あの回はなるほどな・・・と個人的に思ったのが
ニノミヤと大野の違いていうの?演技者としてのタイプていうか。
二宮氏はね、演出家だったり監督であったり脚本家だったりが求める要素を
読み取る能力が長けてるんですよね。そのレベルがかなり高いんだろうと。
だから、誰んとこでも求められるように体現もして、評価される。
大野はあの回であったように
おおのさとしくん、0点
ていうね。
0点ていうのはあの時はそうで、毎度そうじゃもちろんないんですけど
彼は、どちらかというと彼オリジナルの感性で解釈して表現するタイプなので
それを認めて評価してくれる相手とやるのがいいんですよ。
きださんとこみたいな。
だから、特色のあるタイプの、表題にあげた彼とかくせのある演出家だったり劇団
みたいなのは、向かないだろうな、て思う。
くせのある、て書いたのは、彼には明確なイメージがあってそれを演じてくれる役者を求めるから。
だから
大野にはそういうトコの仕事はないんじゃないか、て思いました。個人的に。個人的に!
ぼくはそう感じたてだけだからね。
でも意味深だったのは、最後の実際にではやってみようのとこ。やたら大野や相葉の出番が少なかったこと。
と、オープニングで言ってたこの回で、次があるかもしれない、て話。
すなおーにぼくが思うとおりに、
ミタニ氏から見て、うまいこと演じられるように振り分けられた配役だとは思うけど
もしかしたら嵐なかのだれか、彼との仕事が進んでる可能性はあるかな、とは思ったけど。
(つまりもし大野なら温存?的な。あればいいねぇ)
でも、いろんな人んとこでいろんな役を演じるところ、見てみたいですよね。
演じるといえば、昨日、歌のおにいさんの最終回を観たんですけど
あのドラマはあんまり好きな脚本じゃなかったなぁ。
スタッフやらキャスト間の連帯感とかはいいカンジてのは伝わるんだけどさ
最終回は特にいただけない!
なにゆえ曇りのち、をあそこで歌う!?ていう。
それならひむろ王子がライブで持ち歌歌うのとなんらちがわんじゃないかっていう。
ひむろ王子も出してやれよ、みたいなね。
ついでにいえば
怪物ぼっちゃんて結構、魔王と同じようなカオしてるとこがよくあるんですよね
それで重ねて思うとすごく、、、ぷって思うよね
あまりの違いに。
あっていうか
その、歌のおにいさんでさ、どんぐりをやったから
怪物ぼっちゃんにつながったんじゃないかってぼくは思いましたよ。観て。
なんだあの異様なまでのタイツの似合う姿は!!!!
てなって
それでぼっちゃんの赤いタイツは彼しかいない、みたいな。
でね、
最初の衣装合わせの時、最初はもっと本当に半ズボンだったて話があるでしょ?
あれは、まずいが、しかしあまりにも似合ってるてのがひこずってて
そんで
この前の回、とうとう実現させてしまったんじゃないすかね。
て
思いましたー
え?書いてるのかって?
あ、さっきちょっと、数行書いたよ。道具、て書いてたとこに
エロ道具、て書き足したりね。ふふふ。つまり進んでないっていう・・・・・・・
すんません~
あ、そっちは櫻井大野の方です。
あ、整体はさ・・夜遅くの整体てそれだけでやらしいわ。
音がないんだもん。
ごくり、ていうつばを飲み込む音がすごい目立つていう。
まずいなこれは・・・みたいな
ぼくは書いた立場だからそういう視点で観察?なるほどこれは確かにやらしいな、て思いながら
全身でなるほどなるほど、て思ってるわけなんですけど
なんだろ、ここの整体はね、新しいのは途中、目隠しがあるんすよ
て、書くとおいおいおいーっ!て思うよね。いや、書き間違いに近い。エロと違うから。
あのね、目の枕みたいなん。目の上にちょっと重さのあるのをのせとくっていう。
なんかアロマな匂いがして、基本そこはリラックスさせることが重要なとこなので
いや、でもさ、
なにげなく整体編では書いたけど
膝を持たれて、ぐーてもちあげられるのって相当うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
て思うくらい恥ずかしいよ。
頭揉まれるのもね、髪を弄られてる感じがもーーーーーーーーーー
かんべんしてぇ~てなるしね
逐一、何されるんだ?その足音は何?どこいくの?何されるの?て常に思ってるわけですから
相当、整体はやらしい目でみればやらしい、ていうことをふまえて
今度いつか読むことがある方は読んでいただけたらな、と思いました。
・・・
ではではみなさん
風邪にひきつづき気をつけて~~~~~~~~~~~
ケロ。
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