あそんでないでオトナサーカスをなんとかせんかい!
て感じなんですがぁ~・・・・・
わかってる!わかってるってぇ!
ここんとこ、自由タイムになるともう、爆睡してましたんですが
ま、今日もちょっとした休憩でぇ~
先日のそう、
中谷さんの回は非常にあの~個人的に興味深い回でした。
オオノが花をやるのを見れたのもよかったよね。
でね、
ぼくは中谷さんと言えば、ちょっと、個人的に注目してた人なんです。
特に出演したものを見てるとか、何か知ってるてわけでもないんですけど、
あの人は男顔なんですよ。
と、どこかで読んだんです。それ以来、なんか、親近感をね、勝手に感じてるという。
あの人はあんだけ、完璧な美を追求しちゃって
所作からなんからすごいとこまでいっちゃってるのを今回知りましたが
てことは、中身も男なんですよ、ぼくの勝手な決めつけによると。
美意識の持ち方ていうか、冷静に見つめてるやり方がね。女視点の出来上がりとはたぶん違うと思う。
つまりですね、
今回、個人的に非常に興味深かったつーのはですね、
舞台。あのー芸者あそびとか、まぁ、お茶とかね、ああいうのって一種の究極の、
ああいう場所でどれだけ自然に振舞えるか、てとこが勝負な場所なわけなんすよ。
ぼくにとって。
で、なおかつ、あのふたりは全く対極的にその最高峰的存在なわけです。
ああいう場所で、どう振舞ったらいいの~なんてなりたくない!て、思ったときに
極める選択肢はどちらかなんです。
中谷さんみたいに、美しい動作だとかを極めてナチュラルに振舞おうとするか
オオノのようにどの場所でも変らず、肩肘張らない自分でいるか。
オオノの美学はたぶん、キキキリン的なタイプなんでしょうな。
あの人は、今回元だかなんだかしらないけどロックな旦那の事件でどう振舞ったかは知らないんですけど、
白髪を染めない的な、なんか、そのままでいたい、てきなまっすぐ強い意志があるようなんを
どっかで(そんなんばっかり)言ってたんです。
オオノもね、
何もないんじゃなくて、ものすごい美意識があるんすよ。
だから、見ててすごいおもしろかった
ていう。
おわり。
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