です。ぼくは。
はぁ~?て言わないの!カオじゃないから!
そんな事死んでもいいまへん~~~~~~~~~
性格ていうのかなぁ
あの、クソまじめなところがね。
クソて言葉が汚いてことで、中島らもの“永遠を半ばをすぎて”だったかの映画化された作品で
鈴木保奈美(タカさんのおくさん)が、“うんこめしあがれ”て台詞に言い直すんですよね。
クソ食らえーてのを。
だからぼくもクソて言葉をここで使っていいのか悩むところなんだけど
脱線して何が言いたかったか一瞬見失ってしまったくらいなので、もういいとして、
・・・・で、何をいきなり、て
ていうか昔書いてたらごめんね。年寄りはこれだからと許してね。
で、
そう、さっき5×10のPV集をかけながら作業してて、ふと思ったの。
いや、松潤似てことは前から思ってて、書こうと思ったてことをね。
大野みたいにまわりなんか気にしない~~~~ん、てところは全くなくて
どうやっても出口が見えないくらい試行錯誤をしてもなかなか納得はできない、ていうのかなぁ
勝手にひとりコンプレックスの塊ていうのかなぁ
不器用なんだよね。自分自身に。
うーん・・・・・・・・・・
ちょっとじっくり見たくない、自分の苦笑いしちゃう面を見せられてるって感じでね
松本じゅんのすけはなんかね・・・・・
でも彼はぼくにはないすぱっとものを言うし、気持ちいい男だよ。
ぼくはクソまじめだけど、途中でどうでもよくなって超おおざっぱ超に放り投げるダメ人間だし。
いらん対人関係みたいなところでね、必要以上にクソまじめに・・・・(クソクソ言い過ぎ!)
そんで、松本氏は、
何より根本の性質がきれいていうのかな、まず“だいじょうぶ?”とか“たいへんだったでしょ”
みたいなことを言えるすばらしい性質を持ってるよね。
ま、どうでもいい話だよ、松潤くんのことはさておき、ぼくの事は。
怪物くん、この前、ただアニメの絵をまねて描いただけじゃん、てつまんないもの
載せたけど、
まんま、で正解なんだね・・・・
思ったほど耳が大きくなくて、よかった。
きっとマジシャンとごっちゃになってたのかも。
大野もきっと、できた耳たぶを思う存分触っていじくってることだろう。
きっとそれ以上におもしろい感触なんじゃないかな。
CGとか使うんでしょ?手が伸びたりだから
ああいうのって、撮影にすごい時間が掛かりそうなイメージだけど・・・・・・
ていうか、メイクに時間が掛かりそうだね。大野じゃなくて
松兄とかだちょうのひととかパパ役の鹿賀さんとか。
いま、鹿賀の字を調べるために初めて公式サイトに行ってきました。
“あのパパ、意味わかんないんだけど”
“あああああ!”
て大野っぽいね!うふふ。
それではごきげんよう~
あ、そう!松潤ファンの恨みを買わないためのお断りみたいなもんだから
ここじゃなくあっちに書くべきだったかも。
いっつも松潤をうまく描きやがんねんだよなーヤツは、みたいなぁ~
追記。あいかわらずマック漬けです。新メニューも連チャンで食べております。お気に入り~
[0回]
PR