裏ケロ

ちっ・・・（冒頭から失礼）　更新しようとしたけど混雑してる。
いいんだけど。そんな、大量てわけでもないし。

なのでーまたここに書こうかなーてやってきました。

あ、昨日書いた、めがねの鼻んとこの、いいですよ。こりゃいい！早く気づけばよかった。
もー永遠も半ばを過ぎてからじゃねー

えっと
そういえばね、ぼくは買ったんですよ。かいかい～のやつを。CDね。
パッケージを開けるつもりもありませんでした。しかしながら。

というのも、ぼくにとって重要なのは、大野をドラマに出せばCDやらDVDが売れる！
てなればまた起用してもらえるだろーて魂胆での投資だからです。
色気もへったくれもない、かーいかいかいっ（どおん）なんてわざわざ聞くもんじゃない

と思っておりましたが
なんかダークな気持ちに沈んでいたある時、頭の中であの、底抜けに明るい
怪物くんの歌声が流れるんです
なんか明るい声だなーてぼくはそれで、CDのパッケージをびりびり破いて
かけてみました。

いい！こりゃいい！

あのね。すごいほんと、明るい声のみで作ってるし
ビブラートっちゅうの？魔王のtruthでいうところの、とまらな～～～～～～ぁい
ていう声ね。（とまらない、だったっけ？もどれないだったっけ？）
アレ一切なくて、まっすぐ伸ばしてる声なのもいいんだよね。

ぼくは、頼まれて人の似顔絵を描くことがありますが
自分の部署で書いたりする場合、どうしてもネガティブな感情があったりしますが
描くとき、ブラックな感情を一切消して描きます。
そうじゃないと出ちゃうんですよね。ブラックラインが。
なんか、うまそうな雰囲気醸し出してるけど、べったべたのへたっぴです。
ほんとに。ほんとに。
でも、なんか味があるらしくって人気なの。
あのね、ブラックな絵には違いないんだけど
人間じゃなくなったりしてるから。だからこそ、そこに嫌な感情があったら
その表現はよくないものになっちゃうわけでしょ。
だから、あっけらかーんと、おまえはこうなんだもん、ていうね、
明るい気持ちで描く必要があるわけです
そういう感じで

怪物くんボイス、１００％明るい声です。

ドラマの怪物くんて、ほんとに表情豊かですごくちくいちいい顔なんだけど
なんにせよ、毎度毎度暗い話でしょ。テーマも悪魔族も。
だからなんか見る気がしなくて
結局安心な、“もう帰ってきたよ”編を見ちゃうんですよね～。

あー
夏真っ盛りになりましたね。がんばりましょう
塩、とんないとダメですよ

おやすみ
ケロ

 

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