どうも~
新しく書いてくれてるお話、第一部というべきか、区切りがいいとこまで書き上げてて
ぼくとしては、いつか、いろんなイミのお礼とか賞賛とか思うわけだけれども
次の話へのタイミングとか空気みたいなのもあるしさ・・
難しいね!コメントするって!
ぼくが“ケロ”ネームで書くてなるとそれだけで、上目線的になるんだよね。
状況的にどうしても。当たり前に。潜在するものなの。
で、そうとられないように低姿勢で書いても、逆の上目線になるんだよ。
それは、立場のチガウ人から見るから避けられないことで、
書き手さんは、褒められたり、感謝とかってきっと
次を書くのにちょっとはプラスに思ってくれると思うんだけど
ファンの読み手さんとか、外部の人にしてみればね
ぼくが書き込みすることは好ましい事じゃないと思うんだ。
実際ぼくがためらうのはそこで、
せっかくの濃さとかクオリティーに、垢つけられちゃう感じになるんだよ
ぼくは彼の書くモノの良さに対して、とても、真逆すぎるから。
それに、彼が今の書き手になってるてポジションをこ~なんて~のかな~
ぼくがコメントすると
あ、ケロだ、こんちわー
みたいに、ぼくにコメントが向かうのも本意じゃない。
今彼はキラキラしてるから。それを濁したくないんだよ。
良いもの書いてくれてるしさ
濃い目らしくあれ!て言われなくて済む!てほっとするしさ
ほんと、このままぼくの書くモノが2割以下までなれば、良いあんばいに、
フィットするな、て思う。あの板の中で。客観的に見つめてそう思ってる。
いろんなタイプの書き手さんが現れたら、おもしろくなってくと思う。スレとして。
で、総合的に考えたらやっぱ書き込みしないにこしたことないな、て
なるよね~
やっぱりね、書く字だけじゃ、きっちり誤解なく思う心そのまんま伝えることって
無理だから。これはあそこの住人になって一番学んだことかもしれない。
書き手なのにね。でも、そうなんだよ。
彼が巧いのなんか誰にだって明白じゃない、て、だから誤解なんか生じるわけない、て
思っても、なかなかね、どうしても難しい。会えないから。会っても無理だけど(笑)
愚痴ぽく聞こえる?
いやいや、ぼくはあそこに書かないけど
感謝してるし喜んでる、てどこかで意思表明しときたかっただけだよ。
ぼくが応援してる立場だってことを。勉強させてもらってるし、本当に。
一番伝えたい書き手の彼はきっとここにはいないんだろうけど。
リアルな世界でも、こっちの世界でも
書きたいことをダイレクトに伝わるようにするってのは課題なんだ~
例え、花粉でふにゃふにゃになっていようとも~
ではじゃ~
ケロ。
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