あえ~~~~ケロです~~~~さぼり中~
あのねー
どうも今日はひさかたぶりにーピンクでぇ~
困っているところですー
あのねー
ちょっと,小説にも疲れ,もう漫画も飽きて
ふとね,手を出したわけですよ,まぁ,うっかり?
ピンクな世界に。
そしたらねぇ
なんか,呼ばれてる名前が自分と同じだったもんで・・・
ほてるほてる,ほてるわぁ~
っていう。
年甲斐もなく。恥ずかしながら。
ええ,
実際ね,もう,こんな年齢だから,もうねぇ,
ピンクな世界に関わるのは恥ずかしいと思うわけですよ
妄想なら自由だとか,あるんでしょうけど
しらけるんですよね
自分いくつだと思ってるわけぇ?みたいな
もう無理っしょ
て自暴自棄的な~,いや,投げやりじゃなくてフツーにそうだろっていうね。
だからさ,もー潔く慎み深く生活していようと思っていたんですよねー
そう,今年くらいからね,もう無理,的な。
小説とかとは無関係に,自分のはなしですから。念のため。
え?小説もほったらかしじゃあないか,ってぇ?
ええ,それはただの怠慢でございます。すみません。
それがねー魔が差したんでしょうかねー
ついうっかり!
それがまたじぶんの名前とかってあり?
ぼくはー恥ずかしいほど,性的精神年齢が低いので
それだけで,もうへなへなになってしまったわけです
気持ち悪いことですが
告白しちゃいました
あ,もう時間がない!
それではみんな!
ども~
あの、ひとが急に来て・・・・
超びっくりして、てんてこまいになって挙動不審になってしまった
やはりこんなところで書くもんじゃない!
おとなしく家に帰るまでがまんするべきだった!
待て!もできんのか!くそ~~~~~じぶんがイヤだ!
いやねぇ、(あ、ちゃんとしたイントネーションで読んでよ?
大阪のおばちゃんのイントネーションじゃないよ?)
もぉ、なんか魔が差してしまって
手を伸ばしたところでもうおかしくなっちゃって
立って、えっ!ちがう勃ってじゃないよ!ふつうの立ってだよ!?
とか
おっきいな~って、あ、ちがう!ふ、ふつうの意味の!!!!
みたいな始末で・・・・
脳内での話ですよ?念のため。
・・・・このじぶんの年齢に反してのいまどきの子供より子供じみた自分が
もー・・・・・・イヤですっ!!!!!!
うー・・・
やっぱりおとなしく小説に戻ろうかな
いまは、北欧小説をよく読んでます
って言ってもいまさらな~・・・
はい、そんなわけで、きもちわるいおっさんの
きもちわるいトークでしたっ!
すみませんでした!
超うちまちがい激しかった!
だめだめだぜっ
では~こんどこそ~
あ~ほてるわぁ~
ケロでしたー
・・・わかったぞ
なぜ,なにゆえおじさんがスポーツ新聞読んでたり
お金持ってるおじさんが,キャバクラとか行くのか。
そういうことだったんだね・・・
よくネットで賞味期限切れ,て表現されるやつって
そういうことだったんだ・・・
なるほどね
なるほど・・・
[3回]
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