
イボの刺激が痛いのか,かわいそうに大野智の穴のまわりが赤くなっています
けれども
このぷりんぷりんしたケツ,叩いてはじける見事な尻
そこから突き出た緑色のきゅうり(もちろん無農薬です)
みごとなまでのコラボレーションを醸し出しています
もう射精が近くてたまらないんでしょう
うまく言葉にできないままに叫んでいます
たまらないんでしょう
たまらないんでしょう?ねぇ?
床に顔を,呼吸ができるように横に向けた顔がよく見えて
あなた,よだれがすごいですよ
この体勢のせいでしょう,真っ赤にして
尻も,俺が叩くのでだんだん赤くなってきてしまっている
日に焼けても,決して焼けることのない白いままのぷりケツが
そして緑のきゅうり
自然の驚異がもたらした,無農薬ならではのいびつな形。
細い先からいきなり太くなり,かつ,まっすぐなどではなく
湾曲してねじれていて・・・
それがあんたのケツにぶっささってる
たまんねぇっす!
「あ”あ”ーあっあっんなっなんとかっしろっ!ああっ!いやっ!
これでイきたく,ねぇ,ああ!!!!しょ,しょーくん,ハヤクっ!」
「いーえ,今回はこれでイっていただきます」
「いやああああ!んまじっ!マジで俺!だ,だめだ!で,でちゃう!
しょうくん!しょうくんので俺イきたい!お願いだ!しょーくん!ああ!」
うはーたまらない言葉!
もちろん俺の息子もはちきれんばかりっすよ
めちゃめちゃに打ち付けてやりたいっすよ俺だって
あんたの腰痛めちゃうくらいに激しく突っ込みまくりたいっすよ!!!
でも,でもでも
・・・・・これでイっていただきとうございます
「あ”あ”ーっ!やぁだぁー俺もうっあっあっだめだっ
くそしょうーおぼえてやがれーっ!ああああああっあっあっあっあっあっはぁっ
んっ・・・んっ・・・んっ・・・・ん・・・・ん」
くそ翔,覚えてやがれ
ですか。ちょっと怖い,いやかなり怖いですけど
「イったね,あなた,コレで」
俺はゆっくりイボを堪能していただけるようねじねじ回転させながら
尻からゆっくり抜いていった
「あ・・・いだ・・・いだ・・・いでぇっ
あ・・・・あ・・・んな・・・なんだったの?」
イボイボくんの支配から解放され
ごろりと床に転がり涙でたまった目を向ける
からのびっくりと見開かれた目
「え?・・・・きゅーり?・・・・え?まじで?
まじなの?・・・・俺きゅーりで,イっちまったっての?」
「イエース」
「いえーす,じゃねぇよ!きゅうりなんか,俺に突っ込んだっていうの?」
「でもあなた,最終的にはイッちゃったじゃないすか,このきゅうりで
あ,安心してください。無農薬のをちゃんと選んでおきましたし」
「そういう問題じゃねーだろ?
あ・・・そんであの感じだったのか。イボイボしてた,やたらと!」
「でしょー新鮮でないとイボイボははっきりしないんですよ?」
「き,きちかったぞ,結構・・・・特に・・・その,ケツ穴が」
「みたいですねぇ,すみません,そこは考えてなかったです
ちょっと赤くなっちゃいました」
「えっ!?」
足をおっぴろげて一生懸命のぞきこもうとする智さん
「でも,大丈夫
このお注射で治りますから」
「え,もういいよ,おまえやっぱ変態だ!お注射とかいうな!」
「いやいやいやいや,大事なところだから
入念にこすらせてもらいます
ていっても,俺ももう爆発寸前なんですけどね」
「ちょ,待て。あ,やめ!まじでやる気か!おまえーっ
あっあーーーーーーーーー!!!いっいきなっああああ!!ああっああっ!」
「すんません,俺,イきそうなんで
思い切りやらせてもらいます」
「あっあああっああああっぃやーぁぁぁあああああ”-ッ!!!」
ぱあん ぱあん ぱあん ぱあん ぱあん
「はぁっ目ぇつむっててくださいよ,あんたにかけるから」
「うへ?・・・いやっやめっぶっうっ!!!!!」
「今回さすがに俺もわかったわ
おまえほんとうにまじで変態だな」
「おそれいります」
「褒めてんじゃねぇ!俺,あんたとのつきあいまじ考える」
「え?・・・・・嘘でしょ?」
「嘘じゃねぇよ,だって,きゅうりだよ?ふつー使う?
ありえねぇって」
「いや,だって,最終的にはあなただって」
「もういい,俺帰る」
「さ,さとっさ~~~~~~ん」
大野智はぷりぷり怒って俺をひとり置き去りに
しかし
俺が購入した無農薬の、形がいびつな、いぼいぼきゅうりの
袋が消えている
・・・・フッなんだ、結局気に入ってんじゃん
今度、どこで手に入れたか教えてあげようじゃないか
新鮮さが大事だからね
・・・・
っていうか一人で満足できちゃうのっ!?
それはダメーーーーッ!!!!
「俺ね、なんでもみじん切りにしちゃう。きゅうりとか」
「ブッ!」
きゅうりだとぉ!?
思わず吹き出しちまったじゃねぇかっ
(妄想;きゅうり おわり~)
[あとがき]
うーん、何でもみじん切りにする、みたいなこといつか言ってた気がするんだよね
映画の番宣とか?
これはいつ書いてたかわからないやつで、ほったらかしにしてあったのを
ま、仕上げてみました。最後のみじんぎり、も今回つけたしたものです。m(_ _)m
ふふっこのおじぎ顔文字合ってる?
No.493|小説|Comment(0)|Trackback