いやぁ~ん、しびれるぅ~くねくねくね
・・・あ、毎度どうも、ケロでございます。
本日は櫻井氏主演のドラマの最終回でしたね。あれ?トラブルメーカーてどこで掛かるの?
聴かなかったけど。あ、最後まで見なかったからか。あはは~(アンタ最低)
堀北さん、ていい声してるんですね。初めて知りました。
大野みたいにいろんな声が出せるのかな、今まで気づかなかったから。
あと、今回しか見てないのにいつもどおり言うと
あのドラマのいいところは櫻井の常に涙目、てところなのでは?
しかしすごい配色コーディネートに力入れたドラマやのー
あの、数年前の中国の映画みたいだよね。
何故か、年末・・・・年始・・・・・・いや、年末?のドラマ、『最後の約束』とかそんな名前の
と重なりました。んで、櫻井が、津川雅彦よりずっと悪役が合ってる櫻井パパとの対決で
クサくすんなよー学芸会になるなよーって必死に祈りました。鼻ほじりながら。
一応クサくなってしまったものの、櫻井が土下座したのでよしとしよう。うん。
いや、ストーリー的にですよ。ねー。
ま、なんか・・・・なんというか・・・・なんというかしょうがない所があるんでしょうよね。
漫画をリアリティある実写化にする努力、みたいな雰囲気?
大野事務所の(“大野”だけハッキリ覚えてるよね)面々のおかしなビジュアルからして。
同じくちらっと見た、松兄の“おいしんぼ”並ですよね。
でも、
櫻井をドラマになんか起用するんだったら、やっぱり泣かせるていうのが
一番当たりな使い方なような気がしました。(さっきから非常に上から目線何様評論)
・・・・・っていうかぁ~~~~~
あげっ!あげっ!あげっ!
てお祭り状態になりますよね~~~~~
わざわざホンダとかって名前にしなくってもぉ~~~
最初から全部撮さず、声と口だけ。声と弁護士バッヂだけ。ってカメラワークが
萌え萌え感を引き出していいよね。キター来たよ-やったーやったよー!!!て感じで。
きゃあきゃあです。きゃあきゃあ。
いやいや、やっぱ重厚感があるんだよね。大野の声と存在感。
あの中で異常に若いのにリーダーになってることに何の違和感もない
(と思うのはおそらく“成瀬”をひこずってるからだろうな。あと、大野オタだから)
実はね、
何故かぼくは見たんです。先週の予告のところを。何故かわかんないけど!
そしたらいきなり一瞬大野が映ってびっくりしたんですけど
あれもね、声なしだったんですよ。電話持って振り返るとこ。
すごい印象的だったんです。
櫻井氏と堀北氏が2人で意を決してパパンのところに向かう表情なんか吹っ飛ぶくらいに。
(いやだからその印象は大野オタ脳によるものも大きいのも否めませんけども
@こんな場所ですらおおっぴらに褒めることにおびえる)
また持ってっちゃえ~~~て気分るんるんで今日の予約を入れたんでした。えへ。
結果ずいぶんいい仕事をしたとぼくは思いました。
最近、ふわんふわんな大野って感じだったんで、今日はただ純粋にあの頃に戻ったように
いいわぁ~
と喜んだ日曜の夜でございました。どうもありがとう大野。
それではみなさん花粉とびちる、あ、毎回それだっけ?
うーん
春の勢いが非常に激しくおろおろしちゃう今日この頃ですが
体に気をつけて。
ケロ
[0回]