裏ケロ

ね、
音楽てどうやって選ぶ？
彼らのだけ？

ぼくはねこの前は、
ここらへんでライブをやってる人を調べて
それをかたっぱしからyoutubeで聴いてみて
それでいいなと思ったのをレンタルしたり
ないものはダウンロードしたんだ
もし気に入ったらライブ行けたらいいよね

レンタル屋でその場でかたっぱしからってするには
膨大にありすぎてすぐ面倒くさくなっちゃうから

音楽はシチュエーションによって求めるものが違うでしょう？

先日から情報をもらってスティーブンキングを読んでいるんだけど
ぶっとおしで読むとやっぱり疲れまくる
俺の目は・・・まだ、見える
俺の首は・・・まだ、息をすることができる
みたいな、
そんな風に小説とリンクしてるみたいに苦しみながら読んでしまうんで
息抜きをするのに何か

となると、ぼくの場合はやっぱり手っ取り早いのは
小説を書くことになるんだけど
やらしいヤツを書くためには
彼らの曲はちょっとそぐわない・・・曲が多いんで
たいていはエドシーランを聴いてる
彼の声は適してるすごくやらしい（笑）
単語の発音がねぇ、巧い具合なんだよ
洋楽の女性シンガーのエロですよもう全くの、みたいなのとは違うんだけど。
意識してやってるんだかわからないけど
してるとしたら天才だな、と思う
いいのよ発音が単語がもう音楽してる。

ま、それでもうちょっとそのためだけに限らず
他にもね欲しいな、というわけで
邦楽も含めて借りてきたのを聴いたりしながらね
書いてると途中でやめるってのが滑稽なことで、
垂れ流れてる妄想をその場面でストップすることだから
ストップさせないと
流れ続けるから今度書くときまた同じことしなきゃいけないし
細かい、台詞とかがその時いいの浮かんだ、ていうのが
忘れちゃったりするから。
ストップさせんの。ふふ。
おもしろい状態だよね。
で、それは棚に置いて
また苦行僧みたいな小説を読むの
 
あんまり寒すぎるってことがなくなって
というかもう春になってきてる感じであったかかったりするから
本を手に持つことも、こうやってタイプすることもできるんでね

それで疲れたらパン屋に行って
ラムレーズンのバターを挟んだ小さいフランスパンを買ってきて
スチーミングによってカフェラテになったりカプチーノになったりするのを
作って、あるいは紅茶を淹れて
そんな休日になりそうです

花粉がね～ちょっと多いよね～
症状はそんなひどくはないんだけど。
窓開けたら部屋ん中が花粉まみれになりそうだから
開けられないし。
アレグラ星人が助けに来てくれるといいのにね

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