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2025/06/21（Sat）23:00
おひさしぶりです。
ひさしぶりに夜があったケロです。
（別に白夜の国にいるわけじゃない）
怪物くん
て、場合によっちゃすごい大野に合ってる。
と、ふと想像したら思った。
ぼくは怪物くんてアニメで見たことがあるんだと思う、くらいにしか
記憶にありませんが、
怪物ランドからある日、ヒロシくん（仮称）のおうちにやってくるわけでしょ？
なんでヒロシかっていうと、かえるがシャツの中で生きてるって・・・
言われても昨今の若者にはわからないですか？
昔若者だったぼくらの時代にはね、『ど根性ガエル』っていう、タイトルからして
昭和のニオイが漂うアニメがあったんですよ。
“どっこい生きてる、シャツの、な・かぁ～～～♪”っていう歌でね。
そのTシャツの中で生きてるカエルの、Tシャツ主がヒロシなんです。
え？彼は毎日同じTシャツだったのかって？・・・・そうなんだと思うよ
学ラン着てたと思うし・・・
でね。話はもどってぇ
そのヒロシはちょいワル少年だったけど、きっと怪物くんの方は
ピュアで悪いことひとつ知らないイノセントなボーイなんだと思うの。
そこにいきなり（ヒロシの部屋に）やってきたプリンス大野＠怪物くん。
開口一言目はこう
『ねぇ、たばこ持ってない？』
ヒロシ＠どーみても未成年：「え？・・あの・・・うち、パパも吸わないし」
大野：「ちっ使えねぇな
人間の世界にくりゃ、たばこ吸いほーだいだって言うから・・・ったく
あの、フランケンのくそやろーまた適当なことぬかしやがったな」
ヒロシ：「あの・・・あなたは一体」
大野：「おめえんち、なんかきれいだな。料理とかうめんだろ？
かーちゃん、べっぴんさんなんでしょ？おまえ見りゃわかるよ
だからおいらね、ここに住むことに決めたから」
ヒロシ：「え？え？え？で、でも、ママが」
大野：「マ～マァ～？ああ、かーちゃんか
いんの？下に？んじゃあちょっくら話つけに行ってくっか」
ヒロシのママは、菊池桃子みたいな、天然系のピュアなちょっとおばかちゃんでは？っていう系
ね、きっと。『ひみつのあっこちゃん』がオトナになったみたいな？
大野：「よっ！」
ママ：「あらすてきな方（←短パンの大野にこの台詞がすでにおかしい）
あ、あの、それで一体どちら様なのかしら？」
大野：「あんね。俺、怪物ランドってとこの王子様なのね」
ママ：「まぁ！すてき！」
大野：「まあまあ奥さん。
あんね、おいら、そっからおたくのヒロシクンのこと守りに来たの」
ママ：「え・・・守る？・・・もしかしてヒロシは悪いなにかに狙われて？」
大野：「そーゆーこと。ま。こーゆー世の中じゃん？だから悪いコトとかヤツらとか
いっぱいでアンタだって気が気じゃねーだろ？
かわいいかわいいヒロシになんかあっちゃーって
それを！おいらが！はるばる怪物ランドから守りに来たってゆーわけ」
ママ：「まーっ！！！頼もしいっ！！！はるばる・・・そんな・・・・ランドから」
大野：「ええまあ。・・・・でね、ヒロシを守るためにはね、
このウチにいさせてもらわないといけないわけなんだわ
ほら、離れてるときになんかあっちゃー意味ないじゃん？
んなわけだから、おいらあんたんチにいさせてもらうけど、いいよね？」
ママ：「どーぞどーぞ！そういうことなら喜んで！家族は多いほうがいいわ！
わたしね、小さい頃から大家族にあこがれていましたの。
でもヒロシ、一人っ子で・・・きっと寂しい思いをさせてると思うの。
だから、お兄さんができるってだけでも・・・・もう！」
大野：「ちぃーっと年が離れちゃあいるけど、いい兄ちゃんになると思うぜ？俺」
ママ：「うれしいわ！なんでも言って頂戴ね。」
大野：「うん。あ、ところで今晩の飯なに？」
ママ：「ハンバーグよ。お好き？」
大野：（ちっステーキじゃねぇのかよ。金持ちのくせして！金持ちはフツーステーキだろー
居候するウチ替えっかな～～～）
ヒロシ：「ママ！あの！今へんなっ！あっ！」
大野：「ようヒロシ！今日から俺がおまえのにーちゃんになることに決まったかんな
よろしくな！」
ていう・・・・
すごいブラックな。。。。
で、確かフランケンシュタインみたいなんがあれこれいたはず。
大野withスーパーきもいん。
て感じで、俳優陣もそりゃもうきもちわるい人が勢揃いで。
“ミツオ＠演技者”でパンツ一丁だった人みたいな。あ、ミツオのキャストみんな適格者かも。
あんな感じで、あっミツオに出てたヒロイン・・・・・・・・西郷輝彦の娘のなんちゃらって子
あの子がママでいいんじゃないの～
はいはいキチガイ妄想はそのへんで。
春になると頭にお花が咲いちゃうケロでした。
みんさん体調管理に気をつけてね！
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