どもーおひさしぶりぺやんぐ。
先日ね,バーに行ったんですよね。。。。
オトナ体験ですよね。うふ。(え,いまさら?)
小説持ってって,作ってもらったまぜまぜ系のを飲みながら読んで
いー感じに小説の字が読みづらくなってきたころから
カウンターの隣の人と話はじめて楽しくすごして
彼らが帰ってすぐぼくも,もーやばかったんで帰ることにしました
しかし
う・・・足にきてる・・・
必死でぼくはとにかくがんばって外へ出ました。
で,ドアを開けて出たとたん,ぺたん。です。
で,
おやすみなさーい
て,感じでもー道にへにゃ,てなって
マスターともう一人の店員さんが出てきて
大丈夫ですか?て
自転車じゃ無理ですよ,て結局タクシーに乗せられ恥ずかしいお帰り。
翌日,再び小説を持ってまた行きました。謝ろうて思ったの。迷惑かけちゃったって。
今日は失敗しない!
一杯をちびりちびり飲んで帰るべし!て決めて~
マスターにロックとかでちびちびやる,て言ったら
ま・・・うすーく割って,一杯飲んでから様子みましょうや
て,ははは
そんで味もしないよ~~~~て感じのを飲みつつ小説を読み
うーん,これなら全然酔わないよ~
て,2杯目をなんにしよー
て思って顔を上げた頃からまた隣の,つるっぱげおっちゃんと話をはじめました
マスターにチョコレートもらいながら
楽しく話してたら
つるっぱげおっちゃんはぼくがおとなしくちびりちびり飲んで読んでた間も
ぐいっぐい飲んではおかわりを繰り返してて
今回は引きずられない今回はまねしない・・・・・て思いながら・・・
でぇーっ
おっちゃんついに,ワインをボトルで注文!
マスターとぼくと3人で飲むことに!
しかもぼくの苦手な赤ワイン(悪酔いしやすいの)
どぼどぼつがれてぐいぐい飲まされあれよあれよ・・・・
そして2本目にとつにゅーっ
太ももに手がのびててなで回されました
やーん,ぼくってまだまだいけるのー?ておっちゃんなぼくは思いつつ
にっこり笑ってつるっぱげおっちゃんの手を握っておいたはだめよぉ~って
その手を戻してあげました
おっちゃんはごめんごめん
て言ってまたぐいぐい飲んで
そんで彼はなんどめかのつっぷしで寝始めました。
つるっぱげさんが寝てる間とか,
反対側のやや同年代の人とも話して遊んでましたが
もーぼくはのど元がすっぱくなってきてて
頭もぐいんぐいんなってたんで
起こさずいてくれたマスターに感謝しつつお会計。
今日は大丈夫ですか?て聞かれ
だめです!
て答えると,休んでから帰った方がいいよ~て言ってくれるんで
甘えて
ぼくもつっぷして。
ふたりして無様に泥酔。
反対側の人に笑われつつも起きられない。
だがしかしお布団のほうがいい・・・のど元がやばい
吐いたらしゃれにならん
てことで,ぼくはおっちゃんが寝てる隙に帰ることにしました
今回は足にきてなかったんで
そのままタクシーさんのお世話になりませんでしたが
ふらふらふらふら
も~漫画みたいに千鳥足
いや~バーで飲むのも大変だー
てことで
翌日はおとなしくファミレスで過ごしました
その後はもう,忙しくなったりで遊べなくなっちゃったけど
いやーなんかやせちゃったせいか
飲めなくなりましたね。すーぐ酔っちゃうようになっちゃいました
みなさんも~気をつけよーね~~~~~
おやすみぃ
ケロ。
[19回]
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あけましておめでとう!
2013/01/06(Sun)01:00
大野の話を読むのも好きだが、ケロさんのブログを読むのも好きな俺。
いつもありがとう。
No.1|by カレー|
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