びっくりぎょうてんなことに,
きのう,
あ,ごあいさつを忘れておりました
おひさしぶりです,ケロでございます
きのう,ですけど
ぼくはもうずーーーーーーーーーーとセイヨク的なことと無縁で
いよいよじいちゃんになったか
煩悩というものから解脱したもんだと思っていたのですがー
なんと!
セックスしたい!!!!!!!!!!
て,
思ったのでございました
うわーびっくり。
しかしだがしかし
だからといってはいしましょー
ということはできませんので
仕方なく,小説にその矛先を向けることにしたのでありました
もーね,ほんとにね
って,
ここに赤裸々に書いてはきっと,幼い読者もいるかもしれないし
うっかり迷子でここに来ちゃった人もいるかもしれないので
やめとくけれども
まぁ,びっくりするくらい
うがーってなくらい,思ったわけなのですわ。
すでにもうだいたい解脱しちゃったけど。
日常生活っていうのはそこがありがたいですよね
一日何もすることのない週末とかだったら
もーいじくりまわしていたかもしれませんけれども
平日であったおかげさまで
ぼくは,平静を取り戻すことができたのでございました
もう,小説っていっても
ほんと,一体オオノ氏は湯船に入っているのだったかどうか
わかんなくなって
最近はそれを調べなきゃいけなかったりで
もーわけわからんくなってたんですけどね
まー・・・・
あまりにもびっくり仰天なことだったので
はれんちなことではございますが
書いちゃったー
ごめんなさぁい
でも,ぼくって生きてる!て感じでねー
煩悩もよいものですよね。
書くためには,必要なので
書くことをしてる間は,完全になくなって欲しくないけども。
ではではまた~
[12回]
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