裏ケロ

こんにちは～

週末はね、オモチャと化したケータイとともに過ごしました
ものすごい疲れるね・・・
目が落ちそう

あのーケータイ小説なのかな、いやーわかんないけど
そうだ！シークレットモードで、ｂｌ小説を探してみちゃおうぜ！
てね、なって。

あのさ、正直もう誰もいなくなっちゃったんだと思って・・
したらば、とかさ、誰も書かなくなっちゃって
もー掲示板て時代じゃないんだろうけど
どこかで書いてるとか知らないから、
みんなリア充てやつなのかな、みたいな。
あんな～時代も～ああ～たねと～
つって、前を向いて、みたいに仕事だったりのリアル生活に向き合って。
読んでくれてた人たちもね、そうやって。

それに昔はね、ブログとかって鍵つけてる感じだったじゃない？
今はもうどうなってんのかさっぱりわかんなかったんだけど
検索したらヒットすんのね！びっくりしちゃった。

で。なんか、テキトーに上のほうのを読んでたんだけど
すごい長くて終わんないの。もー週末終わるっちゅうのに。
気がついたら、電池残量がさ、残り少なくなってます～て出て。ふふ。
それで、えっ！て。そういうの初めてで。あはは。

・・・ていうかね、読んでたらね
いや、すごいな～て読んでたんだけどね
読んでたらね・・・この人知ってるひとじゃないかな？て思ったの。
最初はだから、コメント出すべき～？とかね、思いながら。
ひさしぶりぃ～みたいな。うれしくって。
びっくりしたのが、あのー・・・出てきちゃったんだよね
えっ！？えええっ？
いやさ・・・ぼくの書いたのなんか何で知ってるのか知らないし
そんなのたいしたもんでもないのになんで？みたいな。
ちょっ邪魔！みたいな。話を読むのに邪魔くせぇっ！みたいな。
割り込んでくんな！そんなクソなやつ！みたいな。ははは。
たぶんね、ぼくの文だと思うんだけど。まんまだから。まぁいいんだけどもったいないな。
でも、長いから、そろそろ全く影響受けないオリジナルになってくんだと思う。
そこが楽しみかな。読み続けるとしたら。
ぼくも最初書き始めるにあたって、どうやって書くものかな、て
いろいろ読んで、影響受けまくってると思うのよ。
ちょっとでもね～もうそろそろぼくはお布団で～ぼくのお楽しみの時間に突入したいんで～
うふふ～

あ、なんか、ｵｵﾉｻﾄｼ微妙に露出してくれてるね。お色気系？
たぶん評判がよくってスタイリストさんが首回りを出したり
足を出したりしてくれてるんだろうね。ちがうのかな。
すごいよね。首回りとかがセクシーって。
若い頃とは違うもん出してきやがったな。さすが～ひゅーひゅー

じゃっおやすみぃ～

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