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日記とかつぶやきとかこだわり話とか~
2011/06/16(Thu)00:33
No.240|大野@メディア感想|Comment(0)|Trackback()
2011/06/11(Sat)00:21
No.237|大野@メディア感想|Comment(0)|Trackback()
2011/02/02(Wed)01:14
No.181|大野@メディア感想|Comment(2)|Trackback()
2011/01/30(Sun)01:02
No.180|大野@メディア感想|Comment(0)|Trackback()
2011/01/03(Mon)01:53
あけましておめでとう。今年もよろしくです。
大野はふちゃふちゃ食べるけど
お箸を持ったままリアクションしたりするの絶対しない子だよね
紅白よかったと思います。
巧い具合にそれぞれの個性が活きてて。
松本くんのホスピタリティー溢れてる優しいとことか
相葉くんのみなにまで元気を伝播パワーするとことか。
たぶん紅白って国民に認知してもらうのにすごい一役も二役も買う
まさに国民的番組なんでしょうね。
でもってちまたで大人気の嵐は
ゼロ~の櫻井
日本で一番イケメンな松本
動物園の相葉
演技の二宮
で、釣りの人でしょ、みたいなとこでしたけど
ギリギリ、アートの人て感じだったんじゃないかと思いますけど
大野智てー人は嵐のメインボーカルなんじゃあ、てのをね
いいバランスでお届けできたと思うな。
すごいうざくない具合に仕上がってたと思うんだ~。そこがよかったと思うんだ~。
ジャニーズのメンタル採用言ってる感じっていうか
前へ前へって感じじゃないとこがうまく、マッチしてましたね、国民的紅白ていうカラーに。
あるいは
“まごまご”で培った、お年寄りとかに自然体で好感度を与えれるところとか
いろんな番組でゲストとかなんとかで仲良しになってる人脈の現れで
紅組白組と分け隔て無く接してる感じとか、
まさに紅白でいままでやってきたことが活かせてる、“満を持して”て言える雰囲気だったと思う。
フレッシュでね。
なんか、嵐の曲を作ってる人による“ふるさと”を聞くと、来年もある、て思わせる曲でしたね~。
大野は、『怪物くん』と、『歌の力』と『ふるさと』と、嵐の曲とで歌の出番がいっぱいだったし
それぞれ違った声でね、よかったよね
なおかつ、“歌の力”て全回からでしたか?
なんか、(ぼくの好きな)谷村新司の時代が終わり、新しい紅白になった感じでしたね。
ぼくは録画をかいつまんで見たからアレですけど
氷川アニキがなんか、氷室アニキみたいでしたね。。。『歌おに』の。
ジャニーズカウントダウンのやつも
“あけおめ”とかそんな歌もなく、ね。でも嵐が目立ちすぎる年だったから
嵐がいなくて、返って落ち着いたジャニーズの雰囲気的でよかったんじゃないのかな。
あと
“しやがれ”もね。今までの宿題くんとかでそうだったぽいように
スタッフと良い感じになってるぽいですね。それに、失われたと思ってた深夜的クオリティーがなんか
きれいに出てたよね。(フンドシでスタートしたせいでそう思ったのかもしれない)ちゃんとそこにあったのね、みたいな。
まーでもアニキゲストで雰囲気決まる感もあるけど。
うん。今回なんかまさに、ネプチューンのケンさんのおかげだよね。
アニキを選ぶのはスタッフだろうけど何を教えるかて提案するのはゲストだとすると
難しいぽいね。
まだ続くの?て感じのダンディズムのなんかみてても、北方さんと櫻井たちとの関係がね、
仲良くなってきてるよね。小倉さんとの関係みたいに。
ジャニーズはこれまで大物女優が各グループについてるって風でしたけど
嵐はパパがつく感じになるのかな。
アニキゲスト筆頭に、男~で固めて。
さすが大野智。
・・・なんて思った年末年始でございました。
ではでは。
No.172|大野@メディア感想|Comment(1)|Trackback()